共感できる=良い映画
という構図を覆す作品。
市子に共感できずとも何故か好きになる
良作に出会えた
ディカプリオ の良さが詰まってる映画だと思う!
バスケットボールダイアリー
キャッチミーイフユーキャン
でも見たことがあるぞ?!と思えるシーンがあったり
1969 年のアメリカ。
現地では戦争世代の終わりとロックンロール文化の繁栄が拮抗する。
主人公は二人の会話の掛け合いは秀逸
当時のアメリカの文化面を知るという意味でもみる価値あり
つまらん、おすすめしない。
○キャステング
役者が棒読み。そういう役柄だから?にしてもボソボソなんか言っててよく聞き取れない
○ラストの戦闘シーン
一番見どころのラストの戦闘シーンが、小学生の喧嘩>>続きを読む
対人の関わり方の難しさ。
先入観なしで、色眼鏡とかのフィルターなしで他人と関わる難しさ。
難しい話ではないが、かなり考えさせられる映画&号泣のためハンカチ必須
【良かった点】
ドロっとした湿度高めの雰囲気
怪しさの表現が巧み
【悪かった点】
ストーリーに関係ないセリフが多々
女性キャストがひたすらうるさい
勿体ぶる割に全貌がチープ
ホラーの王道
良くも悪くも展開は読める。緊張感もある。今作はキャストがかなり良かったと感じた。
内容はよくわかりませんでした😂
のんちゃんの可愛さを確認するにはオススメできる映画ってとこかな。
hideちゃんの大ファンだからこそ感想はあまり書けません。
hideちゃんのことが少しでも知れただけで☆5です。
ミステリー好きであればある程度読める展開が続く。
だが、カットの入り方、演出が上手く最後まで引き込まれながら観ることができた。
近年流行りつつある、催眠療法、心理療法
。知性派サイコパスが>>続きを読む
Jホラーのどことなくじめっとしてて重苦しい雰囲気が発揮された作品。湿度高めのホラー。
本当に霊が見える人にはこの映画は刺さるらしいです。
大昔にキャンディマン原作?を観たことがあったから話が入ってきやすかった。
キャンディマンは都市伝説であり、シャーマンでもあり、概念、不吉の前兆でもある。
最近は「ゲットアウト」「アス」みたい>>続きを読む
この映画の評価できるところは、認知症の主人公目線でストーリーが展開する点。
認知症の近親者、認知症の友人、認知症の親などなど、健常者目線でないところがとにかく深みになっている。
視聴者も認>>続きを読む
感動!
まず、映画が始まった瞬間に一気に心を掴まれるシーンがある。
「性別なんてどうでもいい」みたいなセリフが映像に大きく映し出され、映画がスタート。なぜのんちゃんが魚くんを演じたのか、なぜのんちゃ>>続きを読む
クライモリシリーズファンにはあまり刺さらない映画。
ホラーとして新しい展開や恐怖描写も上手い、一方全体を通しだらッと話は進む。
奇人が旅人をグロテスクで変態的に調理するようなクライモリ的展開>>続きを読む