ピエロ探偵さんの映画レビュー・感想・評価

ピエロ探偵

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白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

2.0

重かった。
牛乳が大事なアイテムになってて途中途中で牛のみの映像がでてきてた。考察が難しい。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.2

ステーションシネマにて
復習してないからわからん名前がようあって困ったけどアクション映画やから耐えた。
ハンが生きてた理由がわかったし、弟が仲間入りしたのはわかってても胸熱シーンやった。
トイレ行きた
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

就活終わって梅田で時間があったので観てきた。相変わらず話は難しかったけどQよりかはわかった。
ちょっと綾波レイが男ウケしまくりそうな演出のような気がした。途中までシンジ全く関わってこんかった分最後での
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.7

シンジがずっと寝てたのはわかるけど、逆にそれ以外が全然わからん。
全然違う展開になってたけど違いすぎてエヴァンゲリオンじゃないのを見てるみたいやった。
14歳は子供やねんから自分で物事考えず大人に従っ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

綾波の乙女度がアニメと比べて高かった気がする。序が特に展開に変わりがなかったのに対して、破は同じ展開でも人物が変わっていたりしていたためパラレルワールド的な面白さを感じることができた。
次はカヲルがメ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

2.5

アニメと映画見てからこっちきた。
ほぼ内容はアニメと変わらずやけど作画がレベチ。
映画から見始めたら全然わからん気がする

天気の子(2019年製作の映画)

2.8

主人公が高校生やから仕方ないけど話の内容が子供じみてると感じるところは多かった。
ただ映像は綺麗やったし、RADの曲のタイミングが話の流れとあっててとてもよかった。
思春期の男の子が好きそうな女の子や
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

2.8

ドラ泣き出来なかった。
たぶん1のほうが泣けると思う
1見てへんけど

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

シリーズ3がもう終わってまうから見たもののダントツでこれが面白かった。2から10年経ってるってこともあって映像のクオリティが格段に違う。
話も意味でにはなかったJの子供のこととかがちらっとでてて良い話
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.0

2002年やから演出に古さを感じたが、逆にあの時代にこれが出来たんは凄いことやと気付いた。MIB3でどれだけ変わるのか楽しみ。
Kの記憶が戻る瞬間、色々な隠れ宇宙人を見て夜空を見上げるシーンがこの世の
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

2.7

ミッションインポッシブルと同じような話やと思ってたけど全然違ったし、初めからキモすぎた。こんなエイリアンの話とは思わんかったけど、中盤からは話が繋がって急に分かりやすかった。中身のエイリアンより外のゴ>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

後輩と見に行った。
めちゃくちゃ感動!とまでは行かんかったが、まぁ面白かった。
恐らく誘われん限り行かんかったはずやが、行ってよかった

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.1

あまり三島由紀夫のことを深くは知らなかったが、彼の生き様がよくわかる映画だった。
戦後の日本は高度経済成長をメインに考えていたが、実際はアメリカの占領下で若者は危機感を相当感じていたんだろうと思った。
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

一見恋愛物のようでそうではなさそうだが、所々で2人の表情に注目すると恋愛感情はもしかしたらあったのかなとも考えられた。途中ででてくる音楽が心地よくて退屈にならなかった。
誰もしないようなクレイジーな発
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

はっつに勧められてずっと見たかった映画。
あの時こうしていれば人生は変わっていたのかも・・・違う選択をしたパラレルワールドではどうなっているのだろう。男が演じる天使といい何となく大人版プロポーズ大作戦
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

クリスマスのシーズンに見るべきベタな恋愛映画だが、それがまたいい。様々な人や場面が出てきてオムニバス形式になっていることに最初は気付かず戸惑うが、その一つ一つが繋がってくるところも非常に見ていて楽しか>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

1時間40分。にもかかわらずこの展開が早さ、多さ。幼なじみっていうよくある内容やけど見事に上手く噛み合わない題名通りの映画で、個人的には割と好き。
人物がみんな可愛いキュンキュン。

時間が経って子供
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

ごめん!俺には面白さがわからん!最後にパラレルワールド感出してるのも何かコレジャナイ感しかなかった。
でも、夕方から夜にかけての風景は綺麗やったり、映画館での手繋ぎそうなとことかキュンやった。
ピアノ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

2.8

これを見て特に気付かされたっていうものはなかった。イジメはだめだ!だとか性差別はされるべきではない!とかそんなん当たり前。再確認とかの以前の問題。
ただ自分に子供ができた時は何があっても味方でいてあげ
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.0

