今回は怖い。
登場人物がみんなか弱いので尚更そう感じるのかもしれない。設定がタチ悪い。こんなんもうどうしようもないやん。
前作のアナベルは観たかどうか不安になるくらい何も記憶に残ってなかったけれど、>>続きを読む
強烈。
入りの主題歌から攻めすぎだし、ヘドラは何考えてるかわからない感じがとても不気味。人間が直接的にヘドラにやられる描写が多々あり、そのインパクトもかなりのもの。
シリーズにおいて異色作であること>>続きを読む
まさかのここに来て変わりダネ投入。
今まで強めに押し出されていたSF色が一気に無くなり、子供の夢物語としてゴジラが描かれる。
ミニラが喋るという衝撃もさることながら、ウルトラマンのように巨大化できる>>続きを読む
小ネタのオンパレード。
最近のディズニー映画、時代を反映してかこういうオチの映画がやはり増えたような気がする。
リッキー・アストレイ、耳について離れないのめっちゃわかる。
キングギドラリンチ回。普通にいじめられてた。
怪獣が沢山出てくる割には、闘わずぼーっとしてるのも数名いてその点もなんだかなあという感じ。
本編に比べ筋骨隆々度が大幅UP。この2人が主演なら当たり前か。
監督がデビッド・リーチなだけあり、ジョークも過激化。最後のスロモーションバトル、画が(というか殴られ顔が)シュールすぎて謎に笑えた。個人>>続きを読む
デザインが秀逸。アクションシーンも意外と良くて楽しめた。
話とキャストはパッとしないけども。
良い展開なのにラストがただの喧嘩なのはいただけない。そこはボクシングでしょ!
スピンオフ感強い第5作。
警察なのにとてもアウトロー。
悪役のブリッツも反吐が出るレベルの極悪さ。
ステイサムにボッコボコにされるのを劇中ここまで心待ちにする映画も珍しい。
“人生はやり直せない”
ありがちながらも大切なテーマ。
学園もの&ザック・エフロンのおかげでさっくり見られるのがグッド。
主人公とジョニー・デップの色気。チョコレートも相まってなんかすごい。
チキンにチョコかけて食べてたけど合うのそれ。
名作。色々なジャンルが詰まっていて観た後の満足感がすごい。有名な陶芸シーン、感動した。デミ・ムーアがとても美人。
トランスフォーマーシリーズ初期の感じがあって◎
バンブルビーも主演の子も初々しく、全編通して清々しい印象。“青春モノ”要素が強い。
80年代の音楽挿入も今までのTFシリーズとは異なる演出で、これはこれ>>続きを読む
史実とフィクションの見事な融合。
大阪での電報の一件は少しやり過ぎな気もするが、話の運び方は総じて巧い。
ラストは『ローグ・ワン』を見た時と同じようなテンションになる。整合性取りのセンスに脱帽。旬な主>>続きを読む
当たり前っちゃ当たり前なんだけど『君の名は。』を見た時と同じ印象を受けた。絵は綺麗なんだけど、話は「?」という感じ。
盛り上がり方が都合良すぎと言うか、各キャラの気持ちの変動がなかなか見えづらいという>>続きを読む
「ちょっと間に合わない」
家族の繋がりってほんとにこんな感じ。映画的な展開があるわけではないのに、最初から最後までちゃんと見れてしまうこの空気感はさすが。画も良かった。
このレビューはネタバレを含みます
ウッディのOB感がぱない。
かなり思い切ったラスト。前作がアンディとの別れならば、今回は遂にウッディとの別れなんだろうな。
3で綺麗に纏まったシリーズの、まさに“アフターストーリー”と言える4作目で>>続きを読む
「あばよ、相棒」
最初のホームビデオがすでにずるい。
ラストはシリーズ屈指の名シーン。これ以上最高の締めくくり方は無いんじゃなかろうか。
いつ見てもトルティーヤは衝撃的。
2も最高。
おもちゃの“宿命”に焦点を当てた(3を踏まえれば示唆という言葉の方が最適かも)、ピクサーの傑作。
おもちゃ屋での下りとか、ウッディの修理シーンとか、空港でのベルトコンベアのアクションとか>>続きを読む
ジャンル的にはディザスターではなくヒューマンドラマか。
公開タイミングの件もあってアルマゲドンと比較されがちだが、描かれているものはそれぞれ異なっていて、結局どっちも好き。
イライジャ・ウッドがめっ>>続きを読む
改めて。
古き良きスパイ映画の匂いを感じさせる。それでいて映像はスタイリッシュ、やや過激のジョークセンスもエッジ効きまくり。
スパイ映画に一里塚を築いた傑作。
日本公開年の2015年は、ちょうど0>>続きを読む
偶然巡り合った男女2人、1日だけの物語。ウィーンの街という開放的なロケーションにも関わらず、メインの登場人物2人のみで話が進んでいくのが印象的。ただぶらぶらして、話して、なんだかタランティーノみたい。
やり切れない、モヤモヤ残りまくり系映画。主演3人の演技が凄い。見入る。
DEATH編のみ視聴。
アニメの総集編なので内容に目新しさは特になし。
文字カットインが多めで楽しい。
ストップモーションアニメに味しかない。
実写との繋がりの滑らかさに驚く。
さすがハリーハウゼン。
いつもと異なり人間的な弱さ、というかダメさを抱えたステイサム。話の内容もほとんどそちらに焦点が当てられているため、アクションは少なめ。戦ったらめちゃんこ強いのは相変わらずだが。
“破”
アスカ登場。今までの展開と新たな要素の絶妙のバランス加減。すれ違うもどかしさMAX。
2021/03/09
「シン」に備えて
非常にエヴァらしく、ハードな展開。
第8使徒戦の無茶感、良い。
ストーリー展開、映像表現、演出、全てが“アップグレード”したシリーズ第2作。
トムホが可愛い、ゼンデイヤが可愛い、ジョン・ファブローも可愛い。ジェイク・ギレンホールも絶妙なキャスティング。他のキャラク>>続きを読む
完結作にしてまさかの超シリアス回。
敵の設定が謎すぎてX-MENが何と戦っているのかよくわからないし、全体的に見ても何を描きたいのかが不明でパッとしない。言うほど悪くない気もするけど…。
列車バト>>続きを読む