このレビューはネタバレを含みます
くまてつが神になるところ、ボロ泣きでした。
ただ、大事なところ全部口でしゃべっちゃってるじゃん!
薄いなぁ。
戦闘シーンに非力な女の子が混ざるっていうの、嫌いなんだよな…。
そんで、ここで終わった>>続きを読む
この、独特で絶妙に"嫌な感じ"が映像に張り付いていて、みているこっちまで居心地の悪さに染められる。
冒頭からいやな予感はしてた。
苦手なタイプ。
繊細な心の動きが伝わって辛い。
こんなんも撮っちゃう>>続きを読む
舞台?コント?を映像で記録したみたいな。
でも面白かった。台詞劇かな。
やっと見ました
青年が林業を通してじわじわと成長していく様子がテンポよくコミカルに描かれてて、視聴者は見守るっていう感覚。
おーもしろかった!!
伊藤英明さんの演じた役の中でトップクラスにはまっ>>続きを読む
面白かった!
冒頭15分、気持ちいいくらいにわからない…!引き込まれますねぇ。
難解だけど、きちんとしているという印象。
この内容だったら、もう少しカメラワークぶっ飛んでてもいいのになぁ。凄くバラン>>続きを読む
考えるほどに沼にはまり足をとられる
意味がわからないのが面白い
一つの閃きがどんどん繋がる、脳みそみたいな映画だな、って思った。
いやぁ〜おもしろかった!
見ていてキャラクターに愛着がわく映画だった。
ストンと収まる展開には感服です。
爽快!みてて気持ちがいい!
繊細で図太いゲイの旅
あのド派手なパフォーマンスだけをとってもツボだった。
カラッとする!
また観たくなるんだろうな〜
人体は宇宙
見終わった後に、この映画が約50年前に製作されたと知って驚いた。
CG・合成が発達した今見ても.面白い。
ただ、ふとした瞬間にハリボテに見えてしまう、自分の肥えた目が残念だ…。
小学生の頃、初めてこの映画を見た時、しんのすけを置いて眠りにつくひろし(父)とみさえ(母)がどうしようもなく怖かったのを覚えてる。
そして、今見た時、昔はただの悪役だったケンとチャコがまったく違う風>>続きを読む
御墓参りに、母親(大竹しのぶ)と長女(綾瀬はるか)が2人で行き、雨が止んで駅に向かうシーン。ずっと気張ってた長女が、ほんの一瞬子どもに戻るところ、良いね。
スクリーンの中から空気が吸える映画でした。
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ずっと心踊りっぱなしだった!
気持ちがジェットコースターだよ
チャッピーが本当の子供のようで愛らしい… !
そしてまさかの、この映画は、始まりを描いたものだったとは
映画が終わって、帰路につくま>>続きを読む
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好きな映画が増えました!
いや〜存分にウェスアンダーソン節(?)が効いてたね。
性格が細かく細部までわかっちゃう演出、すごい。
まず、父が長男と、長男の妻のお墓に行き、一度添えたお花を「あっ、もう一人>>続きを読む
ずっと、みたいな〜〜と思って見てなかった映画。
最初っから遊び倒してたね。
キャストは三木さんのドラマでお馴染みの方々で、小ネタに笑いました。
映画というよりもドラマ的で、愛すべき馬鹿たちを見守るとい>>続きを読む
5股している女ちえちゃんが友達の結婚を機に、結婚相手を決めるってお話。
ちえちゃん嫌いだな〜
5股してる事に悦に入ってる感じとかね〜 ちえちゃんをもっとコテンパンにしてよね。
ハマケンさん、最高で>>続きを読む