獅子船能さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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アクションシーンが見易くて良かったし、ゆるい日常パートもフリーターの哀愁が滲み出てて好き。この監督作ある程度追っかけて来て良かった。

妖怪大戦争 ガーディアンズ(2021年製作の映画)

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寺田心くんが凄く寺田心くんだった。
最新版大魔神に割と時間が割かれたことが嬉しい。

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

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面白かった。日常系殺し屋映画。
POVアクションの限界を感じつつ、ラストバトルの主演2人には良い意味でびっくりした。ちょくちょく挟まれる喧嘩家業リスペクトも好き。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

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ワーナー総出のお祭り映画かと思いきや、そこまででもなかった。また時間を掛けてモブをじっくり見たい。

アートスクール・コンフィデンシャル(2006年製作の映画)

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「美大生=自己愛の塊=糞」
キングオブコメディ的な話だけどこっちの主人公の方がキチガイ感薄いかな

チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室(2008年製作の映画)

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アイアンマンとソーの元カノの友達が親子って設定。MCUに脳が支配されてきていることを実感

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

5.0

メタメタコメディ!チップとデールという人がチップとデールを演じてたって設定からしてメタだし、皮肉たっぷりに色んなキャラが出てきて飽きさせない。面白かった〜

リスの住宅難(1947年製作の映画)

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チップデVSドナルドシリーズ。
トムジェリ意識しまくりアニメ

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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映画制作の良いところを全面に押し出したお仕事映画。そんな訳ないだろと思う反面、映画って素敵最高〜!って思った。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

5.0

人(自分)の振り見て我が振り直せ映画。
marvelは悪役が薄いと言われてだけど、こんな展開で超キャラ濃い哀愁悪役出ると思わなんだ!悲しすぎるよ!
ちゃんとサムライミだった。死霊のはらわただし、アッシ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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負の遺産を子ども世代が解決するって展開はディズニーでも胸が痛む。

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

なんかさぁ、空気感がいいんだよなぁ。
大した事起こんないんだけどドラマチックで、登場人物の心情を想像させる余白があるというか何というか。

新しい形のハーレム映画。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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バットマンの異常性と覚悟を描いたリアル路線なんだけど、だからこそ警察達と並んだ時の浮きっぷりが馬鹿馬鹿しく感じてしまった。あと長い。どうせ続編ありきなんだからそこまで詰め込まずに2時間で纏めてくれ。

なま夏(2005年製作の映画)

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蒼井そらと典型的ストーカー。割と救いなし。
首吊るシーンは気合い入ってた。

チキン・オブ・ザ・デッド 悪魔の毒々バリューセット(2008年製作の映画)

5.0

めっちゃくちゃ面白かった。
全ての人に対して平等に喧嘩を売るハイパーお下品映画。ナンセンスも突き抜けるとハイセンスになり得るんだと改めて分からせてくれる良い映画だった。

マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

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狂ってるのは自分か?世界か?って話。
ホラー小説の原作者探しからの強制聖地巡礼ツアー。遊星からの物体X味も素敵。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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盛者必衰。清々しいほどの因果応報。
でも、もうちょい短く出来たよね?面白いけど。