クローネンバーグ先生作のこちらを、4Kで劇場で観られるなんて!と感激の面持ちで劇場鑑賞してきました。
いやあ、なんだこれ?
もちろん褒めてる方の、なんだこれ?、です。
全くもって意味が分からない(>>続きを読む
なんだかよそさうな感じがするじゃん、これは観るしかないやつじゃん、観ませんか?と言ってみたら、オッケーしてくれたじゃん!ってことで鑑賞です。
本作はとても丁寧に、小さな出来事が最大限に撮られている、>>続きを読む
大好きな名古屋シネマテークの閉館が決まってから、足が遠のいて、というか足が向かなくて避けていたのだけど、ついに向かうことができたのが本作です。
階段登ってたら感情がこみ上げてきて、泣きそうになりなが>>続きを読む
こちらも前回、アホな記憶力に磨きがかかり、その先が見えそうなくらいに磨いて磨いているわけですので、これも短文になります。
うんこ投げがすごかったなというのが1番の印象でした。
ときどき、はっ!とさせ>>続きを読む
いかんです。
全く筆が進まず、さぼっていたらアホな記憶力に拍車がかかっている最近なので、あれ?覚えてないぞというのが本作です。
なので短文でいきます。
もちろん全然覚えていない訳ではなく、登場人物>>続きを読む
すごくよかったんです。
よかったんですが、それを書いているメモが消えてしまったのです。
そのメモの出来栄えを気に入ってたのですが、それを思い出すこともできないので、なにかしら復活したら加筆します。
す>>続きを読む
4Kでやる?しかも無修正?それは観に行かないといかんでしょ!と思っていたので、劇場2日目に必死な形相をして駆けつけました。
想像はしていたけども、濃ゆい客層がたくさんいらっしゃって、食人族環境ばっち>>続きを読む
劇場公開されるよ!っと情報を仕入れたものの、行きます詐欺をしてたら、いつの間にやら公開終了していて、それじゃ配信にやってきたらみましょうよとなっていたけど、熟成に熟成を重ねてようやく観ましたよって作品>>続きを読む
ご存知の通り、入管法の改悪(個人的には)が問題になっている。
問題にはなっているが、萎縮している大手メディアはジャーナリズムを失い、政府の拡声器としてしか機能していない(ただ起こった出来事を垂れ流す>>続きを読む
アケルマンさん映画祭にて観た”アンナの出会い”に続いて本作を鑑賞した。
その前に自分の記録用として、今の気持ちのメモとして書きたいことがある。
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全く筆が進まないと>>続きを読む
昨年のシャンタル・アケルマン映画祭で初めて観たのが「ブリュッセル1080~ジャンヌ・ディエルマン」。
あまりもすさまじい映画体験をしてしまい、生涯ベスト3作品なのは間違いないだろうと思っているのです>>続きを読む
原題は「CHRONIC」。
”慢性的な”という意味がある。
この"慢性的"とは、本作にはどんな意味があるのだろうか。
そんなことを考えながら観るといいかもしれない。
とんでもなくリスペクトしている方>>続きを読む
愛鑑賞してから1ヵ月以上経っているから思い出しながら書いていこうとしても、いつものような駄文をつくるような気持ちにならなく、ぐだぐだきていたら、あれ?内容忘れてねえか?と不安になったので書きます。>>続きを読む
いつものミニシアター公式よりの本作の紹介です。
「ソ連崩壊と祖国ジョージアの内戦の混迷を危惧して制作した全3部のドキュメンタリー巨編。途中休憩あり246分」
これ見て、思いました。
絶対観ないとい>>続きを読む
待ちに待った作品ってありますよね?
本作はまさにそのような作品でして、ありがたいことにいつものミニシアターでプチ鹿島さん、ダースレイダー さんが舞台挨拶されるということで、当然のようにGoogleカレ>>続きを読む
公開当時かなり話題になっていたこと、知っています。
有村架純さんが尊いよ、もちろん知っています。
かなり評判良いらしいよ、知っています。
それでもなかなか踏み切ることができない作品ってありますよね?>>続きを読む
原作が大好きすぎて何回も読み返している大ファンを自任していると言ってもいいほど好きな作品です。
原作信者ならあることだと思うけど、映像化は心配というか、原作で培われた自分のイメージが崩れてしまうのが>>続きを読む
異様に評価が高く、観よう観よう詐欺を数年続け、ようやく観ることにした私の中で熟成された作品。
知っていたことは、クリスティーナ・アギレラさんが出演されて、歌って踊っているということ、のみ!!
