やまちやんさんの映画レビュー・感想・評価

やまちやん

やまちやん

社会派実話系映画が好みの会社員。

評価基準は以下の通り。
★5.0 ▷ (個人的に)傑作
★4.5 ▷ オススメ
★4.0 ▷ 面白かった
★3.5 ▷ 楽しめた
★3.0 ▷ (個人的に)イマイチ

映画(243)
ドラマ(4)

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

3.5

余命が宣告された瞬間から死んだ後、自分はいったい誰に対して何を残せるのだろうか。と、しみじみ考えてしまいました。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

「妻が死んだ。その事実と自分自身ついて今一度向き合ったとき、何もかも無関心である自分に気がついた。だから、壊れた。全てを壊したくなった。その過程で新たな出会いがあり、結果的に一から自分を再生することが>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

一人の女性ロビイストが腐敗したアメリカ連邦議会および米国民主主義に正義の鉄槌を下す映画。
今年観た映画の中で3本指に入るくらい、個人的に面白かった。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

「野心こそ人生の醍醐味」

世界一のハンバーガーチェーン・マクドナルドを「創業」したレイ=クロックの自伝的映画。

我々の食生活において今や当たり前となっているマクドナルド。そのマクドナルドがどのよう
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

人目を憚らず一人映画館でボロ泣き、天下のピクサーに顔面崩壊させられました。夢と家族愛に埋め尽くされた素晴らしい映画。

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.5

今年、鑑賞した中でトップテン入りするほどの作品だった。自分の好みのジャンルである社会派実話系映画だったという点を度外視しても、この作品は多くの人に見て貰いたい。

固定概念に囚われることがもたらす残虐
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

「産みの親<育ての親」「子育てによって芽生える人生に対する責任感」「死を前提とした日々の一瞬一瞬の生き方」など、様々なテーマが盛り込まれた作品。
産んだ子を無責任に棄てたものの、数年後に突如姿を現して
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しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.5

残り僅かとなった命を生きる男と、その大親友が織りなす友情を描いた終活映画。自分の命に終わりが見えた人間が勇気を振り絞って紡ぎ出した言葉の数々に、心打たれるものがありました。また、タイトルの通り「しあわ>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

何事にも折れない強い意志・迸るほどの情熱・圧倒的な才能が、差別・偏見を始めとするあらゆるハンデを乗り越える原動力となって、組織や歴史・文明を動かすのだなぁ、と思った。

本当に素晴らしい映画だった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

愛の普遍性を、ハンデを持った「人」を通して描いた傑作。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

会社という組織に属す・属さない関わらず、働く人間にとって大事なことがたくさん詰まった映画。また、コメディタッチながらも就活生やこれから社会に出る学生に勧めたい内容だった。
仕事に対して自分のなかでブレ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

結論、評価や好みが真っ二つに分かれる社会派映画。ブラックユーモアが随所に散りばめられたメッセージ性の強いストーリー展開。そして、鑑賞後にジワジワと広がる余韻。映画がそのものが訴えるメッセージが観る人の>>続きを読む

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画評論家・町山智浩が推薦する事実に基づいた映画。2人のF1レーサーが繰り広げる熱いライバル関係を余すことなく描いてる。

結論、観ることをオススメします。とにかく鑑賞後にアツくなった。自分を高めるた
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

本作は「ハートロッカー」「ゼロ・ダーク・サーティ」で監督を務めたキャスリン・ビグローの作品。とにかく映像や描写がリアルでナマモノのようだった。

「人種差別」をテーマとした映画はこれまで何度か観た。当
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

やっと観れた。ノーラン監督のSF超大作にして名作。160分以上の映画は漏れなく爆睡してしまうので敬遠してました。
ヒューマンドラマ基調のSF映画は個人的に新鮮だった。マシュー・マコノヒーの繊細かつ力強
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.0

いやぁ、これは面白かった!
巷に溢れてる刑事モノ映画とは毛色が違ったね、明らかに。観るべき。ストーリーもさることながらサイモン・ペッグが良い味だしてました。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

先週の金曜にインフルエンザに罹って、ようやく明日仕事復帰します。ということでモチベーションを取り戻す意味でも「働く」にまつわる映画を鑑賞しようと、今作を手にとってみました。(「マイ・インターン」は鑑賞>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

前作も非常に面白かったけど、個人的には続編である今作品の方が好きだなぁって思いました。

とにかく、キングスマンは過去の画一的なスパイ映画とは一味違う。まだ観てない方はもったいない。

この映画に影響
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

2018年劇場はじめ。13連休最終日は綿矢りさ原作の松岡茉優主演映画で締めました。

とにかく「THE 松岡茉優100%」の映画。何が凄かったって、松岡茉優の表情のバリエーションと強弱。松岡茉優ってど
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.5

この映画、個人的にどハマりです。

なぜかって、主人公と過去の自分がそっくり過ぎたので(笑)

荒れ狂う主人公に過去の自分を投影しながら鑑賞しました。

超絶なほどまでの自己中心的で自意識過剰&自己特
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

「はじまりのうた」に続いて文句なしの傑作。純粋な夢や希望といった大人になるにつれて忘れかけていたものが、ギッシリ詰まってる映画。鑑賞中に何度も劇中歌のシーンでリズムに乗ってしまった(笑)

この映画を
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.5

地上波にて鑑賞。(東海テレビ・ディレクターズカット版)

「風が吹けば、枯葉が落ちる。

 枯葉が落ちれば、土が肥える。

 土が肥えれば、果実が実る。

 こつこつ、ゆっくり。

 人生フル
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

帰省中、地上波(メ〜テレ)にて初鑑賞。様々な要素が入り組んだストーリーが個人的に好きということもあって、映像の美しさ鮮明さや街並み等のリアルな描写含め、素晴らしい映画だと思った。この映画を10代で観た>>続きを読む

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