コネリーヤさんの映画レビュー・感想・評価

コネリーヤ

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デモリションマン(1993年製作の映画)

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この時代のおバカアクションSFは本当に面白い
設定、セリフ、キャラクター、どれも今とはなっても古くさいが、それがいいんじゃあないか
肩の力を抜いて見れる映画、批評家にはウケないが、確かなエンターテイメ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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音楽がいい。それだけで見る価値がある映画です。
特に"This is me"がどちゃくそ好き。聴いてください。本当にいいんで。

実話を意識すると、この映画は面白くなく思えてしまう可能性があるので、全
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アクアマン(2018年製作の映画)

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所々に興奮するシーンがあった。
難しいことは考えないほうがこの映画は楽しめると思いました。
少なくとも私にとってはジャスティスリーグよりも好みの映画でした。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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映画館で一人見に行った記憶がある。なんで一人で見に行ったんだろ。
濃厚な海外のミステリドラマを見てるような感覚でした。所々小説チックな場面転換のテンポにちょっと疲れたのを覚えてます。
ただ面白い。特に
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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正直前半は退屈です。
副題に騙されたと思いました。コイツはコメディ映画じゃない。重苦しい、主人公がただただ可哀想な映画だと。
違いました。いやなんだこの後半は。どちゃくそ面白い。副題は正解でした。スー
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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どちゃくそオシャレなスパイ映画の皮を被ったコメディ映画。
サンドイッチとワインのシーンだけでも、この映画には価値がある。
ジェイソンボーンや007のシリーズよりも私はこちらのほうが好みでした。続編ない
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スナッチ(2000年製作の映画)

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ガイ・リッチーと言えばこれ。シャーロック・ホームズも好き。
見たきっかけは私の世代なら分かるはず、「バッカーノ!」のOPの元ネタだからです。
蓋を開ければ、どいつもキャラが立ってて面白い。なんだお前ら
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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「最強のふたり」
タイトルだけだとアクションだと思うじゃないですか奥さん。違うんですよ。
僕も最初はジャッキー・チェンとサモ・ハン・キンポーがマフィアを壊滅させるような映画を想像してましたよ。
出てく
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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正直この映画見る前までは、自分が生まれる前の映画に興味がなかった。
なんで見たかは覚えてないんですが、もう5回は見てます。何でだろ。
おじいさんのあのシーンは何度見ても辛い、何度見ても心が引き裂かれる
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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雰囲気だけでもう面白い。
音楽と効果音のマッチも良いけど、序盤は「主人公に感情移入できんタイプの映画やなこれ」って思ってたのに、後半もうどっぷり感情移入しちゃう化物映画。
あとラストが良い。どちゃくそ
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インターステラー(2014年製作の映画)

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ゼログラビティを見たあと「数年はSFでめちゃんこ面白い映画に出会えんやろなぁ」と思った2013年。
次の年にこれだよ!
時間と共に変わるものは元には戻らないけど、変わらずあり続けるものに気づかされる。
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