まさかのあの刑事さんが実の父親だった！？ということで、捜査情報が流れていた理由や協力した理由がいっぺんに回収。誘拐の理由とかいろいろと掘り下げるとこがあった気もするけど。
すぐにシーズン2が配信され>>続きを読む
主人公の天然女の子が地方のテレビ局を救っていく話。
まさかの大泉洋が悪役だったりと、期待を良い意味で裏切るドラマ。
字幕でボケを解説したりするなど、見る人に優しいドラマ。
映画の前座のドラマでした。最終回には映画に出てくる敵が登場して、映画はどうなるのでしょうか？
受験物に恋愛を絡める禁断のスタンスの作品。
深田恭子が好きなので、ストーリーはどうでもいいのだけど、オチは微妙だなー。
アンナチュラルを意識した作品と思いきや、最後は犯人の自白によって、一瞬にして事件が解決されてしまうトンデモ展開。
何も解き明かされない、これまでの展開が生かされないとても残念な終わり方。
大阪を舞台に騙し騙され、義理人情をテーマとした話。
視聴者を煙に巻くのを意識した結末。多少、これまでの話はいる？と思うけど、これはこれで良いのかなとも。
木村多江が大好きなので、見ていたのが大きい>>続きを読む
特にどんでん返しという展開でもなく、推理といっても単純なストーリー。
俳優陣は豪華なのにねぇ…
松田翔太と北川景子好きにはたまらんドラマ。
ギャグも挟みつつ軽快に進んでいくので、真剣に見ても流して見ても楽しむことができる。
松田翔太のフェイシングが最後の最後に役立って、感心してしまった。>>続きを読む
真木よう子が主演ということもあり、視聴。
半沢直樹のように、銀行内の巨悪に立ち向かうというストーリー。しかし、半沢を超えるのは本当に難しいのだろうなと再認識させられる作品でもあった。
2話くらいまでは新しい演出のドラマだと期待が膨らんだ。
しかし、話が進むにつれて青臭い説教ドラマになりさがってしまった。
遠藤憲一を愛でるドラマ。ストーリーはテレビ業界で働く女の子の話。
賑やかしで流しておく程度には申し分のない作品。
構成としては、第1話の事件の伏線を最終話で回収する形。
なので、途中までの話の意義は？と疑問に思ってしまう。
1に引き続き、2の舞台は児童保護施設。
いろいろなバックボーンを抱えた子供達の心のケアをするさくらさん。青年期の子供たちの人生を大人の視点から見直せる作品。
最終回で同僚の嫉妬から、飛ばされてしま>>続きを読む
とにかく話の展開が雑。
理屈と展開が噛み合わないままドラマが終わった。
強気な女、3人組にフォーカスを与えた歴史風俗ドラマ。
伊勢に行くがテーマだが、話の展開はどの地域でも起こりうる話で地域性のある話題はない。
江戸時代の、民俗的な生活を見ることができた。
伊勢参り>>続きを読む
甲斐先生と小手伸也が演じる蟹江先生の掛け合いが愉快。最後はマンネリ化してる感もあるが…
ストーリーとしては可もなく不可もなく。
ジョークにクスリとしたい時に見たい作品。
様々なハラスメントと主人公がコミカルに戦う。流してみる分には楽しめる作品。
人生にこだわりを持って苦しく生きている人々が、相河先生を演じる高橋一生の、自信に素直な生き方を見て人生を見つめ直していく作品。
主人公の相河先生はとても可愛い。
法廷シーンはイマイチだが、証拠集めをドタバタして行うシーンはテンポ良く小気味が良い。
林真理子は女性主人公を描く方が良いだろう。
大久保と西郷の対比があまり上手くない。西郷の政治理念がイマイチ伝わりきらない。場合によっては日和見的な態度にも見える。
他の登場人物も薄い人ばかりで、いつ>>続きを読む
話が急速に進んでいく。
話のテーマ性とかそういったものを抜きにしてみる必要がある。
漫画家編が物語としては成立していた。
人が死ぬことによって悲惨さは感じるが、他作品と比べるとソフトな戦争映画。
