原作しか読んでないからちょいちょい???な所あったけどまとまってた
最後の最後で我慢できずに本音溢しちゃったかって感じだけど、アメリカってグレーゾーンの概念存在しないんだろうか。極論同士で対立してるだけなら却ってバランス取れてんのかな
ゆったり系ではなく、テンポよく進むドキュメンタリー。編集が上手いのでもしかして動物カメラマンの旦那が撮影・編集してるのかな?と思ったらその通りだった。
コンラート・ローレンツのバランスドアクアリウム>>続きを読む
邦題とあらすじのせいでいい印象を持てなかったから時間潰しのため期待せずに観たけど、ドキュメンタリーとしては割と良かった。
アスペルガー兼自閉症(かなり軽度)であるということでその行動の動機に合点がいき>>続きを読む
なんじゃこりゃ、ホームビデオか?是枝監督もよく撮るの許可したな
序盤から展開が読めるシンプルな話の割にやけに演出がくどいというか冗長というか…脚本のせい?
『切腹』が良すぎたから正直期待過剰ではあったけど、黒澤明ならどう撮ったかな?とか考えつつ、後半はほぼ流し見し>>続きを読む
木下恵介監督の楢山節考も味わいがあって良かったけど、こちらは映画として見応えがあった。飯が食えるだけ幸せだなとこの手の映画見るたびに思う。
タル・ベーラにしては冗長な語りが多く台詞もやけに陳腐でおやおや…?と思う部分はあったけど、相変わらずの画作り&超低予算で作ったというからさすが。
雨粒と光のニュアンスがよい。
カウリスマキ作品にしては珍しく(?)主人公がメンヘラ度高めであまり感情移入できなかった。