hepcatさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

カリートの道(1993年製作の映画)

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アルパチーノのマフィア物はサイコーに面白い
出所してマフィア稼業から足を洗おうとしても、昔の仲間がすり寄ってきて、結局戻ってきてしまう

最後の駅でのシーンはハラハラした

ゴッドファーザーの時もそう
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ハンニバル(2001年製作の映画)

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羊たちの沈黙の続編ということらしい

羊たちの沈黙の内容を忘れてて見たから、あまり感じることがなかったな

大脱出(2013年製作の映画)

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時代を代表した2人による夢の共演

脱獄を専門とするコンサル会社にいるスタローン
1個目の刑務所をものの見事に脱出した

2個目の刑務所ははめられて絶対に脱出が不可能な牢獄に閉じ込められてしまう

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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まず声優が誰かということを観ながら考えていたが、ほんとに鈍いからかキムタクとあいみょんしか分からなかった、、

宮崎駿が自称最後の作品ということで、説教臭い作品かと思って構えていたが、特にそんなことが
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バンディッツ(2001年製作の映画)

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脱獄して銀行強盗をする現代版ボニーアンドクライドだ

テンポも良くてコメディ要素もあり、めちゃくちゃ面白かった

男同士が喧嘩する二大要素
金と女がふんだんに盛り込まれている笑

最後の終わり方も秀逸

限りなき追跡(1953年製作の映画)

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80分の短尺で、展開早くグングン進んでいく

若い頃のロックハドソンが見れる
アメリカ映画のthe endはドラマティックで大げさに終わらせるが、この映画はこわな簡素な終わり方でいいの?と思い 逆に印
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たくましき男たち(1955年製作の映画)

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テキサスからモンタナで牛を運ぶ話
牛を運ぶ物語といえば、西部劇だと赤い河が有名だと思うけど、この映画も引けを取らないくらいの牛や馬が登場している

さすがはクラーグゲイブル
最初は強盗として登場するが
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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フェデックスの航空配達をしていたら、事故に遭い、無人島に流されてしまう

物語は3つの展開に分かれている

事故に遭う前
無人島の生活
その後

結構無人島に行った時にどのようなサバイバル生活をするか
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いまを生きる(1989年製作の映画)

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良い映画だな
話の上手いロビンウィリアムズだから説得力がとてもあった

人生は一回なんだから、今を生きろという言葉を先生として残してくれた

生徒達も感化されて、様々なことをするんだけどそれで良いじゃ
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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

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こんなくだらない映画があるのか笑
ヒロインが出てきた時、ロマンチックな音楽が流れるのに、コメディキャラで笑った

ボケが3分に一回くらいあって凄い

メンフィス・ベル(1990年製作の映画)

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青春戦争映画

20歳そこいらの少年達がナチスの重要施設を破壊する間の話だ

出撃したくない人もいればお調子ものもいたり
メンフィスベルとはこの機体の名前だったのか

周りの友人達が撃ち落とされたりさ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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ジョニーデップとディカプリオが共演していたとは知らなかった

ディカプリオこの頃から演技上手いな
主人公のジョニーデップの弟ディカプリオは障害を持っていて、目を離すと自由なら行動をしてしまい、警察のお
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夢を生きた男 ザ・ベーブ(1991年製作の映画)

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こんなに怠けた男と努力、才能全てをしている男大谷翔平様が比べられるなんて🙀

でも子供大好き、人には糸目をつけず奉仕する姿勢はさすが稀代の大物と言われただけある

いかにバーブルースが天才だったかだよ
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ワム!(2023年製作の映画)

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wake me up before you gogoなんて俺たち生きてない世代からしたら、80sなんてこんな感じなのか〜と思われせるPVだったけど、当時からダサいと言われてたのか

あとジョージマイケ
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⼭猫は眠らない8 暗殺者の終幕(2020年製作の映画)

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内容自体はさほど面白くなかったけど、秋元才加が良いアクションで魅了していた

息子が暗殺の犯人に疑われ拘束されるが、親子で協力して真犯人を探し出す

山猫は眠らない7 狙撃手の血統(2017年製作の映画)

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コロンビアのマフィア?が敵だったが、わざわざここにアメリカの軍隊が治安維持に行くのかな?

