Katyさんの映画レビュー・感想・評価

Katy

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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.5

最初から最後まで暗い、どんよりした気分

長澤まさみのはまり様に驚いた
役者さんって誰にでもなれるんだな

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

ミュージカル映画×サクセスストーリー
どタイプな映画
スカッとするもん

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

アラジンがずっとけみおに見えてたんだけど映画はとてもよかったゾ!!
ナオミスコットの力強い歌声震えたゾ!!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

風景、愛、食べ物
映画に映る全てが美しい

こういうの見ると、同性愛に対して未だ否定的な意見があることに違和感を覚える
同じ愛なのに線引きしていい理由なんてある?

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.3

パリの街の中で、ゆ〜っくり時が流れてく
落ち着いて見れて良かったけど退屈しちゃう人もいるんでない?

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

狂気&芸術性
色彩が美しい。この美しさがこの映画の狂気を際立たせてると思う。

留学先の寮で観たんだけど
みんなF**k!言ったりゲラゲラ笑ってみてたのが面白すぎた
あーそういうテンションなのねって

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8


ファンには見えない、制作や業界の裏側を垣間見た。エドシーランの演技みて実際の彼の人柄もこういう感じなのかなって思っちゃった。やっぱ才能ある人は自信にも溢れててかっこいいな〜!

ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.3

やっぱミュージカル好き!!劇中歌流れるたび心踊るもん

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

なんか、フツーだった
可もなく不可もなく
銀魂全然知らないからかもしれない
残念、、

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

レディーガガの熱狂的ファンではないんだけど、ガガ様の歌唱力、愛情深さ、献身深さが存分に引き出された、いいキャスティングだった
やっぱりこういう映画って劇場で観るに限るよね

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

こういう女子は御法度だよな〜っていう教本
でもこういうデートしたいなっていうアイデア集にもなった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

迫力あるけど、とりあえずどんどん人がお亡くなりになられる
あまりに頻繁だから、最後の方は、
あぁ後5分以内に誰かやられるんだろうな
とかいう目線で見てしまった
もう一回言うけど、迫力はある

不能犯(2018年製作の映画)

3.0

あー漫画を時実写化したんですね
って感じ笑 普通。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0


カナダ留学からの帰りの飛行機で鑑賞
カナダでも日本でもまだ映画館で上映してるのに飛行機で観れたことにまず感動

正直、自分にはとてもとても響いた
違うエスニシティ、価値観を持つ彼らが、行動を共にし
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

あまりにも有名な曲は知ってたけど、クイーンのこと何も知らない状態で鑑賞。
へぇ、そうだったんだと新しく知ることばかりで、自分にとってはひたすら新しい知識を得る時間だった笑
彼の歌声に魅了されるシーンも
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.4

マッケンジーフォイ黒目おっきすぎない??
っていうのと、導入部分のアリスインワンダーランド感。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

意外とストーリ性があったので期待以上に楽しめた!
ぷうに癒された

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

この映画に関しては、評価対象はストーリーの面白さ、新鮮さじゃない
かっこよさ、きらびやかさ、これに尽きると感じた
リアーナ大好きにはたまらない。リアーナのかっこよさが最大限に引き出されていて文句なし。
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.6

切ない。切なすぎる。
彼女の底なしの明るさとお茶目さに私もどんどん惹かれた。edの挿入歌、love can hurt〜ってまさにぴったりすぎてこれは泣く

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.5

おすすめされて観た一本。私も誰かにおすすめしたい。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

出演者が豪華、みんなハマってる

たまたま市橋被告の犯行のドキュメンタリーを見た次の日にこの映画を見て、物語が進むにつれて犯行の既視感が湧いてきて、自分の中で前日にみたドキュメンタリーと完全に合致した
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.2

広瀬すずの殻を破ったような演技がとても良かった
映画でしかありえないシチュエーションもあり現実味は欠けていたように思うが、笑いあり涙ありの映画
ナナの失踪の真相、どうやって見つけ出したか、頰の傷のこと
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.6

過去に戻れる能力はあるけれど非凡で平凡な毎日を人生最後だと思って生きようってティムの言葉が素敵
結末は特に目新しい感じはないけど穏やかで微笑ましくて見ていて落ち着く映画だった

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.5

予想もつかない展開で最後までたのしんで鑑賞できた。途中から視点がガラリと変わって構成がとてもよく練られている。あとから思い返してみて疑問に残ることもあるけど、全部つじつまが合っているから文句なし。
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

アーウィンかっこいい😍
あまり共感できなかったけど、一つの話として楽しめる作品だった。

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

正直、もっと怖いかと思った。ストーリーの着想はすごくいいと思うけど結末微妙。人間的な部分にフォーカスしていて、心温まる部分もちらほら。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

やっぱりミュージカル映画は挿入歌が激アツ。感動で泣きそうになるほどでした。世界で評価されているわけがよくわかる圧巻のパフォーマンス。個人的にはzendayaが出ていたのが嬉しかった。ただ、隣のおじさん>>続きを読む

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