音を立ててはいけない映画のプロデューサーがマイケル・ベイとか何の冗談
カーチェイスでサイドブレーキを引く描写がある映画は名作
泣けるほどありふれた世界
みんな多少なりと自分にもあるものが描かれる
ラストのやりとりに鳥肌
世界に対する怒りや絶望感もそれだけじゃないでしょ?
キャロル、シングストリート、ララランドに続くラストカットが5億点作品!
こういう観客のリテラシーを信じている監督は信頼できるなあ
実写映画の製作にプロダクションIGの名前があるの、ひと昔前では考えられないよね
アイデアといいアクション班はもの凄く頑張ってた
OPのサマーオブラブは最高に楽しかったし、本編の時系列シャッフルもらしくて良かったけど1番期待していた音楽だけが…
原作モノでも黒沢カーテンやはめ込み車窓で煽る不穏さは相変わらず
長谷川さんの平熱演技はもの凄くツボだった
最高のタイムリミットサスペンス
印象的だったのは編隊飛行の美しさ
トム・ハーディは美味しすぎ
主役の二人を筆頭に吹替のキャストが素晴らしかった
ただノーマンズランドの件は字幕でないとわからないよなあ
カーチェイス映画ではなく、カーアクション映画
意外と車のシーンより、銃撃戦とベイビーの踊りとパルクールの方が印象的
やはりマン師は偉大だった
パーカー達のNERDなバディ感は最高
あとウィンターソルジャーに続き、ラストバトルに初期装備で臨むヒーロー物は名作の法則
思わぬ拾い物!どんでん返しがあると分かってみていたが、それがきちんとテーマと連動しており虚仮威しになっておらず良かった。
罪を償えないことの苦しみが心に刺さる
警察でのリーの行動と2回目の酒場での乱闘は痛すぎる…
ミシェル・ウィリアムズとのラスト間際のやりとりは号泣
2部構成でコンパクトに纏めたらもっと良かった
片言の日本語と書き割りっぽい美術の組み合わせが凄く良い
ラストの余韻が素晴らしかった
正にセンスオブワンダー!
最近はヒロインの眼差しラストで締まる傑作が多いなあ
前作に続きタイトルクレジットが出たところから涙!
4DX吹替で観たけど、あの人の声がちゃんとあの人でキャスティングされててTV映画世代なら吹替で!
ガン=カタやガンフーと対局の作品
テンポが良い銃撃戦なんかありえないっていうことだよね
WWZまんまのゾンビカーのアイデアは面白かった
そろそろジャスティン・リン監督でハンが復活するターンなんじゃない?
最高
人生は悪いことばかりだけど、悪いことだけではないと思わされた
「息も出来ない」と共に自分の中でオールタイムの作品
圧倒的伊藤英明力(ウッジョブに続き2回目)を始め、役者陣は本当に良かった。
ただ、あんな感じで中途半端にやる位ならイジメの話はやらない方が良かった
キャスティングは良かった
(島田・後藤は完璧!)
高橋一生さんの仰け反り芸は天下一品だな
気持ち良いほどクズばかり!(褒め言葉)
馳星周や新堂冬樹原作で一本撮ってくれないかな
間違いなく今年のベスト5には入る作品!
途中で「あーだからかー」とか、簡単に納得した自分を殴りたい