Kororin68さんの映画レビュー・感想・評価

Kororin68

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映画(271)
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.0

広瀬正『マイナス・ゼロ』・・・って言えば、分かる人には分かる。
ただ、ハインラインの『輪廻の蛇』の映画化だから、結論は違う。
その違いを楽しむ映画とも言えます。
ネタを知っていても、映像や演技はすばら
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僕はラジオ(2003年製作の映画)

3.1

実話ベースの話って、惹かれます。
これも、最後には、モデルの映像が出て来て、ぐわーんと泣ける。
アメフトの優秀なコーチが、なぜか知的障がいの青年をチームに関わらせ、それを見守る心配げな妻(デブラ・ウィ
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英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

3.1

インドをイギリスが手放して、パキスタンと分離した歴史の映画化。
独立への思惑が衝突して、暴動に手が付けられず、分離を選ぶも、その結果、難民や略奪はますます加速していく。
でもそれは、イスラムやヒンドゥ
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

2.8

フィリピン映画だけど、監督は日本人。
よく噛み締めたい。

パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

3.0

またまた、パンデミックものを見てしまう。
嗅覚、味覚、聴覚、視覚が、徐々に世界から失われていく。
原因は不明。
それが失われる前に、記憶や食欲、怒りやいとおしさといったものが、激しく燃え上がって、燃え
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.1

良かった。
淡々と、回りくどい表現で進んで行きますが、見ている内に話もつながってくる。
内縁の夫との関係のオチ、ロマンスの部分は定番通りと言えるけれど、それでもあの最後は泣く。
試写会、ボロボロしちゃ
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

2.3

映像、きれい。
扱っている題材も、真面目。
でも、よく分からなくて、なんとなく、2.3

彼女を信じないでください(2004年製作の映画)

3.0

結構古い(2003年)ので、画質やカメラワークもそれなり。
ちょっとかったるく見ているうちに、だんだん「およよ!?」で、最後は「よがっだ~・・・」に。
あのシチュエーションを、最後に逆バージョンで、っ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.9

魔夜峰央、読みまくってた思春期…って、あとから「俺って…?」と思ったギモンです。
原作は魔夜峰央、ですごく腑に落ちて、笑いまくり。
落としすぎ?と最初は思ったけれど、最後のメチャメチャなアゲっぷりには
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米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017年製作の映画)

3.6

ここにも非暴力の戦士が!
カバー写真が古くさくて(失礼!)あまり乗り気はなかったのだけど、妻の希望で見たら、グイグイ引き込まれた。
沖縄の戦時下の凄惨な犠牲と、戦後の米軍の統治による蹂躙。
美しい沖縄
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

マクドナルドの創業(ブレイク)ストーリーの映画化。
えげつないなぁ、と思ったら、本人も「ビジネスだから、えげつないよ」って話してる。
マクドナルドの問題は、他にもあれこれあるし、「スーパーサイズミー」
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復活の日(1980年製作の映画)

2.0

パンデミック映画、引かれてしまうこのご時世。
致死率100%(映画の中では、50%台で言われるけれど、結果的には誰も生き残ってないし)のウィルスの恐怖。
しかし、そのパニックに、正気を失う人間のほうが
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FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

2.7

パンデミック宣言でちゃった今、こういう映画はやっぱり気になる。
CPRとか、飛沫感染とか、隔離の仕方とか、新型コロナでニュースになっているリアルな用語が出て来て、よい再確認。
話としてはリアルなはずが
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怪しい彼女(2014年製作の映画)

2.8

祝「新聞記者」受賞! シム・ウンギョンさん、「サニー」も笑って泣かせてもらいました・・・で、Primeビデオの「怪しい彼女」を鑑賞。
「新聞記者」とは対照的な役で、中身は毒舌お婆ちゃんを演じて、歌唱力
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

2.9

原作読んで、元気もらったことを思い出しつつ鑑賞。
ほぼ原作通り…というか、もう覚えていない(笑)。
エンタメ+山崎豊子+役者揃い の作品です。
モデルの事件もググれば分かります。
中心にある、「人ひと
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ピザ!(2014年製作の映画)

3.2

「ピザ」というタイトルがどう絡むかと思ったら、なんとも人を食った、いや、ピザを食ったオチに。
貧しい家庭、留置場にいて保釈させてあげられない夫、痛々しい会話の中にも互いを思う気持ちがちゃんとあったり、
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

2.7

冒頭の説教は、ハイデルベルグ信仰問答の1。
「ファースト・リフォームド」という教会名も、改革主義信仰を強く打ち出す。
そう考えて、ドキドキしながら見たのだけど…
話の方向やオチとしては、なんじゃこりゃ
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MERU/メルー(2014年製作の映画)

2.8

ヒマラヤの難関「メルー」を初登頂したチームのドキュメンタリー。
こんな高峰の登山なんて、未経験ですし、体力もないので、別世界。
しかし、すごい世界だなぁ~と圧巻でした。
死と隣り合わせ…
昨年、ご主人
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ビューティフル・チャンス 優しい3つの奇跡(2018年製作の映画)

