へきへきさんの映画レビュー・感想・評価

星くず兄弟の伝説(1985年製作の映画)

いかレスラー(2004年製作の映画)

心地よい馬鹿馬鹿しさ。

モナリザお京(1971年製作の映画)

キャラクターものの小品。渥美マリが美人だ。

微熱少年(1987年製作の映画)

音楽やセリフのセンスの良さで退屈せずに見られるが……。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

宇宙空間と3Dの意外な相性の良さ。
「息もつかせぬ」展開とはこのこと。無重力だけに。

ブリングリング(2013年製作の映画)

演出があっさり風味。もっと背景に迫っても良かったのでは。

私は二歳(1962年製作の映画)

二歳のモノローグから始まるのが斬新。
だけど、それ以外は普通の子育てものか。

ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け(1986年製作の映画)

80年代的なポップさが詰まった作品。
キャラクターのセレクトがどれも良い。