僕はダリが好きなのだが、ダリ役のエイドリアン・ブロディ氏の演技が最高。きっとダリ本人もあんな感じだったんだろうなと感じさせてくれる。他にも20世紀の芸術家達が多く登場するので芸術や歴史の好きな人にはぜ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
藤原竜也を感じられる映画。シナリオはかなり微妙。登場人物が殺し合いをする動機付けが薄く感じた。終盤での「疑心暗鬼の愚かさを見せつけてやりましょう」という台詞から、劇中の視聴者と現実の視聴者を盛大に騙し>>続きを読む
ドキュメンタリーのようなカメラワークが尾行の緊張感を感じさせ、没入感にも繋がっているように思えた。門脇麦の顔と演技が好き