獅子船能さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

-

クロエちゃんVSグレムリン。
緩急がえぐい映画だった。ラストシーン見て、クロエちゃんも大人になったのねぇとしみじみ。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

庵野解釈で色んな怪獣たちが見れただけで満足。古いまんま残してた演出も多くて拘ってんなーと思った。人間側は存在感ほぼゼロだったので長澤まさみだけで良かったと思う。

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

-

俺は一体何を見ていたんだ?常に予想の斜め上いくテニプリらしい、勢い任せのトンチキミュージカルアニメだった。
詳しくないのであれだが、テニミュのアニメ化って感じ?メタってますねー。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

-

人から教わったことは、人に教えることができると知った。
真剣に書けば現れるって良い。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

-

あのバズである必要は微塵もなく、大人のいやらしさを感じずにはいられないものの、SFアドベンチャーとしてちゃんと面白かった。
「トップをねらえ!」と設定モロ被りなのも逆に信用できる。
あと、猫ロボ万能過
>>続きを読む

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

-

残念ながら朝飯の話ではない。
悪意の塊のような日本人が出てくる。恐らくポリコレ勢超ハッスル映画

劇場版 BiSキャノンボール2014(2014年製作の映画)

-

ファーストサマーウイカのブチ切れ正論過ぎてウケた。WACKのオーディション見てると、こういう不条理にちゃんとした方法で抗いながら妥協点を見出す人凄いと思う。頭がいいんだろうね。

らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-(2021年製作の映画)

-

WACK恒例パワハラオーディション。途中流しちゃいけないレベルの追い詰められ方してる人が出てくる。

クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

-

ジョニデが1番イケメンだった頃。
全ての登場人物に共感出来なかった。50年代に生まれなくて良かった。
不良側に妊婦が居るの好き。

サラリーマン金太郎(1999年製作の映画)

-

ノーヘル暴走族疾走シーンとトラック暴走シーン見て、初恋のしょっぱいカーアクションは三池的には不本意だったろなとしみじみ思った。
爆弾爆発でフィルムが焼け切れる演出凄過ぎる。やはり天才。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

-

説明的過ぎる。あと弾く真似すら放棄したピアノとヴァイオリンシーンめっちゃ笑えた

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

-

夢追い女子残酷物語。自分に甘く、弱く、根性のない人は芸能界では喰われるのかな。怖かった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

5.0

忘れ去られた者たちVS謎の飛行物体!視るか視られるか!
ネタバレ厳禁過ぎて何も言えないけど、超面白いし絶対映画館で見なきゃだめなやつ。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

-

矛盾に次ぐ矛盾でいよいよ世界観が崩壊してきたシリーズ最新作。宇宙まで行ってんならそこで人工衛星VS車とかして欲しかった。あと地味に懐古ファンに媚びてるとこもいまいち

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

-

ウディアレンらしい悲喜劇。不倫おばさん七転八倒。
誰が何と言おうと俺はウディアレンの新作を待ち続ける!

1000年女王(1982年製作の映画)

-

めっちゃ長く感じた。流石に気付くだろ?ってポイント多数

眼下の敵(1957年製作の映画)

-

潜水艦が傾いてる時はカメラも傾いててほっこりした。

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

-

過激に寄せてるわけでもないし、ピュアに寄せてるわけでもないし。中途半端な印象。

ボーイ・ミーツ・プサン(2006年製作の映画)

-

柄本、江口の顔激似カップルによる切ない系ラブストーリー

余命10年(2022年製作の映画)

-

純愛難病もの。なぜこの手の映画の登場人物は彼女に会う為突然あてもなく走り出すのか。普通に連絡しろよ。
脇役がとにかく豪華。大人の事情かな。あと照明が凄く良い。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

-

ドロドロ不倫劇をここまで爽やかでほっこり描けるのは作り手の実力か猫の万能さか、、、。今泉作品っぽいラストの台詞合戦が最高に笑えた。