VR空間で撮影を遂行した撮影裏話を見ていたので、これまでのCG作品にはなかったカメラワークのリアルさに感動した。定点で不自然な滑らかさではなく、手ブレやちょっとした荒さが、臨場感を生んでいる。
期待を裏切って面白かった。
2からの正当な続編と言って過言じゃない。さすがはジェームズキャメロン。
あと、2の時のジョンコナーとサラコナーのCG再現には正直度肝を抜かれた。
公開初日に行った。実話の部分をもう少し知ってたら楽しめたかも?
実話は面白いね。車初心者でも楽しめる。下町ロケットもそうだけど、上層部からの圧力の中でなんとか奮闘して成し遂げる姿に誰しも共感できる。
初日に映画館に行ったが、マスタングのエンジン音はIMAXで見てこ>>続きを読む
グラフィック厨の僕としては見応えのある作品だった。フランスの名ファンタジー漫画を原作としているので、設定やキャラクターにこだわりがあるのでワンシーンワンシーン見ていて飽きない。エンタメ。
マーベルやDC作品を食わず嫌いしてる人もこの作品は一本で楽しめる。大衆が悪に味方する感が良い。ジョーカーというキャラクターについては狂気の描き方に賛否両論があるらしいが、これ以上に露骨だったら本筋が面>>続きを読む
ピクサーは毎度ライティングが素晴らしい。トイストーリーシリーズは特に。
2000年の作品ならもっとできたよなーという印象。
編集でなんとかなるフィルターとかは置いておいても、懐中電灯持ってる奴がいる中でライターで無理してあかりも灯す場面とか、未知の生物が去ったあと、もう出>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後に捕まる親玉のアイヴァンをもっと悪役に仕立てたほうが良かったのかも。逮捕された時の喜びとか共感が薄かった。
機長以外に配っていたワイロがもっと効いてるシーンが欲しかった。
撮りたい映像とシーンを詰め込んだような映画で登場人物に一切共感できないどころか、話についていけない
VFXは綺麗
パルクールがかっこいい映画。
基本に忠実に書かれたような脚本で、
主人公へそこまで共感しづらい
予想外の展開は少ないが、ある意味見やすい映画。全体的に光の表現が綺麗。映像美。
琴線に触れた。
笑いと涙とシリアスな場面のバランスが超絶に良い。歴史的背景があるから深みが出る。
邦題だと興味をそそられない。
The theory of everythingは万物を一つの方程式で表したいと願ったホーキンスの言葉。もう少し良い邦題あったんじゃないのかねぇ
全てを美しく描くのではな>>続きを読む
独特なテンポ。「怪物が出てくる特撮」と食わず嫌いしていたことを後悔した。
ドキュメンタリーのような感覚。
面白い。
一作目ほどの驚きは無かったが、映像作品として面白い。雨を止めるシーンのbgmがとてもカッコ良い。なお、サントラは毎日聴いている。
世界観踏襲しただけって感じ
前作も同様
深みがないなぁ