親父がなぜか復帰したのがサプライズ
他は6に比べると面白くない

山猫は眠らない6 裏切りの銃撃(2016年製作の映画)

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ジョージアのパイプラインを破壊するテロ組織と対立

味方も結構強くて6は面白かった

不死身の保安官(1959年製作の映画)

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なかなか面白かった
タイトル通りに確かに不死身の保安官だった

イギリスで銃の販売会社をしていたが、イギリスが平和になり銃があまり売れなくなってしまった
アメリカのロスの方がドンパチやっていて、売れそ
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アイガー・サンクション(1975年製作の映画)

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美術の教授のイーストウッドだが、裏の顔は敏腕の殺し屋だった
殺し屋で集めた金で収集した、高額な絵画を国税庁に密告するという脅しがあり、殺しの依頼を最後に受けることになった

片足が不自由な人が標的とい
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シルバラード(1985年製作の映画)

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バラバラの4人が共闘して悪の保安官を倒そうとする話

あんまり面白くなかった
演者がパッとしないから、敵なのか味方なのかがわからなくなってしまった

大いなる勇者(1972年製作の映画)

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なんか静かな西部劇っていいな
雪の中や荒野を1人で生きていく

部族を助けたら部族の娘と結婚することになったり、一家を惨殺され生き残った子供と三人で暮らしたりと

こういう淡々と進んでいく系の家が意外
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山猫は眠らない4 復活の銃弾(2011年製作の映画)

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これは面白かった
親父からバトンを受け取り息子が主役になった

息子は親父のようなスナイパーはダサいとのことで、歩兵を志願した

コンゴの反乱軍の勢いが増してきたので、市民を非難させるために入国した
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山猫は眠らない3 決別の照準(2004年製作の映画)

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ベトナム戦争の時の恩人がターゲット
あんまり覚えてない、、

山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002年製作の映画)

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1は観れなかったけど、2から鑑賞

よく午後ローでやってるイメージだったけど、気軽に観られるアクション映画として楽しめた

海兵を引退したのだが、腕を見込まれてCIAから暗殺の依頼がきた
そこから色々
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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ドラッグがファッションとして描かれていた
ブリるのがカッ良いという風潮

まぁそんなに影響はされないかな

恋をしましょう(1960年製作の映画)

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最高すぎ
1960年のNYを舞台にしてる作品が1番好き
2枚目のイブモンタンが3枚目役をやる

この映画でマリリンモンローとイブモンタンの愛瀬を重ねたのか、、


一番最初にマリリンとイブモンタンが出
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帰らざる河(1954年製作の映画)

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クリップもれ
マリリンモンローのデニムがアイコンになってる作品だ

川を下る

シノーラ(1972年製作の映画)

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イーストウッドってリボルバーが似合うわ

イーストウッドの二つの組織の間に入って、どっちのチームもいなす演技はどの俳優よりも素晴らしい

チャマって名前可愛い
何かの動物に命名したい

ワルキューレ(2008年製作の映画)

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さすがトムクルーズ
この映画をちゃんと面白くしてくれたのは他でもない彼のおかげだと思う

ヒトラーが何度か暗殺をされかけたとは、何かで読んだことはあったが、1番暗殺に近かった事件を起こした男がこの映画
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

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こういったタイプのSF映画好きだが、代表作の一つとも言えるこの作品を観たことがなかった

地球に隕石が落ちるというので、集められたロバートデュバル達だが、同じような映画のアルマゲドンとは違い、なぜ集め
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ニキータ(1990年製作の映画)

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ただの殺し屋だけじゃ無いフランスらしいおしゃれな感覚も入れ込んだ作品だった

薬中?で銃で暴走した仲間の傍にいたニキータだが、仲間は警察に殺され、ニキータは捕えられた

その後ニキータは政府の暗殺組織
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地球の静止する日(1951年製作の映画)

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1951年のSF
宇宙人が人間に核を作りすぎるなと警告してくる社会派の映画だった

たまたま宇宙人を泊まらせた女性が地球の大役を担っていた
責任重すぎるでしょ

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

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スコセッシの作品との相性はとても良いから、面白かった
何よりエロかったイメージ

数年間ブタ箱にぶち込まれていた、デニーロは出所したあと、手抜きの弁護をした弁護士一家に復讐するのであった

まずは弁護
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バラ色の選択(1993年製作の映画)

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90年台のラブコメ主役はマイケルj フォックス
外れないでしょう

高い買い物をしたり、高級なわんちゃんを散歩したりと一見金持ちに見えるが、高級ホテルのベルボーイ
つまりはただの使いだったのだ

ただ
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攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争(2021年製作の映画)

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初めて3Dの攻殻機動隊を観た
アニメ版や映画も色々観てきたが、内容としては比較的簡単で観やすかった

この感じだとどうやら続きは映画でやるのかな?

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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まさに現代版西部劇
イーストウッドのカウボーイスピッツを感じた
なんかジワジワイーストウッドの心の温かさを感じた