こーてんさんの映画レビュー・感想・評価

こーてん

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隙を突いて映画を観ます。対策としては油断しないことが挙げられます。しかしそうもいかないでしょう。ほら今だってそう。ラッキードッグは犬です。

映画(691)
ドラマ(11)

ザ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.1

レオン的アプローチは次世代のナタリーポートマンと言われるオデイアラッシュのせいでそう見えたわけではないはず。何もかも網羅しようとしてどれも中途半端になってしまった印象。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.7

犯罪計画を題材にした映画は無数にありますが、それを今このキャストで、というからには何かあるんでしょうと思い鑑賞しました。非常に映画的で僕は好きでした。グッときました。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

4.0

ワンシチュエーションで内容の通りかなり疾走感がありました。いくつもの簡単な伏線を気持ちよく回収してくれるのでカタルシスもあり、声を出して笑うことはなかったけど全体的にワクワク観れました。けど二回観るこ>>続きを読む

テッド 2(2015年製作の映画)

3.3

テッド流のブラックユーモアに少し慣れて、穏やかに観ることが出来た。しかし内容が内容なのでコメディのコメディたる部分の上澄みを頂き、軽めの満足感。

テッド(2012年製作の映画)

3.4

観ようと思っていた映画が観れずで、もうなんでもいいやってふと目についたので鑑賞しましたが、映画に求めるそれなりをクリアしていて、それなりに楽しく観れました。詰め出すと結末もなんだか、とかウォールバーグ>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.2

ハリーポッターから良くも悪くも解放されたダニエル・ラドクリフがグランドイリュージョンでのサイコ悪役を経て、話の主人公的立ち位置で臨んだ今作は冒頭から身に纏い続けたイメージを払拭しようともがいている様に>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.2

カルテルの撮影、麻薬戦争、武器商人、そしてホワイトハウスからの依頼で運び屋をしていたバリー・シールの実話を基に手を染めたところから終わりまでを描いたけれど終始、トムズスマイルが光り輝きあまりよくわから>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.2

ソーのシリーズは一昨目が説明書的すぎてあんまりでしたがそれ以外、非常に満足度が高いです。内容もクロスオーバーしつつ、本質から脱線せず。しかし最強の二人が揃ってるのにヘラとあんま闘わずにラグナロク頼りに>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

4.6

日本は世界の中の小さな島国である。洋画のアクションや、どんでん返しも技術も革新も僕には必要なんだけれど、今作のような重厚で濃密な邦画も間違いなく自分を構築する要素の一つであることは疑いようがない。殺人>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

前評判で期待し過ぎてきっと良い映画なんだろうけれど消化不良をおこしてしまった。思春期の女の子の、誰もわかってくれない!と、実はみんなわかっている、という当たり前をチャーミングに、リアリティを大事に描い>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

ブラックユーモアを前面に押し出した上で、他の映画の話をしたり、他のX-MENシリーズとのクロスオーバーだったり作中の本質的なタイムトラベルだったり、現代に生きる我々と同じ目線のデッドプールが文字通り大>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.5

この映画が公開されるよりもっと前に夜中、バットマンとスーパーマンが戦う映画を夜中にテレビで観た。凄く気になって調べたけれど情報が出てこず、うやむやになったが時を経て正式に観れた。昔の僕が観た鮮烈な記憶>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

ウェスアンダーソンの最新作を待ちに待って、それが最高という幸せ。ずっと気持ち良い映像と台詞と展開でカタルシスを得ました。

21グラム(2003年製作の映画)

3.3

当時、流行っていた時系列バラバラ群像で脚本も画も演技も別に悪くはなかったんだけれど上手く説明出来ないモヤモヤが解けず。。ちょっと長いかな。引き込まれも、引き離されもしなかったのである意味ではこれも映画>>続きを読む

アントマン(2015年製作の映画)

3.8

取りこぼしていたMCU作品の回収中。内容は単純なところが他より単純で、難解なところが他より闇深い感じでアリがいっぱい出てきたので家で観て良かったなと。しかしアクションシーンは新鮮で非常に面白かった。そ>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.2

アクション映画を自宅で観ている時ってほぼある意味では観ていないのと同義であり、こんなにちゃんとしてるのに興味を惹かれないものなんだか申し訳ないような。。別に悪かったわけではないけれど、好きっていうこと>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

韓国映画デビューで公開時絶賛の嵐でしたが、うっすいし展開も読めすぎるし後出しな感じがあんまりでした。スピード感は内容にもゾンビの動きにもあったけど心が動くことはなかった。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.9

アベンジャーズシリーズだいたい観たけど初めて映画館で観た。総集編でかつ最新作とあり、先日のスピルバーグ最新作ぶりにIMAX3Dにて鑑賞。やはり現代の最高の映写技術と環境で、ライトウォッチャーだったアベ>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

