こっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こっちゃん

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プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

やはり面白いですねノーラントリック

手品の基本を模したストーリー展開

取り憑かれていたのはマジックなのか、復讐なのか。

勝敗を分けたのは間違いなく
マジシャンとして生きる覚悟ですね。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

人生は旅だ!

観た後すごい行動力がみなぎる

空想ばかりしてた男がちょっとずつ動き出して
今を生きて空想なんか必要なくなって

現実的に考えず、行きたいところ行って綺麗な景色見て黄昏たい〜!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

支配されるよりも支配したい
究極に頭のキレる女
怒らせたら最悪な展開に。

予想できない展開が次々と起こって面白かった
前半すごい考えながら見てたから頭疲れた。

恐怖が1番人を支配するのに手っ取り早
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.8

人それぞれ美しいと感じるものは違くて
普通が退屈で
自分の価値観を押し付けることが1番滑稽で
誰でも秘密を持っている

人生の最後に、この世界は美しいと
私も思えたらいいな

私的にはEDのビートルズ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

ハラハラドキドキのサイコサスペンス
好きですこういうの。

強い女性も好き

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.7

ペニーレインがなんとも魅力的で、
割り切った感じで語ってたくせに
中身は結局ロックスターとの恋に溺れる
普通の女の子で、可愛くて〜!

ティーンエイジャーたちの青さが可愛らしい

ウィリアムいい子すぎ
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.1

レオ様がとにかくやばい
演技が体当たりすぎて痛々しくて
思わず目を細めてしまった

復讐するまでは、死ねない
死ぬまで、生きる。

復讐しても息子は帰って来ないって…
お前がいうな

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.6

刺激が欲しい夫婦がうるさい隣人と戦うコメディ

作戦が毎回馬鹿らしいし、学生側の仕返しも派手で面白い。

こうゆう夫婦も楽しそうで素敵だな〜

最後まで飽きずに楽しめました!

クロニクル(2012年製作の映画)

3.4

まさかの闇落ち…

カメラワークが面白かった。

友達は大切にしましょう

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

感情移入しすぎてやばかった…

儚くて尊くて、美しい恋愛だったからこそ
もう戻れない寂しさに押しつぶされそうになる

もうその花束は枯れてしまったけれど、
あの頃は美しかったな、と思えるからいつかまた
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

音楽と雰囲気が絶妙にマッチしてた
前半のミステリアスな感じ面白かった

共通点こその愛で
相手のことを見ようともしない
家族、恋人、友達に対して自己防衛の嘘ばかり

人間という生き物は実に滑稽で、
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.7

レビュー書くの忘れてたなぁ

色んなシーンがもう可愛すぎてたまらん
って感じだった

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

今まで信じてきた、救われてきたものが急に消えてしまう感覚を疑似体験した

前半の平穏からの後半の急展開がもはやサスペンス

無理に消そうとしても逆効果の場合ってある。

奥様の察知力も天才だと思うなぁ

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

死んだのに実は生きてました展開が嬉しい
アメリカへの皮肉が面白くてかわいい

こっちもド派手で殺しまくり
面白かった〜

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

ややグロで爽快なスパイ映画

コメディ色強め
その中で見せるキングスマンのスーツ姿はかっこいいのなんのって。

人はわんさか死ぬけど、異色な映像と音楽のせいで不思議な感覚になって、ちょっと笑ってしまう
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ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書(2019年製作の映画)

3.0

青春に宗教にとまとまりがなかった感じ

前半同じ展開が繰り返されて少々飽きてしまった感
主人公の女の子がかわいいのと、バーで助言してくれるカッコいい女性が印象的。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

音楽と映像とか全体的に
レトロ感あってとても素敵

内容としてはありきたりな恋愛映画かも知れないんだけど、ロマンチックがすぎて良い。

透明人間(2019年製作の映画)

3.6

何もないところに観せる存在感がすごい
セシリアはなかなか勇敢で賢い。
そんな彼女だからこそ魅力的で執着してしまったんだろうな。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.5

かわいくてクスッと笑えるちょい下ネタコメディ。
少しずつ色んなことを知って、あの頃は馬鹿やってたよな〜って語り合いながら酒飲むのが人生の要よね。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.7

綺麗に完結してたと思うけどなぁ
この終わり方で5作目がどうなるのか気になる

停職中に好き放題やってるのおもろい
困りながらも協力してしまうQ可愛すぎた

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

Qとのやりとり好きだなー

ラストの迎え撃ち作戦も良かったけど、Mが尋問?されてる時にテロが来てMI6の人達のプロ感がかっこよくて好き

エスカレーター滑り台して転けなかった時点で勝敗は決まったきがす
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.8

美女に目がないのね〜ほんと
でも車、飛行機、船なんでも乗りこなしちゃうのさすが!

ストーリー展開が早すぎてややついていけない…

前作の復讐回!って感じ

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

はじめての007
ラストの自己紹介が痺れる
新ジェームズボンド誕生!って感じ

色仕掛けしたりするのスパイっぽいなぁ

でてくる女性みんな綺麗だけど
エヴァグリーンはダントツ〜

本当に死にかけたり、
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.7

ストックホルム症候群の心理状態
客観的に考えればありえないことなんだけど、
実際にこの現象が起こっているから面白い

死ぬかもしれない緊張感の吊橋効果と
優しくて、なんだか可愛らしくて
その人(犯人)
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.6

有終の美ですね、
ちゃんと通しで見てみるとまた違う面白さ味わえました。
ありがとうハリーポッター

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

だいぶ画面暗くなったなぁ
ロンめんどくさい彼女みたいだなぁ

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.0

ジブリだけどジブリっぽくない
リアルだからこその甘酸っぱい青春を味わえる

ヒロインの性格は正直難あり
けど振り回されるほど気になってしまう感じね
よきよき。

松野と杜崎の友情もまたいい。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

VRと現実が区別つかなくなる現象は近々起こりそうだな…と。

主人公は騙され続けて少しかわいそうだったな

機械を埋め込まれた人よりも、まっさらな生身の人間を操作するほうが完全という解釈はよくわからん
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