やまちやんさんの映画レビュー・感想・評価

やまちやん

やまちやん

社会派映画が好みの会社員
愛知県出身/MARCH卒/勤務地東京都港区
2017年1月よりレビュー開始
イーサン・ホークが好き

評価基準は以下の通り。
★5.0 ▷ (個人的に)傑作
★4.5 ▷ オススメ
★4.0 ▷ 面白かった
★3.5 ▷ 楽しめた
★3.0 ▷ (個人的に)イマイチ

映画(300)
ドラマ(4)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ラスト20分のLIVE AIDのシーンがこの映画の全て。

✌︎記念すべき300レビュー✌︎

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.5

「生と死」がテーマの北野武監督作品。

おそらくこの映画は歳を重ねれば、もっと味わって鑑賞ができると思った。

生に向かっていく堀部(大杉漣)と死に向かっていく西(北野武)の対比、それぞれの感情の機微
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.0

フランチェスカ(メリル・ストリープ)とロバート(クリントン・イーストウッド)のやり取り、感情の交流すべてが素敵だった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

5.0

ストーリーや登場人物の心情描写が素晴らしかっただけでなく、脳死という視点から「命の尊厳」について、作者・東野圭吾が真正面から向き合って考えたことが非常に伝わった。脳死に対する日本における倫理や医学的見>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

前作を復習せずに鑑賞したら、途中まで置いてきぼりにされました笑

ダンブルドア役のジュードロウがめっちゃクール。

次回作が楽しみなストーリー展開だった!

es [エス](2001年製作の映画)

5.0

スタンフォード大学で実際に行われた監獄実験を題材とし、環境や役割といった外的要因が人間にもたらす影響をリアルに描いた、サスペンス・スリラー作品。

過酷な環境と役割によって変化していく人格と行動の描写
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.5

「男女の間に友情は成立するのか」というテーマを真正面から描いた作品。

アメリカ映画協会(AFA)のランキングにもランクインした名作。

ラストシーンの映画史に残る名言はグッときた。

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

4.5

実話に基づいた米アカデミー脚色賞受賞作品。社会派映画。

異なる人種・文化・風習による幾度と無い理不尽な目に遭っても、生きて祖国に戻るという強い意志には感動した。

また、序盤から終盤までハラハラドキ
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

大人向け青春映画の傑作。

いろいろと考えさせられた。

プライドを守ることよりも大切なものができると大人になれる、みたいなセリフには刺さった。

自分のやりたいことと、やりたくないけど仕方がなくやっ
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.5

153分の長尺であったものの、一瞬たりとも飽きることないくらい面白かった!
タランティーノ×ナチス×アクションという掛け合わせが個人的にハマったからかもしれない。
ブラピをはじめ、出演した俳優女優がみ
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華氏 119(2018年製作の映画)

4.0

アメリカ中間選挙が行われ、マイケルムーア監督のフィルターを通してではあるものの、トランプ政権の実状を知りたいと思い鑑賞。

序盤のトランプ大統領に対するコミカルな風刺から一転、中盤から終盤までは腐敗し
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

アメリカ映画協会(AFI)が発表したハリウッド映画部門別トップ10において、ギャング映画部門の第2位にランクインした本作。あの「ゴッドファーザー」シリーズと双璧をなすギャング映画の金字塔。監督は巨匠マ>>続きを読む

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.5

アクション・バイオレンス・ラブロマンス…ありとあらゆる要素を詰め込んだロードムービー。
脚本を手掛けたのは「レザボア・ドッグス」「パルプフィクション」のクエンタランティーノ。

鑑賞後、主人公(クラレ
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.5

「ビフォア」シリーズ三部作の最終章。
出会った頃とはまた違う成熟した二人の魅力の交わり合いが素敵だった。
「ビフォア」シリーズはずっと大切にしたい作品。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

いろんな形をした愛がギュッと詰まってる映画。好きを伝えたいけど、伝えられない登場人物の気持ちに身をつまされる感じがしました。笑 同時進行で始まるいくつものストーリーが最後の最後に交わる瞬間がほんと好き>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.0

SF映画の金字塔。
50年前の作品ということに、ただただ驚いてしまった。
だけど、ストーリーに関しては自分にはちょっと難しくて、なかなか入り込めなかった。

スナッチ(2000年製作の映画)

