こるりさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

こるり

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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

5.0

RDJ演じる洞察力優れたホームズが魅力的。ワトソンとの息がぴったりで観ていてわくわく。音楽にも街並みにも惹かれる。

路上のソリスト(2009年製作の映画)

4.0

3回目にしてやっとナサニエルの伝えたい思いが分かる気がした。胸に響いた。RDJの優しい笑顔に、胸が温かくなった。

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.0

下品な映画は嫌い。観終えることが出来るか心配だったが迫力はあるし、面白いし・・・。変な世界に入り込んで、無事、生還した感じ。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

雷鳴にハルクが吠えているシーンは、雷神マイティソーを連想させるという裏話を聞いて、なるほど!ラストにはRDJがあの役で・・・。

アイアンマン(2008年製作の映画)

5.0

ユーモアもシリアスもぎっしり詰まっている。RDJだからこそのトニー・スターク、そしてアイアンマン。スーツを作る姿に惚れ惚れ。

チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室(2008年製作の映画)

3.0

10代の頃は、簡単に間違えることがある。それに気付くことが出来るか、方向を変えていくことが出来るか・・・。考えさせられる映画。

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

魅力的な出演者たち。運命を狂わされていく姿がつらい。こんな事件が現実に起こっていたのかと思うと、ぞっとする。

毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート(2006年製作の映画)

3.0

ディアンがなぜそこまで魅了されていくのか分からない。それでも観続けてしまうのは、誰にでも秘密があるから?あまりよく分からない。

スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

3.0

登場人物が俳優そっくりなのに、なぜアニメ?アニメの方が怖さが伝わるのかな?RDJに「その仕草するする!」と思いながら観た。

シティ・オブ・ドッグス(2006年製作の映画)

4.0

ディート(RDJ)が生まれ育った街を眺めた時の懐かしい表情や父親と接した時の悲し気な仕草にうるっ。観るたびに感じ方が変わる映画。

シャギー・ドッグ(2006年製作の映画)

2.0

犬のなりきりはすごいけれど、魅力を感じないところが不思議。RDJは悪役。中途半端感は、この映画に毒がないからかな。

グッドナイト&グッドラック(2005年製作の映画)

3.0

全編モノクロ。デヴィッド・ストラザーンの独特な口調や存在感に惹きこまれる。RDJは脇役。さりげなく存在感。

キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

5.0

ミステリー風コメディ?コメディ風サスペンス?いろいろ詰まっている。災難続きの割には、さりげなく切り抜けていく。笑顔最高!

ライフ・イズ・ベースボール(2005年製作の映画)

2.0

主人公の無責任さに嫌悪感。野球の勝敗に都合よく逃げた。スティーヴン(RDJ)の野球の話に共感。彼の熱弁をもっと聞きたかった。

愛の神、エロス(2004年製作の映画)

1.0

3作のうちの1作にRDJ出演。ブルーがキレイだった。RDJが出演していなかったら観ないだろうな作品。

ゴシカ(2003年製作の映画)

3.0

ストーリーに惹きこまれて、あっという間に観終わった。心理学博士なら、もっとずっと前に気付いてもいいんじゃないかな?

歌う大捜査線(2003年製作の映画)

3.0

現実と妄想の間を彷徨う感じが映像から伝わってくる。そうか、そういうことだったのかと次第に分かってくる。なんとも不思議な作品。

ワンダー・ボーイズ(2000年製作の映画)

3.0

神童というよりも、疫病神?その後の変化は喜ばしく思うけど、すっきりしたようなしないような・・・。RDJは、脇役。さりげなく存在感。

ブラック AND ホワイト(1999年製作の映画)

1.0

空っぽ。何も残らない映画。落ち着きがなく、ケンカ腰のしゃべり口調は見ていてとても疲れる。RDJ演じるテリーはかわいい。

IN DREAMS/殺意の森(1998年製作の映画)

1.0

ロバート・ダウニー・Jr.は後半少々。それまで、クレアのヒステリックに我慢、我慢・・・。お願いだから、夢には出てこないで。

追跡者(1998年製作の映画)

3.0

飛行機や狙撃のシーンは、迫力がある。今観ても面白い。こういう役のロバート・ダウニー・Jr.もいい。言葉、しぐさ・・・逃せない。

相続人(1997年製作の映画)

3.0

ほどよく脇役のロバート・ダウニー・Jr.は、格好よさが随所に出ていて、ドキドキ。主役の脇の甘さが映画を観終える力になった。

バックラッシュ(1996年製作の映画)

3.0

ロバート・ダウニー・Jr.は脇役。彼の表情の変化が好き。昔懐かしいドタバタアクション。銃撃戦の進歩を感じる。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

1.0

観なければよかったな作品。ロバート・ダウニー・Jr.が出ていなかったら、途中でやめていたかも。暴力は、ちっとも格好よくなんかない。

ワイルドボーイズ/ヘイル、シーザー!(1994年製作の映画)

2.0

歌がうまく、存在感抜群のロバート・ダウニー・Jr.が主役ならよかったのにね。中間と最後ちょっとだけ出演。主役が普通に見えた。

ショート・カッツ(1993年製作の映画)

1.0

ただただ長い。ひたすら長い。無理やり10組22名のストーリーをつなぎ合わせただけみたい。不快な気持ちだけが残る。癖のない役。

愛が微笑む時(1993年製作の映画)

5.0

コメディなのに、泣けて感動する。もちろん、笑える場所もたっぷり。ロバート・ダウニー・Jr.の古い作品の中で、一番大好き。

チャーリー(1992年製作の映画)

5.0

喜劇は面白おかしく演じ、心に迷いを抱えながら、時に悲しげな表情をする。楽しいだけじゃなかったんだと知った。

ソープディッシュ(1991年製作の映画)

1.0

濃い化粧や不思議な服のセンスの人たちのドタバタ劇。濃い化粧の人が怖すぎて、笑えない・・・。毒を出し切れない微妙な役。

エア★アメリカ(1990年製作の映画)

5.0

ヘリや飛行機を操縦するのびのびとした表情が好き。まさかあの場所に着陸するなんて!?2人ともいい顔をしている。

ワン・モア・タイム(1989年製作の映画)

5.0

2役にドキドキ。最初と最後の言葉のつながりがね、最高。幸せな気持ちになる映画。

ときめきサイエンス(1985年製作の映画)

1.0

パソコンが画期的に思えた時代のどたばたした子たちに冷めた。意地悪な先輩役。出演していなければ観ないな。

レス・ザン・ゼロ(1987年製作の映画)

4.0

ロバート・ダウニー・Jr.という俳優を初めて見た作品。弱々しく微笑みながら、落ちていく姿が悲しい。彼から目が離せなくなった。

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