典型的なめーてーたー映画
ナチスが舐めてたオジさんは、ソ連も恐れる殺人マシンでした。
どかーんどかーん皆殺し。
最狂当たり屋おじさんマッコール
トラブルを求めて、街をゆく
今回の犠牲者はイタリアマフィア
人助けにかこつけて、人を殺すよどこまでも
メキシコナルコス編、日本ヤクザ編、無限に続編がつくれるぜ!
前半は風刺が効いていたが、後半急速にミサンドリーかつ説教臭くなっていった。この映画における男性はマッチョイズムな人間のみしか認定されず、世の大半を占める弱者男性は視野にも入っていない不可触民のような扱>>続きを読む
ひたすら冗長すぎる
編集してもう少しテンポを良くしてほしかった
100分以内には収められる、薄口さ
カットする権限を持った人間の立場が弱かったのか?
会話劇も設定が多すぎて意味不明、シリーズ1番>>続きを読む
人類半分じゃ、人口統計的に数十年分しか先延ばしできないから
ダイナミックに100分の1ぐらいで良かったのでは?
レストラン ホルガ
ガワを変えたミッドサマー
外界から遮断された、キチガイ空間にいけ好かない奴らが迷い込み、異質の女の子だけが助かるお話
話を聞かない彼氏、不愉快な食事、炎上エンドなんか全部見た>>続きを読む
単純に死体を完璧に処理すれば事件化すらしなかったのでは?
現に本体の死体すら見つかってないし
なぞに手間の多い、巻き添えも出るトリック
パルパティーンの孫が死に絶えたスカイウォーカー家の戸籍に背乗りする。恐ろしい夜明け