獅子船能さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

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命ラス1になった主人公が大冒険。超美麗3Dに加え漫画的な作画も合わさってめっちゃ感動した。持つ人によって変わる魔法の地図や共感性皆無サイコパスボスなども新鮮で良い。

悪魔の毒々サーファー(1986年製作の映画)

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サーフナチス!まさかの黒人オバさんによるリベンジもの。

悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

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放射能高校。放射能を浴びると狂ったりエロくなったり化物になるのだと学んだ。ヒロインが無駄に可愛い。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

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サイコ少女にこき使われる魔王。脳味噌君可哀想だけどオチがアレならいいか。もっとグロくていいのよ?

蒼い衝動(1986年製作の映画)

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孕ませまくり青年。童貞喪失から変に自信つける感じが割とリアル。妹もいかれててわろた

セクシー・ヘブン(2002年製作の映画)

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死んだ両親はポルノ帝王。ナードから学校の覇者になるがもちろん凋落して改心する。もーっと下ネタあっても良かったよ。

シチリアを征服したクマ王国の物語(2019年製作の映画)

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見たことあるようでなかった絵柄。可愛いのに壮大で綺麗。クマちゃん盛者必衰。
吹き替えで見たけどメインキャストが何役もやってて凄い。魔法使いが憎めないけどかなりの戦犯。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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途中まで面白かった。卒業パロネタは長い。EXILEがうんこ漏らす

地獄の花園(2021年製作の映画)

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ながら見にちょうど良い面白さ。ヤンキー漫画かと思ったら「舐めてたやつが超強い」系漫画だった的な

まーごめ180キロ(2023年製作の映画)

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大鶴肥満とお父さんとの嫌味合戦ヤバすぎて撮影隊が帰りたそうになってるの爆笑した

ルチオ・フルチのマーダロック(1985年製作の映画)

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連続ハイレグ殺人事件。おっぱいも出るしヘンテコ演出も最高。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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トーキングヘッズを全く知らずスパイクリーの映画として見たのでかなりきつかった。褒めなきゃダメな空気を感じるのは俺の劣等感故か!

悪魔の墓場(1974年製作の映画)

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有名な白包帯が出るゾンビ映画の古典。環境破壊など何かと反体制をアピールする。意外と怪力で火に弱いのが可愛い。面白くはない

Ribbon(2021年製作の映画)

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コロナを題材としてここまで活かした映画を見たことがなかったので興味深かったですー。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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気持ち悪い鳥が沢山出てきてよかった。後期テリーギリアムのような置いてけぼり感あり。宮崎駿に対する興味が薄れているのかな?他の人の感想考察が面白い。万人向けではないけどおっ!ってシーンは沢山あるのでカル>>続きを読む

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

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元ヤン中退妊婦とコミュ障インテリのオフビートラブコメ。面白い。
不器用で孤独な人が精神的に繋がる尊さに心がぽかぽか。ウェスアンダーソン味を感じる。

ムーンライト・ドライブ(1998年製作の映画)

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受け身な人殺しがノリノリな人殺しと友達になる。サスペンスコメディ。悪人妻がエロ悪い。、

熟れた快楽(2016年製作の映画)

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抑圧専業主婦の不倫。旦那がブチ切れた時なんで家具がぶっ飛んだのか分からなかった。意外とハッピーエンド。

美しい人妻/執着心(2015年製作の映画)

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不倫映画あるある。旦那が常軌を逸するほどのアホ。
ハッピーエンドに見えて何の問題も解決されてなくてウケた。

多動力 THE MOVIE(2019年製作の映画)

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ホリエモンのありがたいお言葉が沢山聞けます。見たらあいつの成功も失敗も納得出来た。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

5.0

異人種間恋愛をテーマにした傑作。全2人のやり取りが尊くて泣ける。今年見た中でぶっちぎり面白かった。
Superflyはやっぱ最高!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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トムクルーズVS最強AI。
泥棒女と無能警察に終盤までイライラしたけど列車パートからテンションぶち上がり。ロストワールド思い出した!

モンスターズ・リーグ(2021年製作の映画)

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モンスタープロレス。マッチョ腕が触手になったりする鮫良かった。

パッケージ: オレたちの"珍"騒動(2018年製作の映画)

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切り落とした友達んこを病院まで届ける話。ちんちんがちゃんと映るのでちんちんに対する真摯な姿勢が感じられる。やっぱちんちんは笑いの頂点なんや!

ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

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呪われた家の話。
ストーリーは王道だけどちゃんと怖いし面白かった。監督凄い。やっぱ子どもが死ぬホラーにハズレ無し

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊(2011年製作の映画)

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巨大氷山襲来をダンスで突破。新キャラ続出で飽きさせないけどやっぱアシカ?とのチェイスが1番良い。

ニモーナ(2023年製作の映画)

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中世と近未来がごちゃ混ぜの世界観良かった。主人公が当然のようにゲイなのも時代を感じた。

ザ・バブル(2022年製作の映画)

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コロナ禍映画制作コメディ。アパトーらしい全方位攻撃。