kさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.3

笑い泣き、最高!ありがとう!!
本当にずっと一片の曇りもなくあったかい。大好き!!!!

松田龍平の演技がグッとくる。てか田村一家みんな抱きしめたくなる。家族愛。

やっぱり親はなんだかんだ言って応援
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ルーム(2015年製作の映画)

5.0

初日に満を持して鑑賞!
自分の"部屋"で観てたら声出して泣いてた。文句なしの5評価。
感動どころの騒ぎじゃない。笑

冒頭から魅力的。
愛が1番大切だけど、愛だけが全てじゃないと思い知らされる。
ラス
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

残るなー、心に残るわ。

声を大にして言わせてもらいたい言葉は…

最and高!!!!!

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.5

わけのわからない辛さ、なぜわからないかさえわからない。明確にしようとすればするほど落ち込む。
いつも何かが悲しい。何が悲しいのかはハッキリしてることが多い。心の痛みも感じる。人間って不思議だなと思う。
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

-

多分いいんだろうけど最後まで観てないし適当に観た。
今観るタイミングじゃなかったな〜。

またその時が来たら。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

好きだーーーーー!!!笑
王道シンデレラストーリー、万歳!!!

大事なことをわかりやすく表現してくれる映画は大好き!

ヴィジュアル面も好み。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.8

一瞬でわかる、洗練された彼のスタイル。
脱帽。全てがお洒落すぎる…

詩的なセリフを自分のものにしちゃってるヒロインにトキメキ。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

南極っていう非日常的な地で、結構辛くてすこーーしだけ暖かい日常を送る、おっさんとお兄さんたちに拍手。

笑いのセンスがツボすぎて、何度も爆笑。観る人を笑わせようと頑張らず、自分たちが楽しんでる感じ。好
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マンオブスティール、バットマンビギンズを観るべき。
ダークナイトは観なくて良い、ジョーカーが恋しくなるから笑 ライジングも観なくて良い、クリスチャンベールが恋しくなるから笑

映像すごすぎ!リアルを求
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

初日に鑑賞。どれほど待ちわびたかわからない。始まってすぐから、感無量になって泣きそうになった。

この上なく感動した。
自分の人生の中で大切な映画であり続けると思う。
心が震えるってこういうことか、と
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

随所に散りばめられた切なさにフォーカス。
切ねぇ…切ねぇよぉおおぉお!!!って何度もなりました。

これまた実話って…。クリストファー…。

時代がアランに着いて行ってなかったなぁ。本当に敬うべき偉大
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.8

壮大だった。
実話だなんて、この素晴らしさを私では到底表現できない。

感じることが多すぎる。
主に愛、人生、感情について。

自分が選んだ人生をもっともっと全うしようと思った。1ミリも及ばない。
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ずっしりと心に残る作品。

主人公たちは臓器提供の為だけに存在するクローン人間。
3人の三角関係が切ないどころではない。

キャシーが捨てられていたポルノ雑誌を読んだ理由と、トミーの返事が苦しかった。
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.8

平均評価ひっく!
バットマンvsスーパーマンの予習。
アクションシーンはテンション上がるで!ぐらいやし、登場人物がどういう信念とかを持ってるかに興味があるから面白かった。

バットマンvsスーパーマン
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.0

センスが素敵。写真に収めたくなるようなシーンや、書き留めたくなるようなセリフばかり。
でも非現実的すぎず、置いてきぼり感もなく。若い2人のちゃんと感情が描かれていたからかな。

加瀬亮もよかった、日本
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.2

めっちゃ好き!自分に正直でポジティブな愛すべき主人公、バンザイ!

一貫して、性差別について自分なりに深く考えたくなる映画だったな。

言いたいことややりたいことを心の奥に隠して、必死に生きている人は
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

難しいってわかってるから、必死になってみたけど正直ちゃんと理解してない笑

でも、現実は酷い、リーマンショックは金儲けに貪欲なずるい奴がいる限り繰り返される、被害者はいつも私たち庶民。この意識が残るだ
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女が眠る時(2016年製作の映画)

3.5

私にはまだ早かったけど、自分なりの解釈をしてみるのが映画の面白いところ。
わかったフリをしたくないのでこの評価。

西島秀俊の体がかっこよくて何よりです。笑

キャロル(2015年製作の映画)

5.0

こんなにも美しい映画に出逢えたことが幸せ。
この映画に私の全ての感情を捧げたい。

最初から最後まで、完璧だった。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

こういう感情描写が繊細な邦画が好き。
面白かった。
最後はあったかくまとまってくれて良かったと思った。

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

でた、めっちゃ好きな映画!!こういう幸せな気持ちになれる、温かくてオシャレな映画ね。
まず街並みと家だけでも映画館で観て良かったと満足するほどオシャレ。
映画なんだからありえないことがありえて良いし、
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あの頃エッフェル塔の下で(2015年製作の映画)

2.8

失礼ながら、映画館で観なくて良かった感がヤヴァイ。
主人公が全然好きになれなかったのが残念。自分に酔ってるって感じてしまって。
詩的な台詞めっちゃくちゃ多い。さすがに、普通に喋れや!って突っ込みたくな
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ヤコブへの手紙(2009年製作の映画)

4.0

ラストを観て、心が洗われるとは、このことだと思った。めっちゃ良い話。
でもすごく寂しい気持ちになって、悲しかった。優しい話だけど、こういう印象が強い。

天気を感じ、風を感じる作品は、静かな環境で観る
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少年と自転車(2011年製作の映画)

3.8

シリルの走り方と自転車の漕ぎ方が本当に良い。
サマンササイドで観てしまう。

デヴィッド・ボウイ・イズ(2013年製作の映画)

4.5

追悼の意を込めて職場でも限定上映中ということで。

恥ずかしながら全然知識なく観たけど、デヴィッド・ボウイがどういう人物かわかりやすいドキュメンタリー映画だった。
彼は本当に自分の人生を全うし続けたと
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

何年も前に観た映画。
ふと思い出して、レビュー。
もう一回観たら前より心痛むだろうな。

最後らへんに泊まったラブホは印象深い。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

4.0

美術、衣装にとにかく拍手!!
ため息がでるほど素敵。

"ゴシック・ロマンス"

ぎょっと驚くシーンはあったにせよ、ラブストーリーとして楽しませていただいた。

トーマス(トム)に惚れた、色んなクセの
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母と暮せば(2015年製作の映画)

3.8

ジャパニーズファンタジー。
突っ込みどころは突っ込まず、とにかく真面目な気持ちになった。
予告と印象が全然違い、悲しみに満ちているように感じた。

序盤の原爆投下シーン、めちゃくちゃ怖かった。
家族を
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

音楽のカッコよさが!
ライブシーンで鳥肌、これこそ本物だー!ってなった。

FBIに警告されてからのファック・ザ・ポリスは、叫びたくなったよ。笑

知識がなくてもちゃんと話に着いて行けるのが嬉しかった
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.7

ドランが何気ない感情を、表情や仕草などはもちろんファッションや音楽で表現すれば、特別に思える。特別に魅せる天才。

若い男女の甘酸っぱさ。未完全な感じ。