こるりさんの映画レビュー・感想・評価

こるり

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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

淡々と真相に迫っていく感じにドキドキ。予想できる展開とまさかの展開が織り交ざる。ヒントをどーんと見せつつ、穴をなかなか見せない面白さ。こういう役の方がダニエル・クレイグに合っているような気がする。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

1.0

でこぼこコンビが面白いでしょ。ほらほら、笑って!笑ったらいいでしょ!風の押しつけがつらい。痛い二人にしか見えない。魅力を感じない二人が狙う相手も魅力的じゃなかった。窮地?を救う服だけ・・・。

クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

エマ・ストーンはいつも同じ笑顔の印象だったが、この映画は魅力的で目が離せない。衣装もかわいい。クルエラになった理由に切なくなる。ジャスパーもホーレスもバディもウィンクも最高!犬好きでも安心して鑑賞。

ディア・グランパ 幸せを拾った日(2018年製作の映画)

3.0

なんて親だ、ひどすぎる。縁を切りたくなる程なのに、なぜ彼女はそうしない?一緒に目的地に向かうまでの間に、なぜか心が穏やかな気持ちに。見放せない彼女の想いがほんの少し分かる気がした。まあでも私は嫌だな。

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

王子と国王が格好いい。みんなの歌声が素晴らしく観ている私も自然に身体がリズムをとっている。童話って耐え忍ぶものと思っていたが違った。現実に起こりえる問題がたくさん詰まっているのに重くない。楽しすぎる!

ハイウェイの彼方に(2019年製作の映画)

3.0

罪を犯すことは絶対にしてはいけないと思うが、彼の20年はあまりに長く、変化の大きさを強く感じ、やりきれない気持ちになった。うまく出来すぎ感はあるが、彼の微かな笑みにこれで良かったんだと思った。

ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

5.0

悲しみ、悔しがり、心配し、歓喜した。こんなにぴったりと映像と私自身の感情が重なるのかと思いながら観た。実話ならでは?騎手から見た騎乗シーンの迫力に圧倒された。家族の存在、彼女の努力が素晴らしい。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.0

傲慢で姑息なエジソンだが、電気以外の作り上げたものには人間味を感じられた。感情があまり伝わってこないエジソンよりも、ウェスティングハウスの葛藤やテスラの諦めない気持ちの方が印象に残った。

ドリームランド(2019年製作の映画)

2.0

マーゴット・ロビーは、キレイだし、様々な役を演じ頑張っていると思う。でも、彼女から一瞬たりとも目が離せない状態にならないのは目力がいつも一緒だから?

21ブリッジ(2019年製作の映画)

5.0

彼なら絶対にやってくれる!と強く感じ、言動1つ1つが頼もしく思う。闘病中、この映画を撮影するのはどんなにつらいことだったろう。この映画を残してくれて本当にありがとう。

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

4.0

007ばりのアクションシーンの連続に驚いた。やりすぎ感はおおいにあるけれど、トーマスとピーターの心のつながりが深くなっていくところが嬉しすぎて、応援する気持ちでいっぱいになる。

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.0

aから始まる単語の収集をしている様子を見ただけで、気が遠くなりそう。マレー博士とマイナー、マイナーとイライザ・・・の関わりを静かに
見守るように観た。マイナーの変化が苦しく、悲しかった。

リーサル・ストーム(2020年製作の映画)

3.0

メル・ギブソンは何歳になっても格好いい。2枚目路線をいつまでも気取ってないし、主役のしがみつきもない。その年齢に合った役。積み重ねてきたアクションは身についていて、その佇まいにわくわくする。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

4.0

ストックホルム症候群の印象がこの映画を観る前と後では全然違った。この状況だから彼に好意を持ったのではなく、「彼だから」なのだ。これは惚れるね。久々に観た映画がとっても清々しくて優しくてすっきりした。

テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

3.0

イーサン・ホークの映画は、静かな雰囲気が続いても眠くならないから不思議。どんどん惹き込まれる。愛よりも電気。不思議な人。もっといろいろなことを知らなければ、この映画の内容を理解しきれないと思った。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

1.0

昔の悪徳刑事もの風の映画だが、残忍さ、異常さが強くなっていて、気持ちが悪くなった。メル・ギブソンが銃を構える姿だけが救い。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

5.0

いつのまにか私も巡礼者たちの最後尾にいる気分になる。ぷぷと笑ってしまう所、ほっこり癒される所、切なくなる所・・・いろいろなシーンが優しく描かれていて、エミリオ・エステベスの作品が好きだなあと思う。

約束の宇宙(そら)(2019年製作の映画)

2.0

女性が宇宙に行くまでの様々な葛藤に切ない気持ちになったが、それを帳消しにするような彼女の自分勝手な行動に、冷めた。エンドロールの女性飛行士の写真は素敵。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

何気ない日常が描かれているから、ちょっとの変化を敏感に感じる。なぜかアダム・ドライバーの表情から目が離せない。ジム・ジャームッシュの描き方が好き。a-ha!

