KOUさんの映画レビュー・感想・評価

KOU

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大学生です。周りに映画好きがいない為、皆さんのレビュー参考にさせてもらってます。
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映画(1156)
ドラマ(0)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

約2年に渡る撮影と日本愛の賜物!
日本架空都市の微細な作り込みと情報量は一度見ただけでは拾いきれない程で何度も見たくなります。
犬の毛並みや煙など、こだわりの造形もさる事ながら、相変わらずのウェス・ア
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友罪(2017年製作の映画)

3.1

”罪を犯した人間は幸せになってはいけないのでしょうか”

今作に通底するテーマだと思います。
ただ個人的には期待していた分、随分と肩透かしを食らってしまった印象。
言いたい事は分かるしやりたい事も分か
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.7

ボストンマラソンでの爆破テロで両足を失ったジェフ・ボーマンの物語。
同事件を扱った『パトリオット・デイ』とは完全に違うアプローチで、今作は被害者とその周囲の人々に焦点を当てた作品。

ジェイク・ギレン
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

滑り込みで間に合った〜と思ったら劇場ほぼ満席!!

言葉を武器に巧みな演説で国を動かしたウィンストン・チャーチル。ダイナモ作戦までの揺れ動く葛藤や決断をチャーチルと共に展開を追う観客の心に当時のビリビ
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デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975年製作の映画)

3.5

やっぱりデヴィッド・クローネンバーグだなぁ…
人類を脅かす感染パニックにエロを織り交ぜ、ただならぬ世界観を構築する彼固有の独特なエンターテイメント。

っぽさが堪らない。

震える舌(1980年製作の映画)

3.5

不気味な色使いと音楽。
とにかく不気味な空気感の中ただただ闘病する娘を看病する家族と医者を描く。

それだけなのにジュースを買いに行くシーンの多幸感。
チョコパンじゃなくてポテチが食べたいのヨゥ〜

デッドクリフ(2009年製作の映画)

2.8

この手の映画の中では頑張ってる方だと思いました。
ハラハラする展開や映像もしっかりあります。
(文字通り吊り橋効果かも)

軽装の割には破れる展開とかないんかい!笑

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

2.7

毎度毎度ノレねぇ〜とか言いながらも結局今作も見てしまいまして。
案の定、ノレねぇ〜と当たり屋的な鑑賞をしてしまいました。

個人的に好きそうなストーリーだけどなぁとか思いながらイマイチ盛り上がらない展
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逃走迷路(1942年製作の映画)

3.5

悪い言い方をしてしまえば、ストーリー的な捻りは無いシンプルな展開なんだけれど、そこに人間らしさや情実に満ちたキャラクターを落とし込む巧さが流石です。

自由の女神でのラストシーンは脳裏に焼きつくインパ
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.3

原作漫画は大好きですし、この手のコメディ漫画は1番好きなジャンルの一つです。
しかもこの映画は福田雄一監督で実写化も数多く手掛けている為、少々期待値を上げてしまいましたが……

この映画を1500円支
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.5

色んなエピソードや噂が存在する超有名戦争映画。
午前10時の映画祭にて劇場鑑賞。

CGでは作れない迫力とスケールのデカさに驚いた。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.8

結論から言って、めちゃめちゃ傑作です。
今年公開された映画の中でも間違い無くベスト級の作品でした。

1980年に起こった光州事件。韓国による大量虐殺。光州を他の都市から隔絶し、デモに対して韓国による
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

いやぁ泣けたっす。マジ泣けたっす。

人間のランクで言う所の最下層に位置する2人の男女。
裕福なわけでもなく、双方が愛し合ってるわけでもない。目に見える形の普遍的な”愛”が芽生える環境ではない彼らだか
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.3

コーエン兄弟が描いたミステリー作品。
いたってシンプルな物語と一癖あるキャラクター達。

変な顔イジリされる誘拐犯の惨すぎるラストとか、やたら食事してる夫婦などオフビートなコメディ要素と陰惨な事件が渾
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キャビン(2012年製作の映画)

3.3

なんだこの明らかな『死霊のはらわた』丸パクリ感!と思ってたらそういう方向に進んでいくのね。
ホラー映画のレディプレイヤー1並みにホラーキャラクターのオンパレード。
強引な設定でやり切ったラストは嫌いじ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

”ビックリ、ドッキリ、クリト○ス”

みんな大好き白石和彌監督最新作。
毎度日本映画もまだまだ捨てたもんじゃないな…と思わせてくれる素晴らしい監督。
正直今季のどの作品よりも楽しみにしていました。
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

ただのSFではなく、2回目の鑑賞で間違いなく違う見方で見れる2度美味しい作品。

世界中に突如降り立った12の宇宙船。宇宙人達との交流を図るべく、呼ばれた言語学者。娘を亡くした過去を持つ彼女の内面の変
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

シャーリーズ・セロン扮する女スパイが超かっこ良くて、男どもを薙ぎ倒す映画。

力入れてる感が半端じゃないアクションシーンと二転三転する展開はラストまで目が離せない。というか、目を離すときっと付いていけ
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.4

『ソーシャルネットワーク』のアーロン・ソーキン監督とジェシカ・チャステイン主演。
『女神の見えざる手』でのジェシカ・チャステインと割と被るキャラクターやシーンが多々あったりして、強い女をやらせたらピカ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.7

漫画実写映画の頻発が絶えない現在の日本映画界。数多ある実写化映画の中で残念ながら、失敗作がその殆どを占めている事も事実…毎度毎度固唾を飲んで見に行くわけですが…..

