ロロロさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロロロ

ロロロ

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.7

感受性MAXおじさんの日常
ベースが淡々としてるから、演出臭く見えるとこもあったけどそれでも刺さる言葉やシーンあり
大きな夢を持って情報たくさん仕入れて自己研鑽してっていう生き方も素晴らしいけど、私は
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

経験のあるテストでの話だからイメージ湧きやすくて、ギャング映画とかよりリアルにハラハラした
リンのスタイルの良さがおばけ

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.5

ヘンリーはなんかどこかでマフィアになりきれてない感あったもんな
今もどこかでこんな生活があるんだろうな
世界広〜

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.7

良い映画〜
ウィルが心開く時、僕を許してって泣いてたのがなんとも
環境って大事
親友はめちゃくちゃええ奴

ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

不気味で先が読めない感じ、面白かった!
でもオチはもっと怒っていいよって

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.5

クー!と言わざるを得ない!
異文化交流ってこんな感じだな!
最初は違和感だらけでなんやこいつらって思うけど、だんだん慣れてきて、最後は感動すらしちゃうほど違和感なくなるっていう
ちなみに関西人は関東の
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.4

明度も明るくておしゃれな映像なのにどこかずっと陰鬱な雰囲気が漂ってる
途中のオアシスで画面広がるのよかった
緩急のある映画に思った
思い出すたび評価上がる

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.0

あらすじ雑すぎやろおもたらそのまんまだった
悪い夢見てるかんじ
老人は割と優遇されてるように思う日本社会だけど、老人は老人で辛い場面もあるのかね

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

脳と心臓、どっちが先に壊れても辛いなあ
おばあちゃんが自分は死んだ方がいいって言ったところが心臓キュッてなった
でも自分だったらそう思うだろうなあ、死ぬこと自体より、周りに迷惑かけてると分かりつつ中途
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

2世代揃っていい家族や
マーゴットロビーになびかなかったのを全力で褒めたい
人生2周目だと思って余裕持って楽しみたいな!
壁のポスターが色々あって気になった

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

パルプフィクション並にFワードがたくさん出てきた
できるビジネスマンってしたたか
長いけど長くなかった!

高速ばぁば(2012年製作の映画)

2.6

タイトルに惹かれて
怖いというか痛い!
B級ならではのつっこみどころ満載さはいいけど、ばぁばはもっと高速であれ!

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

2.8

今までで1番つまらない映画って教えてもらったやつ
ディズニードリームをこんなに抹殺できるのすごい
この映画の存在が許されてるのが面白い

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.2

シュワちゃんの信頼のおける強さがかっこいい
1991年のCGとは思えなかった
最後の名場面もちゃんと知れてよかった
そしてダダンダンダダンが良い

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

ヴィランも魅力的なのがバットマンだった
正しいだけがヒーローじゃないなーと思った!

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.8

大部分の大人の強さと汚さ、子どもの未熟さ素直さの対比
最後のシーンで気持ちは救われたけど後味悪いよな〜でも観てよかった

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

ずっと胸がギューッとなる考えさせられる映画だった
ギルバートがめちゃくちゃにすばらしい兄だからこそ、家族に囚われて「帰らなきゃ」が口癖になってたのがもはや呪いやなあ
最後にはそれも解けて、切ないけどよ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

久々にこんなファンタジー一色な映画見た!ずっと軸がチョコでワクワクしてた!
歯医者の息子じゃなくずっと希望に満ち溢れてるウィリーウォンカがシンプルによかった!
私的ベストシャラメはウェイトレスコスシャ
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.7

ティム・バートンは結構本家に忠実やったんやな!ティムバは視覚的な不気味さプラスした感じ
不自然なCGをも世界観に取り込まれてていい!

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.5

ターミナルと同じ成分の感情を摂取できました
ちょっと彩度明度低くてざらついた感じの映像すっき

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.5

目を背けたくなるほどの地獄絵図なのにカメラワークと演者の魅せ方うますぎて目離されへんかた
スタッフロールとエンディングがイカしてる
でもギャスパーノエを人に勧めるのはやめましょう!引かれる!

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

壮大なストーリーと映像がテンポよく流れる2時間半。映画らしくてよい!!
これからのエアロスミスに情景がプラスされた

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

乙女心くすぐられるシンデレラストーリー
切ないエンドかと思ったらラストシーン、みんな好きやつで良かった
お洒落して街歩く時は絶対この歌って決まってる

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.4

意識高いキラーやと思ったら意識高い系キラーやった
自語り多いというより言い聞かせてるんだな
口調めっちゃ落ち着いてるけど結構ボコられたりして焦ってて、なんか見守りたくなるゆるスパイ映画でした

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.7

サクッと観れてテンポも良くおもしろかった!
人生の分岐点のその先が見れればなあ

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレせずに観たかったなあ〜〜
伏線のたびにアァ、、アァ、、
コールもお前も幽霊やでって言わんあたり粋な子
もしかしたら自分も幽霊かもわからんな

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

このテーマをコミカルにしたのすごい
あのママは結構理想の母親像かも
でもやっぱり戦争は悲しい、最近のニュースが頭に浮かんで、でも自分はこうやって戦争映画観てて、何とも表現できない気持ちになった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

ブラピ渋いな〜おしゃれやな〜てみてたら最後20分叫ぶ叫ぶそして音楽が良い!!!
ヒッピーファッションが可愛かった
タランティーノは裸足が好きだよな

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

One more time, One more chanceやっぱりいい曲
背景綺麗すぎ、人物画が浮いて見える
恋愛は全員ハッピーエンドはありえないにしてもこんなリアルな下り坂な恋愛映画はじめてみた
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着信アリ(2004年製作の映画)

3.8

幼い私にトラウマを植え付けた
のに文庫本何べんも読んだ

リング(1998年製作の映画)

4.0

ジャパニーズホラー苦手やけどこれは必修かと思って観た
あの有名シーンは恐怖より興奮が勝った
ホラーは理不尽でなんぼやね

スマイル(2022年製作の映画)

3.6

いい感じにハラハラビックリした
ホラーって実体がない方が怖いよな
そして最後のロリポップはなんなん

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

天才の伝記系ってあんまり共感できそうもなくて避けてたけど、めちゃくちゃ痺れた!パワー!
天才の功績は主役1人だけに注目されがちやけど、実は周りの支えあってこそってことが冒頭と最後の演出で表れててグッと
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

カラフルでパステルな世界で彼だけずっとモノクロ
やるせないーー内面をみたい