こっすーさんの映画レビュー・感想・評価

こっすー

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

ウルトラマンってこんなに熱いんだ、昔夢中になっていたのが分かる

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

面白いんだけど、一話完結型のシリーズものって一番初めの作品をこえられない気がする

キングスマン(2015年製作の映画)

4.8

アクション映画で一番好きかも、ストーリーしっかりしてる上にジョークが効いててスカッとする

AIR/エア(2023年製作の映画)

5.0

マット・デイモン好き、意志を貫いて成功掴み取る物語好きだなあ

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.6

実写のクオリティ高すぎ
細かいギャグシーンまでしっかりしてる

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

当時にしては構成やアクションがハイクオリティなんだろうが、最近この手の映画が増えすぎて。
でもこれが王道な気はする。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

自分にとって怪物に見える人は実はその人なりの事情と動機を抱えてる。そして自分も誰かにとって怪物に見えているかもしれない。

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.5

人とのコミュニケーションを通して人の考え方がまるっと変わる瞬間って良い
生き様と関係性が良かった

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

シリーズファンとしてグラント博士の再登場は嬉しかったが、人数多くてわちゃわちゃしすぎた。伏線張りすぎたりマイナー恐竜ですぎたり、シンプルなハラハラワクワク感がなかった。シリーズものは1作目を超えられな>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.9

ジョブズも1日にしてならず。
ジョブズほどの天才ならAppleから出されようと飄々としていたものかと思っていたけど、
ジョブズが天才だとわかるのはその後様々なプロダクトを生み出した後であって。
今や世
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

本田宗一郎のマン島レースの話を読んで、ふと興味を持って。
男の友情、職人魂、夢を描いて邁進する姿が最高すぎる。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.6

ケータイもインターネットも無い1968年の段階でこの描写は未来が見えすぎていて感服だけど、AIと宇宙開発は想像よりも進んでない
普通に面白かったけど、最後の方は抽象的すぎて理解不能だった
最近の映画は
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

時が併行しすぎて理解が追いつかん
見てる方はハラハラの連続だけど勇気とプライドに溢れるマクフライに憧れる

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.9

ホラーだと思って観てないのにホラーだった時の不意ホラーが一番怖い
あの役は平手にしかできない&岡田将生かっこよすぎる岡田将生になりたい

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.6

原作読んでからは初めて観た、前に観たのは何年前か忘れたけど前よりも感動した

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

刑務所が暴力的な場所から文化的な場所へと変わっていく様が素晴らしい、知的活動は人を変える
受刑者も刑務官も変わっていくけど唯一変わらないのが汚職を働いて自分の利益を守ろうとする所長、結局自分の利益を死
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

5.0

事件が起きない日常系恋愛作品の方がキュンキュンする、のんの生活感が最高

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

チーム2の誰かが紹介してくれたやつ(あにーかな?)普通に面白かったし歩き回ったパリが舞台だったのが趣深かった

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

ゾンビと戦う女性は1人もおらず、女性が一貫して守られる側として描かれているところが韓国社会っぽいと感じた。アベンジャーズにはブラックウィドウ、ジュラシックワールドにはクレア、ハリーポッターにはハーマイ>>続きを読む

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