KotaroKudoさんの映画レビュー・感想・評価

KotaroKudo

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

神木くんめっちゃ気絶するやん。
設定もストーリーも無理矢理感多め。求めちゃいかんのか?
良かったのは音と市街地でのゴジラの映像。
あの曲だけで鳥肌立つくらいDNAレベルで痺れた。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

まぁわかったかと言われればそんな事も無いけど、ジブリってそんなもんじゃないかなーと思ってモヤっとはしなかった。
もはやアート。
現実と夢とが混ざり合う感覚になれる作品は好きだ。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

マンガじゃ感じれても聴こえない音楽がカッコよく再現されていたので映画館で観れてよかった。
原作読んでるからこそ、所々のコメントや流れについていけたし、もうそれはがっつり泣けたけど、読んでない人はどうだ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

3Dの違和感は最初の5分で無くなった。
割と序盤からウルウルきて、最後のシーンに近づくにつれて涙涙。
マンガは10年くらい前に読んだきりだけど、色々蘇ってきて最高でした。

原作読んでる身としては宮城
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.9

最近見た他の劇場版ガンダムが話がゴチャゴチャし過ぎてよくわからない展開が多かったのに対し、凄く見やすい作品。
ガンダム作品は結構見てきたが、やっぱファーストかっこいいよねー。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.4

勢いだったり頭の悪いノリだったりの若者の行動に共感できないのは、昔の自分に対する嫌悪なのかなーとか思ったり。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

adoの良さがイマイチわからない僕にはあまり響いてこない作品でした。
親子の絆みたいなとこは胸熱。
シャンクス推しな割には大した情報はなかったように思うけど、考察系の人たちの情報に期待。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

いい映画は音楽もいいね。
気の利いた言い回しなど、節々でにやっとなるとこも。
ただ話の締めくくり方はややしっくり来ず。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.3

みんながいい人過ぎて心が荒んだ大人の自分にはすんなり入ってこないところも。
お子さんとぜひ。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

特撮の良さと今っぽい感じの庵野さんの感じがいい感じにミックスされてる感じ。
禍特対の事務所がコンパクトで、やや話がこじんまりして感じた。
ウルトラマン再放送だけど子どもの頃見てたおかげで終始ワクワクし
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

スゴいセンスの人はやっぱ人としては欠落してたり壊れたりしてる人が多いのかなー。
二階堂ふみのキラキラした顔も死んだ目の顔も良かった。

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.3

オタク向けの映画ですかね。
ライト層には"聞いたことあるかも。なんだったっけー"な用語が多すぎて、、
金ピカの機体の尻尾?がエピオンっぽいなと思いました。

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

4.9

音楽の持つエネルギーが凄くて圧巻。
単にフェスのドキュメンタリーというだけではなく、当時の時代背景や価値観なども見やすく随所に散りばめられていて良かった。
公開にはBlack Lives Matter
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.3

どうも展開が早すぎて詰め込み感。
ストーリー的にもテレビアニメの方が合っていたのでは?
Aqua Timezの決意の朝には名曲。
もう15年も前の曲なのか。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.4

藤原竜也のモノマネの元ネタをようやく見れた。
ややツッコミどころあり。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

笑いもアクションもテンポ良く見やすかった。
最初のアクションでの文字や線が出る演出が好きだった。
木村文乃さん素敵っす。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

割と子供向けかなーって作品。
あれだけ爆発起きていずれも軽症ってどーいう事よ?
後半に早足になった感じがした。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

過去の作品を見てきたからこそのグッとくるシーンが多くて何度も感動した。
1回見ただけでは難しい新出ワードや難解シーンなどを映画後に友達や考察サイトなどで答え合わせするのもエヴァの楽しみ方な気がする。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.2

説明不足感が、、
演技も主演の2人もいまいちパッとしない作品だった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.2

そーいう脚本なんだろうけど、全体的に演技過剰な感じしたかなー。
リリーフランキーだけはいつも安定の良さ。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0

最高!!
ダンサブルな音楽に身体も心も踊った。
テーマもめっちゃ良かったし、歌声に涙が出てきた。
愛の溢れる作品。

キングダム(2019年製作の映画)

3.4

原作より。
楊端和は圧倒的に長澤まさみで正解で美しすぎた。
全体的にハマり役多め。王騎はイマイチだったが。
漫画の実写化なんで詰め込み感は多少あったかなと。
違和感もちょいちょいあるがアクションは良か
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

映像の綺麗さがすごかった。
背景ぼかして実写と見紛うようなクオリティなのに、登場人物のアニメ顔とマッチする不思議。
まぁ泣いたかどうかで言うと泣いてはない。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

複雑な思いになる作品。
感情が揺すぶられる。
歪んでるけどこれも愛情か。

フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

2.2

よくあるダメダメだった子達が短期間で全国大会ってパターン、日々努力して積み重ねてきた人に対して失礼だわーって思うのは夢が無さすぎなんかな?
全体的に突っ込みどころだらけ。
唯一の共感点は、ダンスコンテ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

ユージュアルサスペクツ的な。
ほぼPC画面で進む発想は面白かったけど、映像としては盛り上がりに欠けたかな。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

コミカル強めながら、テンポも展開も良く最後まで楽しんで見れた。
菅田将暉の格好良さは未だにわかんないけど、とてもハマり役だったと思う。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

長回しシーンを中心にアクションが凄い。
ストーリーにはそんなに入り込めないなーとは思ったけど、ドンパチ好きな人なら◎

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

M.Iはスパイ映画のときとアクション映画の時があるけど、今回はアクション寄り。
今までのM.Iで一番好きかな。
今までは(理解力が足りないせいか)「誰こいつ?」とか「なんでそーなったん?」があったけど
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パディントン(2014年製作の映画)

2.7

子どもまたはファミリー向け映画。
みんなで悪い奴をやっつけろー!

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

あらゆる地域ディスを入れまくったギャグ映画。
何も考えずに見れてある意味清々しい。
ってか主役2人とも沖縄出身やん。

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

2.9

ドキュメンタリーはその人に興味が湧くかどうかだと思う。
僕にはただの変わったおっさんだった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

作品単体ではなく、これまでの作品や裏設定や考察などを踏まえての点数。
なんじゃそりゃー!を調べたくなる楽しさがエヴァの楽しさな気がする。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

原作は未読だけど森見登美彦の作品と聞いて鑑賞。
アクの強さは他の作品ほどなく、清涼飲料水のような印象。
タッチが子ども向けっぽい感じからなのかファンタジー要素がすんなり入ってきた。
ジブリと細田守と新
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Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

2.6

小説から。
映像化ってやっぱ難しいなー。
小説ではしっくりきてたとこが違和感過ぎて入ってこなかった。

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