俺ちゃんが〜っていう言い回しがちょっと無理で避けていたけど、3からいよいよMCUと大合体ということで履修。
全然俺ちゃんじゃない!
すがすがしいまでのお下品男じゃないか!
ゲラゲラ笑った。ぷくくく。
【お詫び】
先日、鑑賞前の心構えを投稿したところ、何人かの方がお気に入りをしてくだいましたが、感想を追記しました。
かなり好き勝手な感想になっているので、もし追記に気付かれ、お気に入りを取り消したい場>>続きを読む
そうだった。2年前もこうだった。
15分に一回くらい「バーン(すごい場面)」と盛り上げられるも、なんのことかわからず。
そしてイケメンの切ない顔も15分に一回くらい挟まれるも、なんのための顔アップなの>>続きを読む
判事にウィッパー、いたよね???
フランスで判事続けていたんだ笑。
子ども、障がい者、動物の純真正義。無理です。
ごめんなさい。
事前に犬はかわいそうな目に遭わない、ということを確認して鑑賞。
ただ、それをさせるのはある意味、最悪のことでは、、、とも思った。とてつもない信頼関係があるにしても、それをさせるのは、、、
主人公をは>>続きを読む
ウィレム・デフォーはさすが。間違いない。
マーク・ラファロは緑のおじさんしか見たことがなかったんだけど、これは世界一の男。役者さんってすごい。。。
そして衣装の美しさ!
『レディ・マクベス』の衣装さ>>続きを読む
シネコンというもので初鑑賞。
歳を取ると涙腺が緩くなるとはよく言ったもので、我慢しても涙が止まらなかった。。。
夢追い人のひたむきさは、同年代だと青臭くて陳腐にしか見えないだろうけど、歳を取って完全>>続きを読む
お尻が痛い>>>>>>眠い>>>よくこれだけ悪夢な展開思いつくな、おもしろい!
このレビューはネタバレを含みます
期待を一切せずに観に行ったら思いの外、おもしろかったんだけど。
3ガールズ1マダムの4マンセル、いいじゃん。
途中の展開は強引だし、生身のおばさんとは到底思えないキチッぷりだけど、最後のスパイダガー>>続きを読む
テンポがよくてめちゃおもろー。
笑って笑って泣いて。2時間ちょっとのエンタメ。
ヒュー・グラントは「オペレーション・フォーチュン」でもそうだけど、これまでの芸風、コテコテの甘いマスクありきの今、だよね>>続きを読む
悲しいかな、やっつけ感が強い。。。
そんな作品でも、アテネの声は変わらず気高い。きれいなだけじゃなくて、バチバチに艶があって、でも少しクセがあって。
沙織さんの声はいい。
この作品は初見。
ひつじのショーンも見たことないんだけど、ここで出てくるのね。
毛糸屋の女主人とウォレスの関係は終わりなの???
大人の決断なのかな。。。
これがいっちゃん好き♥
ペンギン(マッグロウ)の造形と仕草がたまらない!
劇場特典もマッグロウ狙いだったけど当たりませんでした泣。
もちろん、健気で不憫なグルミットもかわいいよ!!!
見始め、見終わった直後、そしてそこから数日経った今とで、感じたことが錯綜している。
それくらい気持ちを揺さぶられたすごい作品、というのが総括。
紫禁城ロケは圧巻でしかなく、清、中国という国のスケール>>続きを読む
ジブリ映画は生々しくて怖い印象しかなく、、、
でも「ハウルの動く城」はハウルがイケメンだから動く姿を一度は見てみたくてDVDを入手。
冒頭の動く城の美しさというか、想像力の凄さに、私の情緒が壊れた!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鬼太郎は大きな愛の結晶だったんだね。
そんで、(結果的に)取り上げたのが水木先生? だったのね。
ゲゲ郎は大人になった鬼太郎にしか見えなくて。それはそれはいい男でした。
良かった。
これがスコセッシの魅力なのね。
正義の名のもとに真相解明をする捜査官から、憐れな飼い犬男に主人公を変えさせたディカプリオの映画人としての嗅覚に驚いた。
実はこの二人のタッグが苦手で。。。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャプテン・マーベルが好きすぎて、彼女が画面に映っているだけで、もうそれだけでいい。
カマラもモニカも大好きだし、力は合わせた方が何倍にも強くなれるってのもわかる。
なんだけど、、、キャプマって誰も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私の中の好き嫌いの嫌いがバシバシ披露されていて気持ち悪かった。。。
最後のシーンとか、一番嫌いなやつすぎて笑うしかなかった。
犬と猿を殺さないのはよかったけど、シーンとしてはひと昔も二昔も前の演出で>>続きを読む
ガイ・リッチー作品? って思うくらい無味無臭な仕上がり。
ステイサムはなぜかポロシャツでボタンは一番上まできっちり留める(好き)。
宝田明みたいな大富豪がヒュー・グラントって後で知った。。。いい歳>>続きを読む
ステイサムにうっとりしたくて、なんとなく見てみたんだけどバチクソに面白い!!!