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

決めポーズの話にまさかのぷぷっ。ナターシャの葛藤に切なくなった。ずっとずっと出来なかった最後のお別れがやっと出来た。沢山の格好いい姿を見せてくれてありがとう。

カポネ(2020年製作の映画)

1.0

隠居生活映画。現実と幻覚の織り交ぜってすっごく疲れる。解決しない実話モチーフの映画って、何が面白いのだろう?

モンスターハンター(2019年製作の映画)

1.0

その争いは必要?と思う争いを続けていて、だんだんどうでもよくなった。ミラ・ジョヴォヴィッチが格好いい以外は、とくに何も。

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

5.0

ぐいぐい押し気味のストーリーに不安を感じたがトビーから目が離せなくなる。次々に変わっていく風景や展開に釘付け。いつのまにかドン・キホーテの旅にくわわる。これが映画の力なのかも?

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.0

音の響きや映像の逆行が気持ち悪い。音酔い、画面酔い。なぜそうなったのか明確になっていくのは良かったけれど「これはこういうものなんだ!」という作り手の価値観を押し付けられている感じがして、窮屈に感じた。

チア・アップ!(2019年製作の映画)

4.0

病気ってどう治すかよりもどう向き合っていくかだと思っている。高齢者主役の映画って、観終わるとどっと疲れることが多いが、ダイアン・キートン出演の作品は、観終えた後のすっきり感が好き。女友達っていいなあ。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

4.0

エミリオ・エステベスの優しさだけじゃない、まっすぐさ、強さのある雰囲気が好き。さりげなくユーモアを交えながらストーリーは進んでいく。心地いいテンポ。図書館にぴったり。彼の作品をまた観たい。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

5.0

ガル・ガドット演じるダイアナは、美しく強くキュート。スティーブとの再会に喜ぶダイアナがかわいい。ただ強いだけじゃないところが好き。もっと彼女のワンダーウーマンを観ていたい。あの人の登場にドキドキ。

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

5.0

この年齢だからこそ感じる大切なこと。変えられないこと、変えたいことを丁寧に感じることが出来た。こういう映画のイーサン・ホークっていいなあ。息子ジャクソンと一緒にいる姿にほっこり。

ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

1.0

マーガレット・クアリーの表情に、アンディ・マクダウェルの面影。目が魅力的。えー、その展開でいいの?というストーリーにがっかり。不快な気持ち。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.0

CG犬にうーん微妙と思ったが、見続けるうちに、ソーントンとバックの心の繋がりに惹かれた。ハリソン・フォードならではと感じる。映像は壮大なのに、ストーリーはコンパクト気味。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

父親がデニス・クエイド、息子がジェイク・ギレンホールなんて最高。父が頼もしい!古い映画なのに、リアル感があってハラハラした。観てよかった。

サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.0

ブリタニー・マーフィの目力が強い。台詞少なめなのに、存在感抜群だ。もっと彼女の映画を観たかったなあ。コンラッド一家の強さが頼もしい。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

ビル・マーレイとアダム・ドライバーのコンビがさりげなく面白い。真顔なのに面白いってすごいよ。残酷でぐろいけど灰になるからちょっと大丈夫。観ているうちに、ぐろさに麻痺してくる自分が怖い。ゆるさが好き。

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

1.0

ルーズな教師に嫌悪感。10代ならではの危うさを感じず、心の不安定さも伝わってこない。リリ・ラインハルトの姿にブリタニー・マーフィが重なった事だけが印象に残る。

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

5.0

エンツォの目線、動きが素晴らしい。飼い主の生活環境の変化に苦しい気持ちになるが、デニーのエンツォへの変わらない愛情に心が温かくなった。たくさん泣いた。いままで観た犬の映画のなかで一番好き。

KIN/キン(2018年製作の映画)

2.0

兄ジミーの行動が幼稚すぎて、そうなるよねの展開。ジェームズ・フランコの迷いのない視線が怖く格好良いけれど、それ以外はジョン?

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