こっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

こっちゃん

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

やっぱり魔法はこの世界感じゃないとね〜!
スキャマンダー兄弟可愛いな
もう少しハリポタネタ入れてくれると嬉しい

アネット(2021年製作の映画)

4.2

ミュージカル映画ってダンスして楽しそうなイメージだけどこの映画は一味違う
わたしたちの呼吸を止める
生と死の話でもあるし
愛の話でもあるし
親子の話でもある
色々衝撃的で音楽も頭に残る

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

月曜日から日曜日の1週間
周りからみたら何気ない1週間
でも実は色々あった
新しい出会いもあるし発見もある
そんな毎日をかけがえないものとして
忘れないようにしたい
パターソンの作る詩のように
感じた
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テッド(2012年製作の映画)

3.6

ぬいぐるみも声変わりするんだなぁ
テッドがいてこそのジョンらしさ
綿が飛び出てきた時にシュールすぎて笑うところじゃないのに笑ってしまった

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

夜ふかしにちょうどいいコメディ
同時刻、各国のタクシー内で起こる様々な出会い
激しい動きがなくとも会話と演技だけでこんなにも面白くなるのか

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

宗教への信仰になぞらえて交差するサスペンス
信じたものに裏切られた者と
信じたものに救われる者と
信じない者
終始ハラハラしてよかった

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

ブルース側面よりバットマン側にスポットライトが当たってる感じ
今までのバットマンとは違いかなりダーク感強め
ポールダノもロバートパティンソンも似合ってた
続編やってほしい

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.8

他のD.フィンチャー作品に比べるとストレートすぎる展開かな?とは思ったけど

美人親子が怯えてる表情を見て、スリル感をたのしむだけでも見る価値はある

犯人側のすったもんだが見てて面白かった
コミカル
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.2

短編集の小説を読んだ感覚
可愛い画面すぎてずっと見ていたくて、
字幕を追うのがこんなに不便だと思ったことはない
映像もストーリーも、遊び心があって全然飽きないし温かみがあってほっこりした。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.5

ゲームちゃんとみた方が面白い(多分)
詰め込んじゃったからこうなるのかなあ
展開がん?ん?って感じだった
ちゃんとホラー感が出てて、そこはよかったと思う。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

ノリノリでアメイジングだった
ヒーローだからって万能じゃないし、
みんなの憧れだけどその分期待を裏切れないプレッシャーもあるし後悔だってする
2の方が好きだった

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

グウェンが可愛くて
悩んでる賢くてイケメンなスパイダーマン

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.0

MJに心底同情したスパイダーマン3
ハリーとの関係性がとてもよい◎

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.2

親友に誤解されるの辛すぎる
MJに振られた人かなり可哀想だった
ちょっと頼りない表情がなんとも愛らしいトビーマグワイアのピーターパーカー

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.1

スパイダーマン
全部見直しパート1
やっぱりヒーローが生まれる瞬間ってのはワクワクしますねぇ

キング(2019年製作の映画)

4.0

DUNEに引き続き、なんて王子が似合うんでしょう…オーラがすごい…

愚王であった父親を軽蔑していたものの
自分も未熟で浅はかな王となっていた

何を信じて何を疑うのか、最後の決意の眼差しは最高に痺れ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

いつものド派手感は少なかったけど
やっぱりキングスマンはかっこいい

敵があからさまに敵感出してるのも
音楽と異様にマッチするアクションも最高

有名人の名前ばっかり出てきて、ちょっぴり歴史が絡んでた
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

ミステリー感すごいのにまさかの展開
不穏な空気と全員が怪しい感じよい

伏線があらゆるところに散りばめられてるし、 タイトルの仕組みに感激

レオ様の演技やっぱ好きだなぁ

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

実際、地球の危機を目前にして人はどういう行動をとるのか

割とリアルにこんな感じかもしれない

多くの人は科学者が語る数字よりもエンタメが好きだし
政治は私利私欲にまみれているし
SNSは誹謗中傷の場
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.9

レイノルズとドウェインの掛け合い面白すぎる…!

まるでコント見てるような映画だった

でもかっこいいところはちゃんとかっこいい

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

途中シンジかと思ったけどちゃんと乙骨だった…(?)

いつもちゃん付けなのに急に呼び捨てだとドキってなるよね〜

原作知ってても楽しめるアニメさいこう!

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.9

胸が苦しかった…
このまま4.5.6もう1回観たくなる 
チューイが出てきて嬉しかった

オビワン老けないなぁ
ずっとかっこいいんだが。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.5

思春期に拗らせると大変なことになるよねって

最強感出てて最高でした

戦いもパワフルで、面白い

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

アナキンとアミダラが可愛いのなんのって

R2-D2…君はずっと見てきたんだね…

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.7

色んなことがわかって衝撃の最終章

これ、わかってて見直したら
絶対泣いてしまうやつ

くまがふわふわ

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.6

知ってる
スターウォーズが面白いのは知ってる

キャラクター1人1人に個性があってとても良いです

さ、続き続き

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.5

はじめてのスターウォーズ
手作り感に愛着湧く
謎が多くて続きがきになる
未知の生物がいっぱいでワクワクする
子どもの頃の気持ちを思い出した

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

前半はアニャの美しさ、
レトロな映像と音楽で十分楽しかった

後半は怒涛のホラー演出に少し疲れてしまった

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

コメディだった
ヴェノム&エディカップルの倦怠期
ダンはいいやつだなほんとに

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

続きがとっても気になる展開
想像してたよりわかりやすくて安心した
ティモシー王子つよい
スタイリッシュなSFだった

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

やっと見れて感動

シリーズの中ではイマイチかなぁ

アナデアルマスへの胸キュンがピークだった

グレムリン(1984年製作の映画)

3.8

ギズモかわいいシーンもっとください

グレムリン達が自由すぎて笑
母がポンコツ発明器具を武器として完全に使いこないしてるのに感心

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

5.0

毎回思うけど、
漫画原作の映画アニメは評価不可能…
(出来が酷くない限り)

大きな犠牲があったけど、3人の冒険が止められないことはもうすでに決まっているんだ。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

179分ってボリュームにちょっとビビってたけど、とても有意義な時間だった。

どんな一面も全て自分で
知って欲しい、本当の自分を

隠しているのは苦しい
知られるのは怖いけど、いつかわかって欲しい
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.2

小さな劇場にて滑り込み鑑賞
可愛い、面白い、かっこいいの三拍子。
あらゆるギャップから笑いを誘ってきてかなりツボだった
ゆるーい普通の女の子が殺し屋、いい
ずっと見ていたい。