ところてんさんのドラマレビュー・感想・評価

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FARGO/ファーゴ シーズン5(2023年製作のドラマ)

3.4

シーズン5終了

どんな戦いが繰り広げられるのかを期待している人はガックリすると思う。(尺的に50分中15もなく終わる)まぁ暗転ばっかし使ってて全然だったし、行く末に関しては男キャラだけあれで、そこで
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杉咲花の撮休(2023年製作のドラマ)

-

1話。
松居さんらしい各人物の自我の出方がかわいくてとても好き。コインランドリーってわりと使われるけどやっぱり魅力的な横長空間。外の明かりが中で溶け合う感じもいい。
繰り広げられた掛け合いが実は映画制
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ガンニバル(2022年製作のドラマ)

-

シーズン1?終了。

なるほど、母親という存在が来たか。。。
まさかの最終話はバックストーリーの深掘りで柳楽優弥の出番少なめ。
ただそのバックストーリーに引き寄せられた。(丁寧な作りというわけでもない
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1

一流シェフのファミリーレストラン シーズン1(2022年製作のドラマ)

-

宇野さんのお薦めで。

殺伐すぎる調理場劇に最初は怖気付いてたけど、編集の手捌きによって乗っかれる。
ただ4話あたりから、どうしたんだってくらい凡庸な中身になって、けど7話で彼等らしさが戻って再び調理
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FARGO/ファーゴ:カンザスシティ(2019年製作のドラマ)

-

約2年ぶりくらいに再見。(作品としては間違いなく字幕の方が良いけど内容理解として吹替で)
もう次のシーズン5の大まかなログラインは昨年発表されてたけど、どうやらノア•ホリーは同FX発テレビドラマ版『エ
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1

コペンハーゲン・カウボーイ(2023年製作のドラマ)

-

neon is back

人工ペニスの話が入ってやっとエンジンがかかったNWR…と思ったが、シーズン続くのか。

映画の人ではなくなったけど、これまでと一貫してセリフには頼らず、北米のように顔芸に頼
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前科者 -新米保護司・阿川佳代-(2021年製作のドラマ)

4.0

4話まではちゃんと公開週に見てたけど残り2話で止まってしまっていて映画版の公開ぎりぎりになってしまった。

やっぱり役者陣の演技は民放のドラマとは比較できないものだし、拠り所の無かった者が唯一の存在に
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コントが始まる(2021年製作のドラマ)

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変わらざるを得ないことが多くても、自分が好きな(わずかな)自分の一面は必死に守ろうともがきながら生きている...。
目に入った時の直感で観ること決めたけどやっぱり居場所のある物語だった。
震えながら見
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大豆田とわ子と三人の元夫(2021年製作のドラマ)

4.6

自分の中にはまだ大豆田とわ子がいるのかな...。

無意識な行動にその人の本質が現れるなら、、、(元夫からの)電話の音を小さくしたい時上にクッションをのせてたり、ペンをプロペラに見立てて笑ってたりする
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息をひそめて(2021年製作のドラマ)

4.0

深く息を吐ける空間がいくつもある。
(特に1話は良すぎたなぁ...。もう始まって数分で嗚咽を漏らしてた。深夜食堂や坂本欣弘監督の作品にも似た、親の懐に戻ったような感覚にさせられた)
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すれ違い
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僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE(2020年製作のドラマ)

5.0

あぁ終わっちゃったぁー...。
映画含めても今年最高の作品になるかもしれない...。
少なくともここ1ヶ月ずっと心にあったのはこの作品だし、毎週楽しみで仕方なかった。まさか、ずっと待ってたファーゴの最
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あなたのそばで明日が笑う(2021年製作のドラマ)

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今の世の中のいろんなものもまとめて包み込んでくれる、器の大きい作品だった。

時間や記憶との向き合い方。
側にいること。

綾瀬はるかさん演じる主人公のように、まだ誰かを•何かを待っている人たちがたく
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世にも奇妙な物語’20秋の特別編(2020年製作のドラマ)

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『コインランドリー』
★★

『タテモトマサコ』
★★★★

『イマジナリーフレンド』
★★

『アップデート家族』
★★

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ジ・エディ(2020年製作のドラマ)

4.0

チャゼルの作品というよりジャックソーン(『ワンダー』の脚本家の1人)の作品。

基本ハンドカメラでの撮影で、縦横無尽なカメラワークが没入感を生んでいる。

(メモ) チャゼルが担当したEP1•2はNe
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