端的に、個人的にこの映画とても楽
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

-

”ISは思想国家だ。ISをなくしたところで思想は消えないだろう。”

ISに制圧された都市ラッカ。IS国家に虐げられ、虐殺が行われている都市。
カメラを片手に国内で起こる真実を世界中に発信する団体”ラ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.8

バリバリバリラーバリ!!サホレバフバリ!!
本当に誇張無しで、好きなシーンは全部です。1番良かったシーンは全部です。1番盛り上がるシーンは全部です。見所は全部です。
どのシーンを切り取っても絵になるか
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.2

イケイケ学生達に殺人鬼と間違われたタッカーとデイルが繰り広げるスプラッターコメディ。
もっとエロとグロを!!笑
ミンチではなく、もはや粉状にしちゃうところ、好きです。

ヘドローバ(2017年製作の映画)

3.5

良い意味で手作り感満載。
iphone撮影でここまで作れるんですね〜
ただ、この荒削りな雰囲気が荒唐無稽すぎるストーリーを流す環境にめちゃくちゃ上手くハマっていて、何のノイズにもならずに楽しめました。
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.7

ブラッド・ペイトン監督とドウェイン・ジョンソンの怪獣映画。
良くも悪くも”巨獣大乱闘”というサブタイトル通りで、これ以上でも以下でもない、でも最高!

恥ずかしながら久しぶりにIMAX3Dで観賞しまし
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

遂に!!
予告の段階から大号泣して心待ちにしていた今作、遂に見れました!

明らかに全体的に漂う、最終回感。
最強すぎる敵サノスの猛攻をただただ凌ぐことしかできない負け知らずのアベンジャーズ達。
こん
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第9地区(2009年製作の映画)

3.7

人間と人間とは全く別の者達との対照的な関係をベースに人間の醜さを浮き彫りにし、皮肉るニール・ブロンカンプ監督作品。
第9地区で暮らすエイリアン達。
人間達のエゴにより振り回され虐げられ殺され、、、。
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

トーニャ・ハーディングの家庭環境破綻しすぎだろ……。
超スパルタ鬼母とすぐ殴るクソ旦那。
後にかの有名な殴打事件を起こしたとされるのがこのクソ旦那なのですが。

インタビュー形式で当時の関係者や本人(
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

VR世界の大冒険。序盤の音楽から最高にアガります。
デロリアンやアイアンジャイアント、チャッキー、シャイニング、ガンダム、メカゴジラ、、、登場キャラクターが多すぎてとても一回では全部拾いきれない!!
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先生を流産させる会(2011年製作の映画)

2.9

なんかもっと面白くなりそうだけどなぁ。

とある中学校。お腹に胎児を身ごもった担任教師。
「あいつ赤ちゃんできたってことはセックスしたのかな?キモくね?」
という一言を機に女子生徒5人で結成された”先
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.6

盛り上げ方が抜群に上手い。
どのシーンをとっても絵になるし、風光明媚な景色の映え方が世界観にマッチしていて見応え十分。
インド映画ならではのダンスや歌もただただ組み込んだ訳ではなく、1つ1つがストーリ
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.5

端的に、嫌い。
ガッバガバな設定にガッバガバのストーリーで全体的にガッバガバな映画。
とにかく途中で見るのやめようかなと思う程に後出しが過ぎる。
『え、これどういうことだ?!』
「あ、実は……」

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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

ビジュアルのイメージと違い、やや大人向け?
もちろん子供も楽しめますが、ネタの質や入れ込み方が結構凝っていて飽きない。
ナンジャソリャという設定にも関わらず、ラストには大きな余韻を残す。

途中からボ
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グッバイ・クリストファー・ロビン(原題)(2017年製作の映画)

3.3

ぷーさん誕生秘話。
パッとしない作家がぷーさんで大ヒット。
ぷーさんのヒットと反比例的に次第に疎遠となる親子や夫婦関係を描く。

お金に目が眩んだ大人のエゴですね〜
子供との大切な時間を犠牲にしてまで
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

実話だなんて信じられないくらい法を破るバリー・シールの生き様。
天才パイロットからいつの間にか大量のコカインを輸送する運び屋になり、大金持ちになった男。

テンポが良く、気持ち良いくらいぶっ飛んでて向
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