やまちやんさんの映画レビュー・感想・評価

やまちやん

やまちやん

社会派実話系映画が好みの会社員。

評価基準は以下の通り。
★5.0 ▷ (個人的に)傑作
★4.5 ▷ オススメ
★4.0 ▷ 面白かった
★3.5 ▷ 楽しめた
★3.0 ▷ (個人的に)イマイチ

映画(270)
ドラマ(4)

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

4.0

以前、友人が勧めてくれた作品。

恋愛映画はあまり鑑賞しないけど、これは刺さりました。

なぜなら、経験したシュチュエーションは違えど、セレステの気持ちにすごく共感したから。

失恋は誰かに頼らず、寂
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

-

現実から目を背け、逃げ続けた人間の願望・妄想・回想劇。

主人公のベティ(ダイアン)の気持ちは共感できなくもない。
なぜなら、現実を直視することが一番生きてて辛いから。
でも、「現実」って実のところ、
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.0

舞台は人種差別反対運動が下火となった80年代アメリカのとある州。屈強な黒人アメフトコーチと白人黒人部員が起こす奇跡を描いたスポーツ群像劇。

ハリウッドのこういった類の映画には、ハズレがない。


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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

「怪獣映画」というよりは、国防おける政府機関に対する「風刺映画」という印象を受けた。個人的にはレジェンダリー版ゴジラの方が好み。

顔のない天使(1993年製作の映画)

4.0

当初は、教える側/教えられる側という単なる二分法での関係でしかなかった歳の離れた人間が、それぞれ自身が抱えるコンプレックスや煩悩を乗り越え、信頼関係を構築していく過程が本当に素晴らしかった。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.5

「マーちゃん、俺たちもう終わっちゃったのかなあ」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」

このセリフに作品の全てが詰め込まれてるような気がした。

現実社会において挫折した若者を生々しく描いており、
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

とにかく、斬新な映画。
だけど、斬新さのなかにも映画作品としての「面白さ」がギュッと詰まっていた。
鑑賞中に何度もワクワクさを伴う予定不調和を感じさせてくれたし、鑑賞後には頭の中で何回でも楽しめる不思
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

過去作よりも、チームプレイ多め。手に汗握り過ぎるくらい面白かった。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

自尊心が傷つき、自信を失った人間が立ち直り、人は前向きな姿勢が大事だということを観るもの全ての人へ訴えた映画。

「人は自分のことが嫌いになると、自分の周りもイヤになって新しさを求める。でも、自分を愛
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

「自分にとって良い映画」の基準について考えたとき、その一つに主人公の感情と自分の感情が完全にリンクし、映画を観ているということさえ忘れてしまう感覚になることが挙がった。

この作品がまさにそれ。スコア
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

鑑賞260本目。約1年半で260本だから、2020年までには500本近くまで鑑賞したいです。

「子供たちが落ちこぼれてしまうシステムをどうにかしたいんだ!」と叫ぶ、カーター。
規律を重んじ、破った者
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レスラー(2008年製作の映画)

4.0

プロレス以外の全てを失った、不器用すぎる男の生き様。

守るべきもの、振り返るものが何もない男が決めた覚悟は、本当に強すぎる。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

男は大切なものを失ってから、全てがはじまるのではないでしょうか。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.5

「人生の節目となる瞬間は、自分でそれと分からない」

人生におけるチャンスは自分では気づかないか、もしくはその一回きりなんだな、と。

自分の奥底に眠っている好きなこと、好きなものに対して正直になるこ
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.5

これが実話なんだよね…

「グッドウィルハンティング」や「いまを生きる」とかもそうだけど、人との出会いによって人生が変わる、変わっていくストーリーに自分はすごく惹かれる。

おそらく、自分が現実世界で
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.5

「自分でも理解が苦しむけど、ぼくはチビ隊長だ」ーーーー

ニューヨークの夜空には30年ぶりのオーロラが輝く。
そんな夜、30年前に亡くなった父親とひょんなことから無線機での交信に成功し、30年ぶりに声
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.5

「なりたい大人に、なれなかった人たちへ」というのが本作のキャッチコピー。

鑑賞中、何度も何度も「分かる、分かる」と噛み締めてしまった。

この作品は自分自身が想い描く人生を送ったり、大人になれなかっ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

大学入学を機に親元を離れるまでの両親をはじめとする周囲への自分自身の感情がそのまま投影されている気がして、とても共感ができた。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

アメリカ映画史上、名作中の名作といわれる本作品を鑑賞。
この映画から人生の意味や価値を教えられた気がします。

一人の人間の人生は他の人間の人生に大きく影響を及ぼしている。
それゆえに、人間は「生まれ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.5

空想と妄想に囚われ続けて負った心の傷は、一生癒えない。だけど、どんな過去でも自分の心持ち次第で清算することはできる。そんなことを、主人公・トラヴィスに教えてもらったような気がします。

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

3.5

余命が宣告された瞬間から死んだ後、自分はいったい誰に対して何を残せるのだろうか。と、しみじみ考えてしまいました。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

「妻が死んだ。その事実と自分自身ついて今一度向き合ったとき、何もかも無関心である自分に気がついた。だから、壊れた。全てを壊したくなった。その過程で新たな出会いがあり、結果的に一から自分を再生することが>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

一人の女性ロビイストが腐敗したアメリカ連邦議会および米国民主主義に正義の鉄槌を下す映画。
今年観た映画の中で3本指に入るくらい、個人的に面白かった。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

「野心こそ人生の醍醐味」

世界一のハンバーガーチェーン・マクドナルドを「創業」したレイ=クロックの自伝的映画。

我々の食生活において今や当たり前となっているマクドナルド。そのマクドナルドがどのよう
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

人目を憚らず一人映画館でボロ泣き、天下のピクサーに顔面崩壊させられました。夢と家族愛に埋め尽くされた素晴らしい映画。

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.5

今年、鑑賞した中でトップテン入りするほどの作品だった。自分の好みのジャンルである社会派実話系映画だったという点を度外視しても、この作品は多くの人に見て貰いたい。

固定概念に囚われることがもたらす残虐
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

「産みの親<育ての親」「子育てによって芽生える人生に対する責任感」「死を前提とした日々の一瞬一瞬の生き方」など、様々なテーマが盛り込まれた作品。
産んだ子を無責任に棄てたものの、数年後に突如姿を現して
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しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.5

残り僅かとなった命を生きる男と、その大親友が織りなす友情を描いた終活映画。自分の命に終わりが見えた人間が勇気を振り絞って紡ぎ出した言葉の数々に、心打たれるものがありました。また、タイトルの通り「しあわ>>続きを読む

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