2.0

低予算感満載の、ハートフルなドラマ。
もっと違う展開や映像を勝手に予想していたのは、カバー写真のせいかな?
それを別にしたら、話は、いい話だと思う。
本当にあったら、今後が心配だけど。

配役、内容、
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ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.0

あまり考えないでよい、アクション映画。
映像もきれいで、思想もそんなに入っていない。
割と地味で、アクションで心が痛むこともそれほどない。
たぶん、続きもない。

リリー・コリンズ、眉毛が気にならず、
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

牧師の息子が、クリスチャン団体の「同性愛者 矯正プログラム」に送り込まれる。
結果としては、そのプログラムが、いかに乱暴で、非人道的かを暴露することになる。
そこには、参加者の傷(見える傷、とりかえし
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.0

里親制度が日本でも必要大になっているので、実話ベースのこの映画も、一例の紹介になるかと。
主人公夫妻が、単純で、「いい人」で、子どもっぽくて(おだてられやすく、切れやすく、涙もろく、短絡的)。
案の定
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.2

天気予報って、不可能事だと思われていたのかぁ~
それを変えた、この気球の冒険!
何度も上昇しては失敗し、という話かと思っていたけど、一度のライディングを軸に、回想場面が重なる流れ。
ほぼ全篇が、気球の
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

2.0

レビュー高かったので、期待して鑑賞。
おもしろかったけれど、不明なところも多々あり、マニアックな感じ。
怖い話、でもあるよなぁ~

SANJU/サンジュ(2018年製作の映画)

2.6

ボリウッド俳優の半生の映画化。
最初のキャプションにあるとおり、事実そのまま、ではないらしいけど、最後や特典映像では、モデルのサンジュ本人も関わっている。
ポスターにある通り、ランビール・カプールの役
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

3.9

昨年の「日本カトリック映画賞」だというので観たかった。
いつのまにか、Primeやら楽天TVやらYouTube映画でも有料配信されていて、鑑賞。
たんたんと進む老父母の姿。
明るかった母が、アルツハイ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

「ボニーのため」って言いながら「自分のため」って言われちゃうウィリーが、本当に「自分のため」に気づいていく。
非暴力コミュニケーション(NVC)の対話で、「貢献のニーズはトリッキー(要注意)。貢献と言
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あなたの初恋探します(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

韓国ラブコメ。
「初恋の相手を捜します」ってモチーフだけど、話が進む内に見えてくるのは、「理想通りの恋じゃなかったら怖い」って臆病になっている、皮肉。
そこを、「運命はレールの上を歩くようなものじゃな
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.5

なつかしの映画音楽の数々。
聴くだけで、心が切なくなったり、走り出したくなったり。
それをたどるだけじゃなく、背後の歴史、舞台裏、音楽の持つ生理学的影響力、などを教えてくれる。
映画好きなら、こんな贅
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ドリームハウス(2011年製作の映画)

2.3

他の人のレビューを見てたので、予測しながらの鑑賞だったのはザンネン。
でも、レビュー観てなかったら、ポスターだけだと、ホラーと思って観なかったろう。
悲しいストーリーですが、最後のシーン、ウィル(?)
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

何人もの友人にお勧めされていて、やっと鑑賞。
インド映画の「神さまがくれた娘」は、これのリメイクだそうだけど、先にあっちを見ていて、オチもにているかなぁと思っていたら・・・(ネタバレになるので言わない
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ラッキー(2017年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

毒舌じーさんが、「秘密を聞いてくれるか。怖いんだ」って言えて、最後は「無だ」って、微笑む話。
マリアッチって、メキシコの音楽だって初めて知った。

パドマーワト 女神の誕生(2018年製作の映画)

3.0

インドでは伝説的なストーリー?
「トロイ」みたいなもんかしら?
眩いばかりの金、宝物、贅をこらした王宮の中に、絶世のディーピカ姫が歩いているだけで、この映画を成立させている(ぼくにとっては。笑)
夫の
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忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

2.5

切ない青春ファンタジーラブストーリー。
理由やツッコみ所を考えるときりがない。
「明日きみ」や「ベンジャミン・バトン」、「秘密」などなど、全部みれなくなる。
それを棚上げして、せつないなぁ~って泣く。
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戦火のナージャ(2010年製作の映画)

2.3

三部作の真ん中だけ見たって感じ。
古典的な映画っぽいのに、映像やカメラワークは美しくて、今どき。
戦争の悲惨なシーンも、しっかり映像化しているのはなかなか。
でも、「中巻」だけだと筋が飲み込めていない
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ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

1.0

「ローマの休日」の、シュールなパロディ…?

何かのビデオの予告篇で見て、期待したのだけど・・・
コメディかと思ったら、終わりがガッカリ。
こんなものを作らせたカトリック、やけっぱちで失敗しちゃった?
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