あきらさんの映画レビュー・感想・評価

あきら

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映画(91)
ドラマ(2)

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

地上波で「湯を沸かすほどの〜」を観て思わず足を運んだ。
今作も、家族という枠組みの中で様々な角度から決して順風満帆ではないひとりひとりが、人の死を通して再生を遂げていく姿は清々しいし、涙が溢れる。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

地上波で視聴。
人が死ぬことを描けば泣くの当たり前だろって斜めに見始めて大間違い。
丁寧な人物描写とそれを演じるキャストの演技力に、どれだけ涙が出るんだってほど泣いた。
エンディングはいろいろと意見が
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

地上波で鑑賞。
レビューでセリフが聞き取りづらいとあったけど、ヘッドホンで雑音抜きで観ていた分にはセリフは十分に聞き取れて問題なかった。
タイトルにある関ヶ原の合戦に主題を据えられてるので、秀吉の死去
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

ゴジラはじめ登場するキャラクターのデザインにしても、効果音・挿入曲など原作へのリスペクトがしっかりおさえられつつさすがハリウッド映画の大迫力。
ただひとつひっかかってしまったのは渡辺謙の扱いで、パシフ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.1

うーん、前評判で期待しすぎたのかな。
まず、その上映時間の長さに必然性を感じられなかった。
前半の感傷的なシーンと、後半の雌雄を決する闘いに至るまでの準備のシーンが冗長すぎてちょっと辛かったかな。
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深夜食堂(2015年製作の映画)

4.0

BSで鑑賞。
オムニバス形式は映画じゃなくてドラマでいいじゃないかと思うところもあるけど、
この作品に一貫して流れる、様々な個性ある問題を抱えた客への大将の静かに温かく見守る姿に思わず引き込まれる。
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

ものすごくくだらないことを各キャストがふざけ無しで熱演してるのが余計に面白く、内容は深みはないけど、なんか突き抜けた感じがあって、何度でも観たくなる映画。
千葉と埼玉の川を挟んでの全面対決のシーンは面
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

池井戸作品のオールスター総出演で、企業ネタとして安定の面白さ。
最後の最後に役所広司をちょい役で使う贅沢さもあるけど、豪華な俳優陣だけを売りにしているわけではなく、どのキャストもしっかり人物が描かれて
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サバイバー(2015年製作の映画)

2.9

楽しく観れた。
敵役のピアースが素敵すぎる。
でも、9.11以降の米国のテロリスト対策を最後に謳うなら、もうちょっとリアリティ欲しかったな。
最後のあのテロップなかったら、普通の娯楽作品として楽しめた
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9デイズ(2002年製作の映画)

2.6

うーん。アンソニーがいい役やる違和感もだけど、彼ぐらいの年齢で前線で活躍してる違和感、クリスの設定が使い古された設定で既視感バリバリ。しかもいくつかの伏線が回収されずに放置されるモヤモヤ。
なにも考え
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ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

2.9

いわゆる誰もが知ってる俳優は出ていないしB級感満載なんだけど、
ストーリーが単純明快でしかも悪役は絶望的に間抜けだからそれはそれは爽快なまでの勧善懲悪でわかりやすい。
ハリケーンの威力も映画館で観ると
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来る(2018年製作の映画)

2.9

うーん。
悪霊が特定の個人に取り憑く必然性が全然わからなく、その描写や設定も微妙だからなぜ襲われ殺されるのかさっぱりわからない。
エンディングにいきなりそれまでのホラーからNHK教育番組かよ!っていう
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マギー(2015年製作の映画)

2.7

助かる見込みのない苦しみを描く親と子の物語ならなにもゾンビ映画にしなくてももっと現実味のある設定のほうがよかったのではないかと思うし、全編通じて動きが鈍長なうえに暗すぎてただ息が詰まってしまう。
シュ
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