Kororin68さんの映画レビュー・感想・評価

Kororin68

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グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

3.4

フランスのカトリック神父による児童の性虐待事件の映画化。
日本語では、詳しく事件を知ることは出来ないけれど「スポットライト」「バッドエデュケーション」、また「あなたを抱きしめる日まで」など、実話の映画
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王の涙 イ・サンの決断(2014年製作の映画)

2.9

入れなかった…

ヒョンビン、変わらず二枚目で、レビューも高くて、韓ドラの豊かなエモさを期待したのですが・・・
冷酷、愛憎(いや、憎々)、仁義、アクションで orz

韓国の歴史を知っていれば、もっと
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.2

1990年代の映画らしい映画。
死と、富豪と、恋。
死に神が、肉体をイタズラ心で持っちゃうことで、ピーナツバターと恋を発見しちゃう。
なかなか引き込まれました。

いまなら、この「白人金持ちの後悔なし
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第9地区(2009年製作の映画)

3.2

これぞSF、かもな作品。
エイリアン来て、ファーストコンタクト。
人間みたいでも、いかにもな敵でもなく、あちらにはあちらの文化がある。
ル・グウィン『闇の左手』を思い出す世界観。
だけど、人間の愚かぶ
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.9

宇宙旅行の壮大な舞台で、柱は「息子と父親の関係性」って、SWのep7といい、これといい、アメリカは父親像捜しを続けてるんだなぁと、妙に納得。
「強い父親」って虚像を追い求めたら、ますます人間関係は築け
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.6

テーマパークのアトラクションだと思って、楽しめばいい映画。
実際にこんなのあったら、怖すぎるけど。
映画館にさえ、見に行ったら絶叫して死にそう。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.4

笑った~ テンポよくって、盛りだくさん。
最後まで、気が抜けちゃう、いいエンタメ映画でした。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

高評価のプライムビデオで、鑑賞。
結末が、ぼくには、イタい。
最初で「余命」って伏線が引かれていたから、ずっとそれは頭にあった。
わが子との死別を経験して、いまだにあの喪失は、僕の人生の大事件。
それ
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

イエメンにサーモンの漁場を造る、とんでもないプロジェクト。
成功しかけたのに、地元の住民が理解できずに、ぶち壊し。
「捕まえて、懲らしめて」
「何のために?」
「正義のため」
「正義か・・・確かに彼ら
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ホワイトアウト(2009年製作の映画)

2.9

真保版『ホワイトアウト』が大好きなので、同じタイトルの本作も、つい観たくなって・・・
もちろん、舞台も筋立ても全然違うらしい、と予備知識はありましたが(笑)

ケイト・ベッキンセール主演(ちょっと色っ
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ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

2.7

五〇年代の映画制作現場、と現場そのものの舞台裏も含めた、ドタバタもの。
スキャンダル、共産主義の影響、身勝手な俳優たち。
「映画は虚業だ。これからは実業だ」ってセリフは、当たってないってのが、映画産業
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チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ(2009年製作の映画)

3.0

ボリウッドらしい娯楽作品、予想を裏切ってくれるお笑い、ツッコみ満載は確信犯。
最初は、テンポがゆるすぎて、イライラ。
アクシャイ・クマールは、パッドマンも似た感じの「超いい人」を演じたから、こういう役
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チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜(2011年製作の映画)

2.2

イランが舞台で、三上博史と綾瀬はるか(に見えちゃう)二人の、フランス映画。

バイオリン弾きの、「芸術家」の独善で、妻も子どもたちも、傷つけていることにも鈍感なまま、自己憐憫で死んでいく最後の八日間。
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

2.2

「シュガーラッシュ・オンライン」を観た流れで、知らないプリンセスを観るため鑑賞。
2010年だから、ちょうど過渡期?
セルアニメっぽさと、CGアニメの面白さが、まだ混ざっている感じ。
「初の黒人プリン
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

大リーグ、初の黒人プレイヤー、ロビンソンの実話ベース。
公民権運動の20年前、信じられないほど差別が当たり前だった時代。
その勇気で、ドジャースも大リーグも、黒人も変わり、彼自身も成長したんだ。

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ラスト・ソルジャー(2010年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ジャッキー・チェン、最近は渋い役回りが多い。
これも、歴史ものでシュール。
でも、そこまでのコメディやアクションシーンが、回りくどいなあ。
長年のジャッキーファンとしては、嫌いぢゃないけど、映画として
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.2

「金曜までにパーツを手に入れなきゃ!」ってなった時点で、「あー、ギリギリまで手に入んなくって、最後はなんとか助かっちゃうアレね〜」と決めつけたら、いやいや、何度もひねって、ワクワク、キュンキュン。
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.0

