関根広大さんの映画レビュー・感想・評価

関根広大

関根広大

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.3

めっちゃいい映画だった
抑圧と重圧、偽りの自分からの解放で自分らしく完璧に踊ることができるてきな?
すごいなぁ

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.8

憎しみは悲劇をもたらす
愛は国境をこえる
パッチギのインスパイア元かな?

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.7

あまりにもすごすぎる
悪意は破壊の世界をもたらし善意は創造をもたらすみたいなことなのかな?
宮崎駿が後継者を探しているようにも見えた
お父さんがそんな破壊をもたらす戦争で儲けている軍事工場のオーナーと
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東京暮色(1957年製作の映画)

4.2

いつも綺麗な画面に目がいきがちな小津映画だけど今回は内容が割と劇的でよかった。
最後の笠智衆の後ろ姿は切ないな。

蘇える金狼(1979年製作の映画)

4.6

まってくれ面白すぎるだろ
腐っているやつはどこまでも腐ってるな
松田優作まじでやばい

激突!(1971年製作の映画)

4.2

最恐のあおり運転 
演出うますぎぃ
スピルバーグさすがやん
終わり方は意外と普通なんかい
匿名の理由不明の攻撃ということで
今にも通じるものがあるんじゃないか!

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.6

世界にはこんな映画があったのか
おもしろすぎる
設定もすばらしいしなんか哲学的
ルッキズム的な要素もあるっぽいし
自分ってなんだろうって考えさせられて寝れなくなりそうです

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.4

いいなぁ60s?のアメリカの青春。
おれもチャックベリー聴きながら古い車運転したい

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.2

こんなにアクション映画で素直におもしろいと思ったのは久しぶりです
終わり方もオシャレ

花とアリス(2004年製作の映画)

4.1

青春感じる
終わり方がなんかそこで終わるんだって感じ

Wの悲劇(1984年製作の映画)

4.5

現実のこととお芝居がリンクしてて独特な感じだった。
薬師丸ひろ子演技うますぎぃ

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.2

題名がローマはなのはなんでだろう。
海のシーンがとてもよかった。
出てくる大人の男性がほぼ無責任で女性の大変さが際立っていた。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.3

特別つらい話じゃないけど
物事が変化していく様はみててとても切ない

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.3

リアルでよかった
だんだんほんとに映画のなかにいるんじゃないかって感じでリアルだった

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.3

おもしろい
深作欣二から若者へ
おじさんの悲しさもあった
この世はバトルロワイヤル

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.8

吸い込まれるような展開
手に入れてるのか失ってるのかよく分からない状態
周囲が明るくて登場人物の暗さを引きたたせる場面が多い
ただ長い。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

皇帝は何かを手に入れているようで何も手に入れてない
剣闘士は全部失っているようですべてを手に入れてる

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.2

韓国映画ってなんか絶妙に悪いことが起きる

けどめっちゃ悲しい話なのになんかコメディちっくな所もある

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