konnchiwaさんの映画レビュー・感想・評価

konnchiwa

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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

1.0

話がごちゃごちゃすぎるし日本語が変。結構つまらん、タカシかっこつけすぎでみるに耐えない
私もハンにドリフト習いたい

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

5.0

ポールウォーカーカッコ良すぎる、ローマンめっちゃ好き

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

5.0

ただ一つわかるのは、私を愛していると言うこと。独りにしない。
good life入り良すぎた

福田村事件(2023年製作の映画)

4.3

デマに踊らされてしまう人間達の浅はかさ、無知が一番の恐怖。デマを信じ切ってしまった集団で「この情報が正しい」、「自分達がしていることは間違っていない」と錯覚して団結してしまう人間達の恐ろしさと強さ。>>続きを読む

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

3.5

王道、嫌な女にも種類があるね
アレックス ペティファーかっこいい

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8

久々にワクワクするアクション見たかもしれない。女優綺麗すぎる。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

ブレンダのキスがコイキングキスで見てられなかった、レオ様かっこいい。偽造上手すぎるな

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

5.0

音楽から時代を感じる。ポールウォーカー流石にかっこいい、最高

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

5.0

宇宙に行くは無茶苦茶すぎて笑う、"None of it is worth a thing if I lose you"で涙

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

5.0

サントラのmy cityの入り方完璧すぎた。"I got this"からの"we got this"沁みた
やっぱ車ボロボロすぎるし、別にかっこいいからいいけどもう一回観たい、ハンもかっこいい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

マチルダに憧れてma1を父から譲り受けマチルダボブにしていた中学時代を思い出した。ゲイリーオールドマン流石に演技がうますぎる、狂気じみてた。「やたら人を信用するな」「君は俺に生きる望みをくれた」「愛し>>続きを読む

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

People have two sides. And that we must embrace both in someone we love.
ジョニデとアンジー眼福すぎる、美しい

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

torture, 人を簡単に信じてはいけないし運命には逆らえない、フォックスハマってたなあ

セブン(1995年製作の映画)

4.8

感情的であるか理性的であるのか、予想不可能なことが起きても理性を保つことができるかが肝、ラスト衝撃的すぎて言葉が出ない。無駄なシーンがないしめちゃくちゃ出来てると思った。七つの大罪について深く学んでみ>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

2.8

流れてくる90年代ヒップホップが大分お洒落、ヒップホップ/ラップは黒人から生まれた文化で白人であるエミネムが黒人文化に馴染むというのは黒人にとっては気持ちがいいものではなくラップ中にも人種の話が出てく>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

「社会性とか協調性って個性の敵だから」の如く麦は現実に飲まれていく一方で絹の嫌いなことはしたくないスタンスは学生の頃と変わらないことを筆頭に2人の間に溝ができていく。あんなに趣味及び価値観もあったのに>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

何度観ても思うことはセブルスが言うalwaysの和訳が「永遠に」であること、名訳

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

2.4

前作と比較したらまだ内容はある、失いたくないと思ってくれる人がいるって良いなあ

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

育った環境が差別意識を持たせるのだと思った。20分だけど内容は濃いと思う。肌の色は違えど同じ人類には変わりない、人種差別がない世の中になればいい

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

前半歌ばかりでミュージカルかと錯覚して掴めなかったけど後半見事に巻き返した、シャンクスめちゃくちゃアツイしゾロは安定にかっこいい

アフター 砕かれる心(2021年製作の映画)

2.5

同じこと繰り返して学習しなよと思う、前作の方がまだ良い

アフター -壊れる絆-(2020年製作の映画)

3.3

エッロ、前作よりまだ良い気がする
誰かにこれほど思われるっていいなあ、そしてディラン〜〜!!

アフター(2019年製作の映画)

3.0

イギリス英語がセクシーと思いました。愛は勝るそれに尽きるけど正直ありきたりでチープ感が否めない

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.8

学も価値観も感性も合わないとやはり長続きはしなくて、一途でいる方がバカを見るなと改めて思った。
「たった一度の恋、君でなければダメなのに」
「生きるのは一度きり、運命の人と出会えたら幸せ」
「時は過ぎ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

最初話が掴めなくてティモシーじゃなかったら最後まで見れてない、終盤面白くなってきたところで終わったから次回に期待
しかしティモシー美少年すぎる

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

-

当時の社会制度に対する不満と皮肉なんだろうけど正直面白くない

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.6

何度でも言うけどヤングレオ様圧倒的顔面すぎる、名字が何だ、血筋が何だその人には変わりない純愛物語

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

今回含め2回見たけどやはり泣いた。他人が何だ、自分がやりたいことをやれ、他人軸で生きるな、あくまでも自分が主体でいろそんな映画だった。もし現在の夫ではなく今もセバスチャンと過ごせていたら、最後締め付け>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

「好きなものはモノにせずにはいられない」「貴方はどうしたい」
母は最大の理解者、「後悔しない選択を」何度見ても大号泣する映画で台詞一つ一つが本当に沁みる。生涯好きな映画ランキングダントツ一位

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