kouhei1813さんの映画レビュー・感想・評価

kouhei1813

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鑑賞メーターからの移住

映画(103)
ドラマ(38)

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.7

新シリーズが始まったのかと楽しみにしていたがちょっと残念な映画であった。キャラ立ては結構良かったのに、とにかくストーリーがつまらなかった、これなら日本のラノベ作家の方がもう少しマシなストーリーをひねり>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.1

レビュー評価が高いので期待していたが、それ程面白くなかった。いくらアラビアンナイトだからと言っても納得いかないところが多々あったし、最後の盛り上がり以外は退屈な映画だった。それに泥棒しても見つからなけ>>続きを読む

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.8

今回はあえて原作を読まなかったが、なんかすごいものを見た気がする、海を通しての量子力学的宇宙論の一考察を見た感じだ。宇宙の誕生と生命の誕生言葉以外での意思の疎通、「火の鳥宇宙編」を書いた頃の手塚治虫だ>>続きを読む

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.0

日本映画は時々エンタメ性を度外視して自己中な芸術を主張するやってもた映画を作ることがたまにあるが、この映画も前半はなんとも退屈な映画であった、これで音楽がなければ全く救いのない映画になっていたが音楽映>>続きを読む

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.9

娘3人が2人に減ってしまっていたが、原作がパスしてしまっていた伏線も映画独自の伏線もうまく回収されていた。結末が別れでしかないない辛い映画のはずなのに爽やかな印象の終結は映画も原作も良かった。演技陣は>>続きを読む

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.7

この原作をどう映像化するのか気になっていたが、なかなか破綻せずうまく処理していたように思う。出だしの部分が原作も映画もあの「君の名は。」のラスト近くのようだったが、原作はかなり昔のものなのでパクリでは>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

ハリウッド版怪獣総進撃でなんやかんや出て来て満腹になった感じで多分面白かったんだろうと思う。モスラは古関裕而のモスラの歌でいつザ・ピーナッツが出てくるかと思ったし、オキシゲン・デストロイヤーは出てくる>>続きを読む

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.4

青春小説としては悪くなかったが音楽映画としてはヒット曲がひとつでは物足りないしSAYONARA DOLLもあまりいい出来ではなかった。いっそのことNANAのように全てオリジナルの方が良かったのではない>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

「グレンラガン」から「キルラキル」を経てそのまま本作に繋がったような作品、話は無茶苦茶だがその熱さだけで見せたアニメだ。それに声優陣がやたらと豪華、それにみんなうまい、特に堺雅人は声だけでその存在感が>>続きを読む

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.2

レビューの評価が低くて心配していたが、現在の日本の現状で出来うることをよく表現していたと思う、しかし結局武力よりSNSに救われたというオチではあった、周りのことが何も見えていないコンビニのお気楽店長が>>続きを読む

貞子(2019年製作の映画)

1.2

「リング」「らせん」以降は駄作の連続だったが、池田エライザを擁して復活なるかと期待しただけにがっかりな出来だった。最近の児童虐待は取り入れているが他は場面場面を繋げただけのデタラメだった。養護学校出身>>続きを読む

うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

3.2

全く期待しないで見たのだが、映画としてはうまくまとまっており気持ちの良い結末であった。若い俳優は全て素人のような演技で、物語の設定もほとんど少女漫画であった。執事と主人どちらが主人公か分からなかったが>>続きを読む

居眠り磐音(2019年製作の映画)

2.7

今時時代劇なんてと思って見に行ったが、やはり観客はじいさんばあさんばかりだった。物語はあまりにも単純すぎたし磐音の居眠り剣法もほとんど居眠りせず、かの円月殺法とは大違いで魅力なし。ヒロインの芳根京子は>>続きを読む

コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

4.2

TVシリーズは偶にしか見ていなかったのであまり期待していなかったが結構面白かった。スティング並みの大掛かりな仕掛けで採算度外視な詐欺でヤクザを虚仮にする手並みは見事であった。それと出演陣が豪華で小栗旬>>続きを読む

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.9

大々的な宣伝もなく上映された映画であるが、流石J.J.エイブラハムがプロデュースしただけあってなかなか面白かった。実録戦争映画とゾンビ映画を合わせて一粒で二度美味しい映画であった。ナチスがゾンビを作っ>>続きを読む

チア男子!!(2019年製作の映画)

1.2

アニメ化にもなった朝井リョウの原作であるが、物語はチープなものだけにアニメぐらいなら誤魔化せただろうが、流石に実写となるとそう簡単に上達するはずもなく、目標設定を文化祭での披露というむちゃくちゃ低いも>>続きを読む

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.7

出だしからいくと轢き逃げ犯が逮捕され処罰されるのをドキュメント風に伝える映画かと思ったら、謎が含まれており思わぬ展開になって行った。しかしその仕掛けが偶然に頼り過ぎていて必然性に欠けており、これが一体>>続きを読む