4.5

映像からサウンド、そして登場人物の演技まで何もかもオシャレだった。ストーリーもスピード感とジグザグ感が面白かったし、心地よかった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

5.0

結末には不満だったけど、ベンアフレック演じるニックに対して個人的な体験から感情移入しっぱなしだったし、エイミーのサイコ感には既視的なものを抱いてしまい、個人的には忘れられない作品になった。結末を除けば>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

80年代後半における戦争映画の名作。
監督はスタンリー・キューブリック。
訓練・戦闘シーンがキッチリ分かれている作品構成。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

80年代後半のギャング・マフィア映画の傑作。ケビン・コスナーの出世作でもあり、老警官を演じたショーン・コネリーがアカデミー助演男優賞を受賞。

ストーリーはベタな勧善懲悪モノ。だけど、ストーリーが進む
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

これは面白かった。本当に面白かった。スマホPC画面映像×親子愛×IT×サスペンスという、未だかつてなかったテーマの掛け合わせ。そして、二転三転しながらドンデン返しするストーリー。映画館で見たほうがいい>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

4.0

元CIA工作員の最強無敵パパによる娘の救済劇。
元CIA工作員系のアクション映画って探せばいくらでもあるかもしれないけれど(最近では「イコライザー」)、娘をこよなく愛する父親の顔と悪を次々と打ちのめし
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

「ビフォア」シリーズ第2作目。9年越しの再会を描いた本作。
「ビフォア」シリーズを一言であらわすなら、「哲学的」なんじゃないかな。感覚ベースだけど、他の恋愛映画とは全く違う。なんか惹きつけられる。愛と
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

個人的に、この先ずっと大切にしていきたい作品となりました。文句無しの星★5つ。素晴らしかった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

終始、主人公・ジャックへ感情移入しっぱないでした。
というのも、自分自身のこれまでを振り返ると、「あのとき、もしこの選択をしていれば・・・」という場面が多々あったからだと思う。
人生における「選択」の
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.5

続編ってどうしても物足りなくなりがちなんだけど、イコライザーは本当に面白かった!
主人公無双&勧善懲悪の展開でスカッとさせてくれるのは変わりないんだけど、前作と違って感動させられる複数のストーリーが織
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.5

ストーリー展開のテンポと起伏が絶妙で、観ている側は二転三転させられて、最後の最後の着地点で思わず「マジか〜〜〜」って声が漏れてしまう法廷映画です。

リチャード・ギア扮する主人公の最終盤における心情を
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.5

類を見ないアイディア性に富んだストーリー設定と、伏線を徐々に回収しながら最後にはホッとさせてくれるアクション映画。
終始飽きることなく本当に楽しめました。

置かれた環境や状況によって、個々の人間に宿
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

友人に勧められた恋愛映画。

恋愛モノは普段、全く鑑賞しないけれど、個人的に今まで観た中で3本指に入るくらい感動した。

ラストが本当に素晴らしい。

そして、ライアン・ゴズリングの悲しい時の虚ろな目
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

4.0

以前、友人が勧めてくれた作品。

恋愛映画はあまり鑑賞しないけど、これは刺さりました。

なぜなら、経験したシュチュエーションは違えど、セレステの気持ちにすごく共感したから。

失恋は誰かに頼らず、寂
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

-

現実から目を背け、逃げ続けた人間の願望・妄想・回想劇。

主人公のベティ(ダイアン)の気持ちは共感できなくもない。
なぜなら、現実を直視することが一番生きてて辛いから。
でも、「現実」って実のところ、
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.0

舞台は人種差別反対運動が下火となった80年代アメリカのとある州。屈強な黒人アメフトコーチと白人黒人部員が起こす奇跡を描いたスポーツ群像劇。

ハリウッドのこういった類の映画には、ハズレがない。


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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

「怪獣映画」というよりは、国防おける政府機関に対する「風刺映画」という印象を受けた。個人的にはレジェンダリー版ゴジラの方が好み。

顔のない天使(1993年製作の映画)

4.0

当初は、教える側/教えられる側という単なる二分法での関係でしかなかった歳の離れた人間が、それぞれ自身が抱えるコンプレックスや煩悩を乗り越え、信頼関係を構築していく過程が本当に素晴らしかった。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.5

「マーちゃん、俺たちもう終わっちゃったのかなあ」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」

このセリフに作品の全てが詰め込まれてるような気がした。

現実社会において挫折した若者を生々しく描いており、
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