最近のCGはスゴいのう。
衝撃のラストにニヤリ。
期待していいのか?
期待の太田愛脚本。
やはり細部まで行き届いてますね。
ただ、のべつ幕無しに音楽が流れていてウザかったので減点。
相棒には平成のプログラムピクチャーとして、変に大作っぽくしないで続けて欲しいんだけど>>続きを読む
下ネタ!
首チョンパ!
内容ゼロ!
でもサイコー。
dtvは途中でブチブチ途切れてサイアクですね。劇場で観るべきでした。
矢継ぎ早にカットを割ることがナントナクカッコイイと思われている昨今の風潮。
考え抜かれたカットやアングルに、比べて見るまでもなく。
やはりデジタル化(お手軽化)の弊害なんでしょうか。
久々に前のめりで観ました。
七人の侍と比ぶるなかれ。
映画って楽しいな。
それで充実じゃん。
イーサン・ホーク!
アナキストたちの群像劇でありながら、政治臭は極めて薄く、最後はでんぐりごろごろでまとめるというある意味ストロングな神代演出がお茶目。
姫田さんの本には、脚本がめちゃめちゃ面白かったって書いてあったけ>>続きを読む
やはり百戦錬磨のカツドウ屋たちは至極真っ当なコト言うな。
スジがあってのチャンバラ。
「残り3分で」って言われて、怒って帰っちゃったって痛快ですね。
それにしてもスバル座のアナウンスとチャイムは落ち>>続きを読む
角川映画祭にて。
夏に観た「早春物語」ほどではなかったけど、観ているうちに段々と引き込まれていくんだよなあ。
澤井信一郎恐るべし。
ネット配信で鑑了。
人気作だけに面白かったけど、やっぱ劇場で観たかった。
語り口は穏やかだったけれど、まるで往復ビンタを食らったような鑑了感。
あまり宣伝されてないようだけど、口コミで人が入っているようで頼もしいです。
NHKさんも某アニメばかりでなく、本当の良作を取り上>>続きを読む
牛丼にカレーをかけて、さらに生卵とウスターソースをかけて、牛乳でノドに流し込んだような観了感。お腹いっぱい。
子供のころに観たら、きっと映画が大好きになるだろうな。
でもちょっと長い…。
なぎら健壱の唄にこんな唄があります。
♪ダイヤモンドもいらないさ 外車も欲しくない 今夜こうしてこの店で飲めるカネがありゃ♪
吹き溜まりには吹き溜まりの人生があり、山の手には山の手の人生がある。>>続きを読む
スターウォーズの世界観には乗りきれないワタシですが、こちらは安定の面白さです。
プラモ欲しくなった。
なんとか涙をこらえるコトは出来た。
しかし溢れ出る鼻水はこらえるコトは出来なかった!
ここしかないってトコでタイトルが出て、ふと腑に落ちた。
良作です。
お父さんはどんな役をやっても松田優作にしか見えない溢れ出るパーソナリティがあったけど、龍平くんの場合はどんな役をやってもその役の人物にしか見えない。
その(いい意味での)パーソナリティの消しっぷりは面>>続きを読む