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.2

原作は知らないが、アニメとTVシリーズは見ておりTVシリーズの延長上の作品であると言える。昼間の撮影がダークなシリーズの雰囲気を若干壊しており、映像のシャープさを消すスモークは邪魔だった。しかしストー>>続きを読む

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

1.5

面白くなかった。去年の「ペンギンハイウェイ」や「若女将は小学生」のように思わぬ秀作に出会えるのではないかと楽しみにしていたのにがっかりである。ストーリーが面白くない、キャラクターが猫とハエ以外面白くな>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.9

面白いか面白くないかと問われれば大して面白くなかったと言わざるを得ない。ストーリーはハリウッド映画では何度も見て来たような話でアメリカにはもういい脚本家がいないのだろうか、ポケモンの実写化も美しくなく>>続きを読む

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.5

WOWOWで何度目かの鑑賞。やっぱりこの作品は現代への呪いの映画だ。かつて藤子F不二雄は高畑勲らの「フランダースの犬」をこのような残酷な映画を子供達に見せるべきでないと言ったそうだが、ジブリの経営にも>>続きを読む

東京無国籍少女(2015年製作の映画)

3.7

押井守作品と言えば、アニメではあんなに素晴らしい作品を生み出すのに実写映画ではやってもた映画が多かったが、本作は比較的よく出来ていた。相変わらずストーリーより画像作りに重点を置いているため難解と言えば>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最近は納得いかない展開が続いて来たこのシリーズであったが完結を迎えてやっとすっきりした。まさかアントマンのラストが本作の伏線になるとは思っていなかった、何とかタイムリープするために量子力学を使ったわけ>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

2.7

またもやアメコミの映画化だが、アメリカでは大人がコミックを読むなんて軽蔑の対象になるようでこうして映画化して見ているのかもしれない。しかし最近のアメリカ映画はつかみが悪いものが多く、前半部分は眠たいも>>続きを読む

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

5.0

すばらしい。いまやアニメ界のブランドと化した感のある京都アニメーション作品に間違いなし、人の機微を扱ったアニメはハリウッドでは製作で出来ないだろう。2年生になった久美子だが新入生が入って来ての一年の進>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

余りにも引っ張りすぎる原作はもう読む気は起こらないが、アニメの方は見ていたので粗方のストーリーは知っていたが、さすがに実写にしてしまうと、漫画やアニメなら許される設定もさすがにこれは無理だと思ってしま>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

2.0

続横道世之介を読んだので、復習のため映画で見てみたがあまり面白くなかった。原作はこんなのだったっけ?

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.0

久しぶりのサブマリン戦を期待していたがそれほどの水中戦もなくあっさり終わった感じでやや欲求不満、ストーリーもありがちな話の焼き直しで新鮮味はなかった、これなら日本のアニメのフルメタル・パニックの軍事ア>>続きを読む

孤高のメス(2010年製作の映画)

2.7

タッキー主演のWOWOWでの同作の出来が良かったので映画の方も見てみたが、脚色のあまりにも違いに驚いた。話の骨子は脳死肝移植なのだが、映画の方は夏川結衣演じる看護師の目を通して物語は進行し、堤真一演じ>>続きを読む

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章 新星篇<最終章>(2019年製作の映画)

2.5

酷い御都合主義の終わり方だ、これなら初代ヤマトの方が良かった。それにキャラクターもメカも全て松本零士のパクリなのに松本零士を排除した西崎一族に怒りを感じる。

ダンボ(2019年製作の映画)

4.3

ディズニーアニメの実写化ということで、またVFXだよりの映画になるのではないかという悪い予感があったが、しかしティム・バートンは違っていた、見事な感動作に仕上げた。それと当時資本主義の権化であったウォ>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

4.0

映画館で見てから岩井俊二監督作を見たが、そちらの方は若き奥菜恵の美少女プリモーションビデオにようで男の子役が幼すぎて作品としてはつまらならなかった。しかし日本のアニメはすごい、ちゃんとファンタジーとし>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.3

久々のトランスフォーマー、もうネタ切れかと思っていたら、時間を遡ってまだトランスフォーマーが誰も地球にいなかった頃のお話。それが返って良かったのではないだろうか、大量に敵味方が争うバトルロワイヤルを見>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.9

このところマンネリズムに陥っていたマーベルであったが、久しぶりに最後まで飽きずに見ることが出来た、これでアベンジャーズに頼りになる一員が増えたことになる。ストーリーの方は味方が敵で敵が味方だったいう話>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.2

原作の出来がイマイチなので映画の方で何とかしてもらえるかな思っていたが、映画の方は更に出来が悪かった。主演の北村匠海も最初から最後まで一本調子の演技でやる気があったのかしら、永野芽郁も良くも悪くもない>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

4.7

イーストウッド映画に間違いなしと言ったところだろうか、派手なアクションもない映画を2時間集中緊張して観ることが出来た。グリーン・ブックと合わせてハリウッドの良心的映画を続けて観ることが出来た、もうVF>>続きを読む

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