鑑賞時に大なり小なり眠気を伴うさざ波のような展開で、明確な反抗も放棄もなくただひたすら登場人物の優柔不断に流れ流れて行き着く先に綺麗な海があったけれどそれはたまに出かけるぐらいでよくてそばに家を建てた>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

カルチャーなんて好きか嫌いかで十分。知識も不要で、知ってるということなんて本人のものでしかなく、どこにも強制力のないものである前提で生きていますが、時間とお金が公開中にある映画を愛する者であればこの作>>続きを読む

美しい星(2017年製作の映画)

3.3

さすが吉田大八!三島のこれを映画化するとは!と思いましたが原作とは全く別物として鑑賞しないと理解が追い付かなくなり、佐々木蔵之介の黒木は良い味出してましたが仄暗さや粘着質の悪さがあまりなく、宇宙人とい>>続きを読む

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

4.0

薄くて軽いんですがちょうどそういう映画が観たかったので心地良かったです。90分という短さもさることながらソリッドシチュエーションでのドンパチに、説明少なめなのにそれぞれどんな奴かわかる感じが絶妙でした>>続きを読む

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.3

浅野忠信やん!となる冒頭。アクションや何かしらの装置に新しさを常に感じ続けつつもトラディショナルな映画的要素も併せ持ちこの系統の映画ではかなり好きな内容でした。なんとなく前作があんまりだったので敬遠し>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

5.0

なんと愛しい家族だろうか。対立する祖父祖母含めて三世代の皆が皆、非常に賢く強く愛情に溢れ他を尊重し愛を育んでいる。ド正論のど真ん中を貫きすぎると社会とは馴染めないし、本で読んだ知識だけでは生きていけな>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

あんまり原作原作言いたくないけどタッチが軽すぎて端折られすぎていて上手く楽しめなかった。多分きっと内容を上手くまとめてるのであろうけれど、回り道多めの原作を読んだ時間がやはり僕のものになった感は強い。>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.1

ブチ切れたキアヌが復讐に暴れ狂う爽快アクションムービー。伝説の殺し屋であるキアヌが昔の様々な通り名で呼ばれる度にテロップ出てくる悪夢みたいなダサさが一周回って好き。手話の時も同様に字幕がなんか近未来っ>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.7

ヨンドゥ=メルルの人は数多くいると思いますがどちらもなかなかに男前な死に様でした。ボスのキャラがけっこう薄くて山場を感じない2時間でしたが映像美やCGで存分に楽しかったです。インフィニティウォーがこっ>>続きを読む

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.1

ソフィアブテラの裸身の美しさ。これを映画にしてくれてありがとうというよりも、ご馳走さまです!という感じですが、肝心の内容はちょっとペラい、、。ロンハワード感のある展開なんですがなにせ密度が低くてスカス>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.7

ブレードランナーといい今作といい時間経過を非常に映画的かつリアリティを持って具現化していて非常に面白かった。なんとも言えない後味悪めのトラウマ映画が、こんなに爽快な青春の終わりを告げる名作になるなんて>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

冴えない男の子が実は、というよくある展開ではあるものの利発的で頭も良いピーター少年。ただちょっと若すぎる感じが非常によく表現されていて展開もクール。ひとまずインフィニティウォーに向けて進んでいますがア>>続きを読む

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

4.0

実直な仕事をする男が、その仕事を理解しない人から冷遇されてもなお、静かに燃える青い炎で、身寄りのない人の死を弔う話。男の背景にあるのは一体。。と思っていましたがまさかの結末に固まりました。しばらく動け>>続きを読む

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.6

ザ・B級映画って感じですが、そこそこカットやカメラワークが良くて期待しつつ観続けられました。が、しかしやはり漂うB級感が伏線回収のわかりにくさやと良くない方の説明の少なさに現れてしまいなんだか結局なに>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

サスペンシブでシャーマニックな手に汗握る系スリラー&コメディカルラブストーリーで、初期設定からゴリゴリに攻めの一作。コミュニケーションにおいて難のある主人公と、対象や、周りの人々が織り成す群像はそれぞ>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

娯楽映画としては優秀かと。この手の映画はたまに観たくなりますね。それ以上でもそれ以下でもない。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.7

17年前の映画、って感じでうわああ、っていう表現も多いんですしテーマも設定もクサいのに退屈せず観れました。演技もカメラワークも大袈裟で、初めて?って感じでしたが役者の皆さんが上手だったのが要因かと。当>>続きを読む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.6

既視感の中でストーリーを紐解いていくとある瞬間にやはり既に観たことを確信。しかしレビューを書いていなかったので改めて観ました。みなまで言わせなさんな、察しとくれやす。というような映画で趣きはありました>>続きを読む

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