konitaroさんの映画レビュー・感想・評価

konitaro

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ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

5.0

途中までテンポ遅いが、後半本領発揮、終盤で期待に120%応えてくれる。
最高。この映画最高。

スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜(2011年製作の映画)

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孤高の変態さん物語。最高と言ってしまうと人格を疑われそうな内容だが、映画としてはとても面白い。

ミザリー(1990年製作の映画)

5.0

終始最高。監禁おばちゃんのキャラクターが素晴らし過ぎました。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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自分は好きだったけど、賛否分かれそうなかんじ。超機密「ヴィクトリー計画」とは何なのか、、中二心をくすぐる設定を中心に、アブストラクトで絶妙に気持ち悪い映像がインサートされたり、謎のセンスを感じる作品で>>続きを読む

デモンズ(1985年製作の映画)

5.0

冒頭の電車乗ってるシーンからして、なぜかカッコいい。電車乗ってるだけなのにね。デモンズの造型もイケてる。口からは蛍光塗料、色味もいいかんじ。ディテールで映画を観る人にはすごくおすすめできます、ぜひぜひ>>続きを読む

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

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こんなにすさまじい作品なのに、星がみっつ、なぜだろう、こんなの求めてなかった、、ということなのかな。
たまに流れるBGMが鬱感を誘います。

大魔神怒る(1966年製作の映画)

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途中、前作と同じ映画かと思うぐらい一緒だったが、最終的には良かった。
今回はシンメトリーでモーゼ的な画づくりにこだわりを感じた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

久々に1人でレイトショー。没入感がすごくて試合の終盤とか心臓がぎゅいんとなりました。泣けましたし、デトックス効果もあり、映画館に行けてよかったぁ、と心から思える作品でした。また明日から頑張ろう。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

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前半丁寧→後半わちゃわゃ。お金がかかる映画では仕方ないのでしょうねぇ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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ギャグっぽいところも笑えなかった、ただただ気持ち悪かった。

ガメラ対大悪獣ギロン(1969年製作の映画)

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ギロンがギャオスを背面切りで真っ二つするシーンで、この映画は信頼できると確信。バーベラ&フローベラが明夫の脳みそを吸う際にちゃんと丸刈りにして、細かく段取りするシーンで、この映画は最高だと確信。テンポ>>続きを読む

モスラ(1961年製作の映画)

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モスラの卵の周りで踊る地元民のシーンなど、すごくイカした画がたくさんあります。ファンシーな世界観がとても好き。

キングコングの逆襲(1967年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本筋とは関係ないが、序盤でゴロちゃんが出てきて、コングが全く同じゴロキックを何回も食らうところが良かった。
ちゃんとタワーに登ってメカニコングと決闘もしてくれたし、満足。
てかコングってこんなブサイク
>>続きを読む

ゴジラVSキングギドラ(1991年製作の映画)

5.0

そんなバカな、、と思いながらもあれよあれよと話が進んでいく。劇中の人物が何も疑わない、というのがとても気持ちいい。

キングギドラ誕生のくだりで、この映画は最高だと確信した。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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全体的に新鮮だった。核心的なアイデア以外にもいろいろ新しい。好き。

大魔神(1966年製作の映画)

5.0

大魔神覚醒シーンの地割れとか、土砂崩れとか、特撮がカッコよすぎ!!
大映映画をもっと観ようと思いました。

H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964年製作の映画)

5.0

月に行くまでのドタバタは現実離れしてますが、月世界人の生活様式がとても面白いし、妙にリアルです。レイハリー映画で一番好きかもしれない。

ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

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冒頭のゴジラ香港にあらわるシーンがめちゃカッコいい、あとデストロイア最終形態も邪悪なかんじが出てて良いですねー

妖星ゴラス(1962年製作の映画)

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ゴラス接近シーンだけでも観る価値あり。ほかにも無重力の表現とか南極基地の準備シーンとか見どころあり。

未来惑星ザルドス(1974年製作の映画)

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とりあえずザルドスの空中移動シーンだけでも観る価値あると思う。

ヘアスプレー(1988年製作の映画)

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動けるポッチャリ主人公から目が離せないかんじ、最高でした。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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Qバートさん観たさに試聴。Qバートさん登場シーンは特に最高だったし、全体的にもキャラクター愛が溢れてる映画です。