さあさ>>続きを読む
その昔、思春期の少年たちの中二病心と股間を刺激した作品がありまして、それは"バトル・ロワイヤル"なのでして、漏れなくそれに収まり切っていた私ですが、その"バトル・ロワイヤル"内で本作が紹介されていたの>>続きを読む
リューベン・オストルンド監督さんの最新作です!と言われたからにゃ観にいかないいかんでしょ!というのと、予告宣伝のときに、なんやこれ!?と興奮していたのも相まって鑑賞した次第です。
というわけで"日の>>続きを読む
こんなタイトルの作品なので、いろんな意味で楽しみにしていた作品です。
この日は連続で劇場鑑賞するので、それだけで楽しみなんです。
そんなわけで1本目です(2本しか観てないですが、、)。
さて「日の丸>>続きを読む
正直に書いていきます。
正直、期待しすぎたか、、と思った作品でした。
正直、長すぎる、、と思った作品でした。
正直、ものすごい意気込みが空回りしているなと感じた作品でした。
正直、最後にもってかれた!>>続きを読む
まずタイトルがずるい!
しっくりくる度95%超えこずるいやつ。
本作は絶大なる信頼をおいているお気に入りの珈琲屋さんのご主人からおすすめして頂き、さっそく観たのです。
事前情報としては、邦画界隈でか>>続きを読む
予告編を見て、これは!と思って観に行きました。
ただ情報はそれだけで留めておきました。
コリン・ファレルさん最高です!!って映画です。
とにかく彼の演技がいいんだ、、本作ではトレードマークの下がり眉>>続きを読む
気になる映画があって、それを劇場へ観に行くのっていいですよね。
そんな楽しみにしていたのが、本作です。
治安悪い劇場になるかなと思ったら、落ち着いていて7割くらいの入りでした。
個人的な思いだったり>>続きを読む
奇想天外映画祭が今年もやって頂けることに感謝です。
ちなみに「奇想天外映画祭 NEW YEAR」と題したこの祭りは、いつものミニシアターで開催してくれました。
感謝ですよね。
ありがとう、ありがとう>>続きを読む
なんだかものすごく、濃厚こってり脂ましまし濃いめ作品を観たいときってありますよね?
、、ありますよね?
っていう理由と、なんと!本作はロバート・エガースさんが監督脚本ということで、映画お好き界隈では>>続きを読む
とてもとても観たかった本作。
公開当時に劇場へ駆けつけることができず、配信にきたら観ようかなっと思っていた矢先に、別の劇場で上映されることが決定したので、とても楽しみにしていたのです。
なんでそんな>>続きを読む
こいつはやばそうという作品ってなんとなく雰囲気やらポスターやらで伝わってくるじゃないですか?
本作も多分に漏れずその手の作品だなと感じていたものの、なかなか劇場へは足を運ぶ時間がなくて観られないなと>>続きを読む
私には行きつけでお気にで推しの珈琲屋さんが、2店舗あるのですが、そこのご主人さんたちが揃って、"これは観に行かないといけない作品"と断定されていた作品です。
その中でもお一人のご主人は滅多に熱くある>>続きを読む
とある方から、これ観とかないといかんですよと強くおすすめされたこともあるし、単純に好みな雰囲気を感じたこともあるので、劇場へ足を運びました。
鑑賞したのは1ヵ月以上前、、、更新していくのが段々と遅れ>>続きを読む
いつものミニシアターで予告宣伝観て、観に行こう!って思ってたら、あれよあれよと時は過ぎていき、上映終了日になりましたってことで鑑賞しました。
いやあ、意味分からんかったですね!
養鶏ホラー?みたいな>>続きを読む
劇場で予告を観た瞬間に、これは、、、!私案件ではないか!!と思ったので、劇場に喜び勇んで行きました。
本作の監督であるアレックス・ガーランドさんの「エクス・マキナ」が非常に好みであったのもり、注目し>>続きを読む
これは書かなければいけない!と思うので先に書きますが、これ書いてる時点(2022年末くらい)では公式でパンフ購入できるので、転売されたものは買わないで下さい!
というのも私自身が本作鑑賞後に劇場でパ>>続きを読む
日々の忙しさが更に忙しくなりこれは大変ですね、、となっているのに、深夜におすすめして頂いたゲーム・オブ・スローンズを観ているもんだから、さらに追い討ちをかけ、ゲースロ完走するまでは、なかなか映画に手を>>続きを読む
さあ!!!タイトルに習ってハイテンションでいきますよ!!
極悪スプラッターフランス映画として有名な本作をついに鑑賞したんです!!
事前情報はそれだけ!!って感じだったんですが、観賞後に1番印象に残っ>>続きを読む