1作目が好きなので、待たされたけどようやく観られました。
今作も色々なギミックで楽しめました。
ていうか、前作よりもさらに勢いがすごくてあっという間の95分(配信はエクステンデッドエディションとや>>続きを読む
共に歪んで依存し合ってるんだろうな
いやあ、底知れねえ、愛の闇だねえ
娘ちゃん、可愛すぎ
何よりもおばちゃん達がカッコ良すぎた。
ミシェール・ヨーさんの凜とした姿よ!
病院内での、カレンギラン手動かねえvsボロボロヨタヨタ男3人の戦いは笑えた。
狩るか狩られるか。
米大陸先住民族の主人公、移民に狩られてんのに、プレデターにまで狩られてたまるか!と闘う女戦士のかっこいい事。
もちろんプレデターもめっちゃかっこいいぞ!
「アンバーミッドサン>>続きを読む
この監督さんの前作「悪女」がけっこう良かったから期待してたのだけど。
ぐるぐる目が回るし、繋ぎが不自然で荒かったりするし、そうまでしてワンカット風にこだわる意味がよくわからないよ。
考察系なのだそうだけど、明らかに何の関係も無さそうな事を怪しげな感じで描写してたりしてて面倒くさくなっちゃった笑
所々雰囲気良くて怖いところも有ったのだけど。
火サスの様なストーリーにちょっとソウっぽい道具出してみました。
こんなんならソウレガシーの方が全然良かったよ。
とにかく主人公がキャンキャンうるせえ。
吹き替えで観たからかもしれないけれど、とにか>>続きを読む
作った瞬間がいちばん美しくて、あとは枯れてゆくだけな花束。
相変わらず小ネタとかナレーション(あるいは手紙)が抜群な坂元裕二脚本。
神、笑っちゃった。
良い有村架純を観たのでまた「いつ恋」が観た>>続きを読む
タイトルの感じて重い話の映画なのかと思ったら、パワフルエンタメだった!
設定もお話も面白いのに、腫瘍を取り出したら、あらまあ元気!とかちょっと雑過ぎて…
一回目通常スクリーン。
いやいやコレは大画面で観なきゃ!ということで2回目はIMAX。
開始早々から鳥肌モノ。
このレビューはネタバレを含みます
サマラさん目当てで。
血も浴びない人も殺さないサマラさんも良いですな。
90年代のメグ・ライアンのラブコメ映画とかけっこう好きだったんで、懐かしい気分に。
移民家族とか地域コミュニティとか理想的す>>続きを読む
爪〜っ💦
思ってたよりもサイコパスファンタジーだったけど、岡田くんとサダヲさんの佇まいが素晴らしくて引き込まれました。
面会室の写り込みを利用した演出はすごく良かった。
けっこう好きな女優の佐藤>>続きを読む
デルトロさんの方を観た後、大昔にも映画化されてると知って早速鑑賞。
モリーの女優さんめっちゃ可愛いね。
雰囲気も良かったけれど、何より大げさな物語ではなく、身の丈にあったことをしましょうよ!っての>>続きを読む
美術も衣装も綺麗なんだけど、美術と衣装が綺麗だなーとしか思えないというか。
上手く言えないけど、そこにリアルな空気感が感じられなくて綺麗なセットを撮ってますね、みたいにしか思えない感じがクリムゾンピー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
構成が良くて引き込まれた。
記録の映像と裁判のシーンと映画視点の映像で、徐々に何があったか解っていく。
爺さんがなぜ驚かないのか、何をしているのかも観てるとだんだん解るように描写されていて、爺さん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
皆が(ていうか私が)求めているサマラ・ウィーヴィングとは少し違うけれど、綺麗だったから良いかって思えるし。
死んだ事にして消えたくせに、整形するでもなくタトゥー消して金髪にしただけで女優になっちゃう>>続きを読む
サマラさんが出演してる映画では毎度同じことを書きますが、サマラウィーヴィングにはずっとこういう役をやってほしい。
裾をちぎったウエディングドレスにコンバースとかビジュアルも最高ね。
途中で、〇〇で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ああ、そういうテーマの映画なのか〜とか思って観てたのに、最終的にサンディ(特に現サンディ)が単なるシリアルキラーにしか見えなくなって、そのわりに最後良い感じに終わってる風になって、頭の中が????に。>>続きを読む
とくにリアルでもない会話コントが延々と。
自分は石橋けいの二の腕の方が好みです。
細かい事実の断片を繋ぎ合わせて、物語のほとんどが主人公津田の想像、創作物語。
特にヤクザなトヨエツの人となりや行動なんてほぼほぼ想像。
それであの話を書ける津田はさすが天才小説家。
最後、秀吉と一>>続きを読む
序盤中盤ちょっと退屈だったかな。マッケナちゃんとポッドキャストくんの可愛さでなんとか保ったけど。
結局まあオリジナルキャラが久しぶりに集まると盛り上がりはしますよねムービー。
ただ「リブートの前作(>>続きを読む
新田くん、久しぶりでもすんなりホテルマンになれましたね。さすがです。
二人の掛け合いが前回より少なかったような感じでちょっと物足りない。
とはいえ、最後の最後、その要素要る?
幸福度ランキングがいつも1位のフィンランド。
その国のご家庭をこんな風に描くいやらしさよ笑
映画ラストのその後の事を考えるとまた恐ろしくいやらしい。
村シリーズ前2作と比べてもいまいちどーも乗り切れない感じだった。
途中からもう、Kōki,ちゃんの顔面画面映えが凄いなーさすがだなーとかそんなことばっか考えてた。
ネタ振りしてんのに見せないで、引っ張って引っ張ってからの、あのラストシーンは素晴らしすぎました!
公開当時、全編ワンカット〜って宣伝や感想ばかりだったからスルーしてだけど、そんなことはさて置き良かった。
大画面で見たら気持ち悪くなってたかもしれんけど。
マークストロングはカッコええな。