しばさきさんのドラマレビュー・感想・評価

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しばさき

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シッツ・クリーク シーズン 6(2020年製作のドラマ)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに見つけた、お気に入りドラマ!!
テーマを一言で言うと「家族レジリエンス」。ドン底からそれぞれがアンデンティティを取り戻して、きっとこれからもう大丈夫なんだろうなと思えるところまで描き出されて
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GIRLS®/ガールズ シーズン1(2012年製作のドラマ)

4.5

ずーっとアンニュイな感じが良い。途中ドロドロして、男性を巡る友達関係ってめんどくさいなって思うけど、
主人公のだらしない感じはかなり好き。
カツカツながらもニューヨークに住んでる人生いいなぁ

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New Girl / ニュー・ガール シーズン1(2012年製作のドラマ)

4.2

オープニングが可愛い。あんま印象に残ってないけどゆるく観続けられた

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エンライテンド(2011年製作のドラマ)

3.8

「痛々しい」という表現がとても適切。パーソナリティ障害系なのかなあ。ぜんぶドン引きで狂ってて好き。待って、それはやめてくれぇええぇって言いたくなる。共感性羞恥?

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フレンズ<ファースト・シーズン>(1994年製作のドラマ)

3.8

すごく古典的だし身振り手振りもギャグもスラングも古臭いけど、つい見ちゃうやつ。これが全盛期な時代に生まれてオンタイムで観たかったなあ。スクリプトぜんぶ出てるから英語学習用で観るのもあり。

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デスパレートな妻たち シーズン1(2004年製作のドラマ)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

人がバタバタ死んでいくから、次は誰だ??お前も死ぬのか?ってなる。ドロドロ加減にすごくハマるが振り返ってみるとあまり何も残らない(笑)良い意味でボケーっと見続けられた。

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シックス・フィート・アンダー シーズン1(2001年製作のドラマ)

4.8

個人的に超名作。
不完全さゆえに綺麗に生きられなくて、時に誰かに依存的になってしまう感じとか、人間関係のどうしても上手くいかないところとか、たまに出てくる泥臭くてリアルな本音の部分に苦しくなるけど、そ
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アンブレイカブル・キミー・シュミット シーズン1(2015年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シーズン1は面白かったけど途中でどんどんカルト出身要素なくなってきてやめちゃった。そりゃ日常生活に適応するよね。

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23号室の小悪魔 シーズン1(2012年製作のドラマ)

4.6

クロエが美人すぎて全部しっかり観た。ノリも軽い感じで好き。ファッションも街並みも可愛い!

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ママと恋に落ちるまで シーズン1(2005年製作のドラマ)

4.9

シットコムにどハマりするきっかけになった作品。これを超えるシットコムにはまだ出会えてないかもしれない!最終話観るのがもったいなかったなぁ。
最終的に一人一人のプロフィールを文字面で見ると結構ヤバい。け
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コミ・カレ!! シーズン1(2013年製作のドラマ)

4.3

英語の勉強のために観たやつ。コミュニティカレッジの感じが結構リアルだと思った

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シリコンバレー シーズン1(2014年製作のドラマ)

4.4

それぞれキャラが立ってて、いかにもイメージ上のテンプレなエンジニアたちって感じが面白くて好き。Silicon Valleyに行きたくなる!

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ビッグバン★セオリー<ファースト・シーズン>(2008年製作のドラマ)

4.8

登場人物全員大好きになっちゃうし、シェルドンのASD具合が可愛くて仕方なくなる。くだらない小ネタが多くて、アホらしさがたまらなく好き。

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セックス・アンド・ザ・シティ シーズン1(1998年製作のドラマ)

4.7

バブリーでファビュラスで、大胆な感じが観ていて楽しい。
そしてこれが何十年も前の作品であることを加味すると、日本の女性の性事情の遅れにビビる。自由意志によって選択的に性に奔放でいることの何が悪いの?と
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THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから(2016年製作のドラマ)

4.5

奇跡的なことってたまに本当に起こって、振り返ってみたときにそれが線になっていて、歩んできた道に尊さを覚えることがあるけど、そんな気持ち。アメリカのリアルな人種差別も描き出されていて考えさせられる。

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オレンジ・イズ・ニュー・ブラック シーズン1(2013年製作のドラマ)

4.8

引きこもって一気に観た。皆、程度は違えど脆さ汚さ狂気を抱えていて、傷を舐め合いながら、どんな状態でもそれぞれの愛を探し求めていた。一人一人の人間臭さが愛おしかった。

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