ばななさんの映画レビュー・感想・評価

ばなな

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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.3

ゆるくて楽しい。
のん、すごくハマり役。
さかなクンのYouTube見始めました。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.0

夏の終わりに見るべき映画。
長崎の風景に癒される。

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

めちゃ怖い。
コクソンの祈祷師が好きな人向けタイ映画。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.5

シンプルでいいね。
シュワちゃんより女の子が戦った方が絶望感マシマシですね

グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

豪華すぎて主人公影薄すぎ問題。
でもライアン・ゴズリングはもういるだけで十分なのでヨシ

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.9

シリーズのファンってわけじゃないけど、楽しめた。子供たち、がんばれ!って思う。
過去作の復習はしといた方がいい。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.0

あいかわらずおしゃれ。画面全体が見たいのに字幕の情報量多すぎて追いつかない!テレビサイズでもう一度観たい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

タイトルがいいよなー。つまりクリープハイプの歌詞が良い。これの曲は歌い方も落ち着いてて聴きやすい。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.9

ほっこりしたり、ハラハラしたり、ジャンルレスな感じが人に勧めにくいけど良作。最後らへんにタイトルがグッと意味を持つ感じ、好き。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

謎が解明するにつれて怖くなくなっていく問題

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

マスコミを必要以上にヒーローっぽく描いてない感じが良かった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

ティモシー・シャラメがずぶ濡れでニューヨークを彷徨う。良い。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

1.9

もうちょっと笑い多めな感じかと期待してしまった。アクションはよかったと思うけど、途中から無性にジョン・ウィック見たくなってきた

人生スイッチ(2014年製作の映画)

4.0

人生スイッチというよりブチギレスイッチ。
オムニバスだけどどれもハズレ無しで面白かった。特に好きなのは「パンク」

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

2.9

うまく悲しめない戸惑いというか後ろめたさみたいなの、わかるなあ

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.8

かわいそうすぎて唐突に涙出た。あるシーンで。哀しさと優しさと怒りが詰まった映画

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.8

資本主義への批判はありつつも、徹底的に家族の話。つらすぎる。ラストカットで終わらないつらさ。ケン・ローチすごすぎ

デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー(2017年製作の映画)

4.3

車も人も素手で破壊する凶器人間ヴィンス・ヴォーン!後半はもうゆっくり歩いてるだけでおそろしい。独特なスローテンポとじっくりバイオレンスがクセになるS・クレイグ・ザラー。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

5.0

最高に好きなやつだった。
淡々と無駄っぽいシーンが続いてからの無慈悲な暴力シーン。クールすぎる。クライマックスも動きなさすぎなのにあの緊迫感はすごい。
長いし誰にでもはおすすめはしないけど、北野武のバ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

ナードの逆襲的な話だけど、対立関係をヒエラルキーの上下でなく、ただの選択の違いとして描いてるのがいい

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

4姉妹+ティモシー・シャラメのわちゃわちゃ感がみてて楽しい。
過去作とか原作知らないけど、ラストにまつわる出版社のおじさんとのやりとりが現代的な解釈になってるのかなあ

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.2

カッコいいしかわいいしおもしろい!
日本アニメではもはやベタすぎて見れないのではという気もする能力者バトルファンタジー。ほとんど活躍しない脇役とかもやたらキャラ濃くて深堀りしたくなるような世界観も良か
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罪の声(2020年製作の映画)

4.4

単なる終わった事件の再調査でなく現在進行形の救いの話として感動できた。宇野祥平さんの名演あってこそだと思う。

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