タイトルから想像すると死ぬまでに南極行きたいとかそういう類のものかと思っていたが、中身はとてもシンプル。逆にそれが身近に感じられた。誰にも死ぬことは言わずテープを残す。いざ自分がその立場になればそんな>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

こういう類の映画今まで見てこなかったけどナメてました。面白かったです。内容は別に普通やけど、映像もエマ・ワトソンも綺麗。ミュージカルっていうのも観てて意外と飽きなかった。さすが名作

強いて言うなら、
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.2

適当に観た映画だが、思ったよりおもしろいドキュメンタリー映画だった。
モノで人生を満たせない。だったり何かを気づかせてくれるし、主人公の生活に密着してる感じがあって正にドキュメンタリーだった。
最後の
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

思ったより映像がとても綺麗。主人公が住んでる場所が美しくて、癒された。老人が認知症の女性に物語を語っていく流れで話は進んでいく。徐々にその老人の2人のお話なのだろうとわかり、ある程度結末がわかるのだが>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

こんな映画が1990年代に制作されたことが凄いなというのが見終わった瞬間の感想。
希望って言う言葉が何回も使われて最初は薄っぺらく感じてしまったが、最終的には希望は永遠っていう言葉の意味を主人公が体現
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.2

黒人による公民権運動が盛んだった時代で元奴隷の主人公は親を白人に殺されたという背景を持ちつつ、大統領の執事として働く。息子も活動家になり世の中が変わろうとしている中で、どうしても変化を受け入れることが>>続きを読む

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.0

今日で見放題が終了やから危なかった。感想としてはまぁ普通。ガンの話やから重たい話と思っていたが、全体を通して明るくて主人公や周りの友達の良さが滲み出てた。ガンの主人公を関わってるこっちも精神的にしんど>>続きを読む

家族の肖像(1974年製作の映画)

2.0

いつか観ようと思っていたルキノ・ヴィスコンティの映画をやっと観ることができた。老人の家に上がり込み突然騒がしい夫人家族が部屋を借りて住む話。静寂な人生だった老人にとって迷惑極まりなかったが、徐々にその>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

サントスから勧められ視聴。
最初はただの恋愛映画でどれも一緒だと思っていたし、冒頭1時間は普通の恋愛映画だったが、そこから一気に展開がわかり非常に面白かった。時間軸がお互い逆っていう現実離れのシチュエ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

2.5

レオナルドディカプリオがかっこいいが、詐欺師としてそんな上手くいくものかと思ってしまった。どこの時代でもパイロットは憧れの職業なんよなぁ
最後の護送される時のディカプリオがイケメンやった

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

天才数学者だが、人とのコミュニケーションに難あり。最初はイミテーションゲーム的な映画かと思ってて、それにロマンティック要素が含まれるのかと思っていたら、まさかの中盤からの大展開。
今までの話を全て覆さ
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

2.5

見放題が終了する映画の中で面白そうやったから何となく見たけど、完全にミスやった。なんとなく話がよくわからんなって思ったから途中で調べたらまさかのシリーズものかい。全然登場人物意味わからんもん

でも見
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

クスリや女や金やらだいぶイカれてる映画だった。実際あのような職場がもちろんある訳はないのだろうし、あれを営業と見ていいのかもわからないが、主人公の雄弁さ、口の上手くカリスマ性があるところは惹かれた。>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.4

ほんとに素晴らしい映画だった。
幼い頃は機械のような主人公がジェニーや、ババ、ダン隊長と出会うことによって温かみのある主人公になって、人との約束を守りつつ、人の発言に耳を傾けつつ自分の道を切り開いてい
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.4

MIシリーズ終了

主人公特有の正義感。どんどんミッションのスケールが大きくなっていってるのが気持ち良かった。
ヘリコプターを実際自分で操縦するなんてどんだけストイックやねんって感じ。
全体通して、ス
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.2

5作目

イーサンが老けてみえたといえどイケメンには変わりなし。いきなり冒頭では飛行機に捕まるアクションでMIの醍醐味やと思った。3分間息止めるミッションはこっちまで苦しくなった。最後の生け捕りはやり
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

2.8

3作目

頭に爆弾を仕掛けられたイーサンが自ら電気ショックを与える場面が良かった。
妻の身代わりになってる爆弾打ち込まれた人が可哀想すぎる

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