笑わないアンヌ・ヴィアゼムスキーが映画の終盤でニコッと笑うのがかわいかった。
仏人学生がなぜ毛沢東に感化されたのかわからなかった。とくに貧しい出身でもないアンヌ・ヴィアゼムスキーが何故?と感じた。
若>>続きを読む
書籍の中でしか知らなかったジャングルの中でのゲリラ戦、防空穴などが映像として見ることができ、興味深かった。
ベトナムを植民地としながらもアメリカの攻撃に心を痛める仏人の葛藤、北爆に対するアメリカでの反>>続きを読む
ボギーのボブヘアーかわいい。
アランと似た者同士っぽいところもいい。
「カサブランカ」見てないから見てみようかなあ。
水素服で川を泳ぐシーンなどでバスター・キートンを思い出した。
大きく栽培されたフルーツやセロリの畑が面白かった。
時々気分が悪くなるというか違和感を感じた。動物性愛や「SFボイン・パニック」のバーナード博士や助手のイゴールは怖かった。
「射精」でウディアレンが自身を「ユダヤ男なのが幸いだ」といっていたのが印象に残>>続きを読む