『ロックストック〜』みたいなスカした映画だと思っていたのに、、、
ガイ・リッチーすごい。
このレビューはネタバレを含みます
たすけてクレメンス!
安いお耽美に走らず、女子どもをきちんと捧げるところがとてもよかった。
日本人の感覚だと、子どもは都合よく助かり、女はラストのハッピーエンドいちゃいちゃ要員で生かされるんだけど、>>続きを読む
パドメとアナキン。。。
こんなにも若くて才能に溢れる二人なのに待ち受ける未来は破滅しかない。
純粋に愛し合っているのに誰も良しと感じない、祝福されない。
見ていて辛すぎる。
レイアはエピソードを重ね>>続きを読む
ナタリー・ポートマン様はなぜ『マイティ・ソー』に出てくださったのか謎だったんだけど、昔から作品選びがアレな方なのかな、という結論が出せた作品。そういうところも含めて好き。
シリーズ通して強く感じる「>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悪魔に取り憑かれた子どもをエクソシスト様がお祓いして助けてくださるお話と聞いて足を運んだのですが、聖職者が過去にやらかした女問題をお祓いという名で懺悔/正当化するお話でした。
このレビューはネタバレを含みます
「生涯かけて研究してきたんだ」って。
死ぬほど名残惜しそうに言うインディの顔よ。。。
泣いた。
骨の髄まで考古学者なんだな。
まあ、やべえ女には通じなかったけど笑。
それもまたよし!!!
20年くらい前、「ミッションインポッシブルはトム・クルーズのPV笑」なんて姉が話していて、いい印象はなく。
時は経ち、『トップガンマーヴェリック』によってその呪縛はいとも簡単に解き放たれた。
「かっこ>>続きを読む
学生時代、「レオン」のナタリー・ポートマンに落ち、レンタルビデオショップのお兄さんに「ナタリー・ポートマンの出ている映画」を尋ねるとこの「ファントム・メナス」を差し出された。パッケージには白塗りのお姫>>続きを読む
B級映画と言われるものを見たことがないんだけと、こういうのなんでしょうね。
あと、ホラー映画も見たことがない(あるかも知れないけど)んだけど、こういうやつなんですね。
勉強になりました!
おもしろかった!!!
これがニンテンドー様のエンターテインメント!
小さい頃は気にしなかったけど、マリオってイタリア系の移民(?)だし、キノコとか花とか、イカやらカメやら、果てはロケットにおばけ(テ>>続きを読む
6,めっちゃ好き!!!
見事な3部作。
ベイダー卿とルークの関係はアメリカって感じ。(ガンダムのアムロと父親の関係とか酷いから)
そしてハン・ソロは大きい男だよ。
姫の心変わりを疑いながらも、請われ>>続きを読む
エピソード4の大興奮を上手く引き継いでエピソード6に繋げてきた。実に華麗。
冒頭の氷の惑星の世界観がもうスター・ウォーズ!
全ての生命体、自然がとにかく自由。
そして各キャラクターが味を出してきた!>>続きを読む
豪華なクレジットがズラズラ流れるオープニングに対して、あっさりなエンドロール。
主人公ターの浮き沈みそのままってことですかね。
偉そうに腐してごめんなさい。
でも、わざとらしい指揮とドイツ語の翻訳な>>続きを読む
素晴らしい締めくくり!
もうその一言に尽きます。
どんなに素晴らしいものでも、続けるってのは難しくて、いろんなあれこれでおじゃんになるのをたくさん見てきたじゃないですか。
映画に限らず、スポーツ、音楽>>続きを読む