詐欺師のアン・ハサウェイと、詐欺師のレベル・ウィルソンが、出会っちゃって、ビミョ~なコンビを組んで、賭に出る。
コンゲームっぽいけど、「大どんでん返し」より、「これね~」って、なつかしさの漂う、ダマさ
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.2

時間モノとエイリアン、人類滅亡の危機、といえば「オール・ユー・ニード・イズ・キル」で、大枠の展開は、たくさんカブっていると思う。
そこに、家族という複雑な関わりを横糸にすることで、話しがグンと心に迫る
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

実話ベース。
1964年、ニューヨークで活躍していた黒人ピアニストが、南部の演奏旅行に行く。
運転手にやとわれたのは、イタリア系で黒人嫌いの主人公。
人種差別がまだ平然と残る地域で、二人がお互いに影響
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メメント(2000年製作の映画)

3.1

クリストファー・ノーラン、出世作。
話題の作品、GyaOで見られたので、鑑賞。
「時系列の異なる二つの話」って聞いていたのは、こういうことだったのか…
後味、悪いなぁ~
でも、話はとてもうまい。
だか
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

2.4

「どんでん返し」のリストに紹介されていて、「まだヒネったオチがあるんよね?」と、ひねくれた見方で鑑賞。

まぁ~、意外と言えば意外だけど、掟破りよね?とも思う。
逆に言えば、こんな悪意があるから、操ら
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

東野圭吾、好きだし、湯川シリーズ、うならされる。
これも、こっちサイドではいいんだけど、肝心の亡くなった方の無念さは置いてけぼり?という感が否めず・・・

星の子(2020年製作の映画)

3.0

「宗教二世」が話題になる中、こんな映画があったとは知らず、鑑賞。
宇宙の力が入った水(パンフレットには他の商品もたくさん)が特徴の宗教にハマっている両親は、端から見れば、「狂ってる。やめさせたほうがい
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

フランス映画のダレたノワールさ・・・かと思っていたら、かなり僕好みのドラマが軸。
ネタバレになるので言えないけれど、ミステリー好きならオススメです。
翻訳家ならではの、あの「武器」で戦うシーンもなかな
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イルマーレ(2006年製作の映画)

3.2

もうずいぶん前に鑑賞して、オリジナル韓国版と続けて見て、どっちも好きだったような記憶。
こういう筋立て、ツボなんだなぁ~
アマプラにあがって、再鑑賞。
2度目だけに、伏線に気づくこと多くて、味わいが深
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ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

2.9

現代は、「The Secret Scripture(秘密の聖書)」
その通り、古く小さな聖書に、びっしりと彼女の記憶が上書きされている。
たぶん、マルコとかダニエル書とか、どこの聖書箇所かってことも、
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

2.2

ディズニーのアトラクション、みたいな映画。
きれいで、ワクワクして、ちょっと教訓も入っちゃう。
ストーリー性は、「未来は、あなたが変えられる」って、かなりいい線だと思うんだけど、それはまぁ、オマケだね
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カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

「アクシデントカップル」「パンチ」のキム・アジュン主演。
特殊メイクで、激太りのカンナさんが、美容整形で絶世の美女になり(特殊メイクを落とした。笑)、彼女の人生は・・・

やせて美人になったら幸せにな
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

韓国「男性社会」での生きづらさを、ヒロイン、キム・ジヨンの姿から浮き彫りに。
原作を、ぎゅっと短縮した内容だけど、訴えてくるものは痛切。
普段、当たり前のように口にしている「これだから女は」とかの中傷
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.8

なんだか自分の10代も、馬鹿やってて、楽しかったなぁ、あいつらとまた会いたいなぁ~と思わせてくれて、この高ポイント。

「きっとうまくいく」以来のインド映画ファン。
なんだか前半は、二番煎じって気がし
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.2

時間逆行って、いいアイデアだけど、現実味はない。
「ぼくは明日、昨日の君とデートする」も、ダン・シモンズ『エンディミオン』シリーズも、ファンタジー。
劇中にもあるとおり、パラドックスは、答はない、だよ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.1

夫婦でやっと鑑賞。
「あの時に戻りたい」って願いが叶うと、その時に期待・予想してた出来事はぜんぶ壊れちゃって、自分が変えられてしまう。
過去に戻っても、過去は変えられない、というルールが良いんだよね。
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.7

アマプラ鑑賞。
妹が生まれて、ママもパパも、ぼくなんか嫌いになったみたい。
そんなくんちゃんに、不思議なひとたちが近づいて来て。

舞台は磯子?
横浜に実家あり、一年足らず住んで、年に一度は帰省して、
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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の音感の破綻に気づいていないマダム・フローレンスが、コンサートを開き、レコードを出し、最後はカーネギーホールでソロリサイタルをする。
実話ベース、ということもあり、見方は様々な口コミ。

確かに、
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