コリンファースがコリンファースだったしジムキャリーの演技が凄かった
好きじゃない。
監督違うからしょうがないけど今回の「オモチャにも意志はあるし自由を求めたっていい」っていう感じが3までのテーマと全然噛み合ってないのが気持ち悪い。
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親の言う通りになってきたためか、まだ大人になりきれてないアラナ。
お金や自由を手にしてるためか、まだ15歳なのに大人になった気でいるゲイリー。
2人の対比が面白かったし、なんだかんだあってるんじゃない>>続きを読む
自分が生まれる前に公開された映画を映画館で観れるなんて！
大好きな映画。観に行けて良かった。
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泣いた、嗚咽した。
靴紐、蝶々、ウサギ、ダンス、そして愛。
戦争中でもどこかに希望や、愛は存在している。そんな映画。
コミカルさとシリアスさの緩急がすごく魅力的。
お母さんの靴にフォーカスさせた構図>>続きを読む
もっとお針子の仕事が見られると思ってた。
どういう仕事をするのか、どれくらい大変なのか、口で説明されてはいるんだけど描写はすごく淡白。
綺麗なドレスや布、デザイン画が沢山出てくるのに引きの画ばかりで作>>続きを読む
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多くを語らない映画
静かで穏やかだから2人の繊細な演技、少しの感情の変化も感じ取れる。
最後はタイトルのようにタスカーは人生を終わらせたのかな。
明言されているわけではないけど、サムはタスカーの想い>>続きを読む
みんな良いキャラしてる
「ヤダ…あなた昔の夫にそっくりなんだけど」って言って不思議そうに揉みくちゃにする妻もされるがままのマーク（夫）もすごい可愛い
エンドロールが映画に沿っててとっても好きだった
ジミーが今にも殴ってきそうな雰囲気出してて怖い…あの目つき…
〝愛に溢れた父親〟を前面に出してるけど、根底にある暴力性が消えてなくてそれが見え隠れするから観てて心臓バクバクする。
デイブ不憫すぎ。>>続きを読む
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辛い現実から妄想の世界に逃げる女の子の話
パンの見た目、どっちかっていうと悪魔みたいだなぁ…味方っぽい雰囲気出してるけど…
彼女をそそのかしてるようにしか見えないし
少女にとっての幸せは…ってい>>続きを読む
めっちゃ怖かったけど泣いた
「全ての葉を失っていくようだ」っていう台詞でもうダメだった
胸がいっぱいになる映画
アンソニーホプキンスの演技本当に良かった…
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「自分の実の息子が加害者であってほしくない」という父親の望み。
「加害者でも受け入れるから家に帰ってきて欲しい」という母親の望み。
「自分のこれからの未来のために加害者じゃありませんように」という妹の>>続きを読む
