場面に合っているか微妙だけどいい曲が唐突にかかる。
海に突き落として上がって来た後のジャンプカット最高!
耐えて耐えて安達祐実が出てきたとき、気持ちが上がる。
終始流れている三拍子の曲が、良い雰囲気を醸し出していた。
うつし世はゆめ、よるの夢こそまこと
ラストで明確に現実に戻られない2人と、実は帰りたい2人とで分かれる。
それぞれの人間性がラインのアイコンで上手く表現されていた。
母の我が子へ対する愛情と、それを受けられなかった子。特になりふり構わない教育ママの愛情は一貫性があって、気持ちが良い。お金持ちの子供かと思いきや、家がボロくてズッコケる。
本田翼好きは必見。
寅さんを始め(持たざる)人間の暖かさが、(持っている)人々との対比により色濃く描かれている。
森山未來のクズ男っぷりと早口には安心感。よっ、待ってました!という具合に。
とても泣ける映画。池脇千鶴の老いとか。
周囲の優しい様でありながらも無関心な大人たち、残酷な子供達。
初めて4人で公園へ行くシーンにおける各人の行動が1番好き
ストップモーションで終わるなんて切なすぎる
ガラタサライ戦へのバスに乗り込んでからの一連のシーンが実家との対比含め、面白良かった
アルカトラズのオマージュ
面白いけど、前作と比べ童貞力が足りない。学園の神秘性
パールジャムはスラング。
列車の扉が閉まり、色彩が鮮明になった瞬間、現実を意識する。
高校の時買ったCD、イメージ通りの映画。
ドントウォーリーベイビーは名曲。
たくさんの楽器を使っている様子が見られる。モノラルでは聞き切れない
トラックで海に突っ込むシーンで急に流れるルイアームストロングが可笑しい
ミセスロビンソンのかかるタイミングは秀逸
アメリカングラフィティより童貞ウォーズよりキャリーより面白かった
シリーズの比較は出来ないし、エヴァに詳しいわけでもないがエヴァっぽい。
意図的に終始真面目。たぶん
自衛隊のテーマソングみたいなのがかかると、何とかなる気がする。
無人在来線爆弾が何故か最強。
腹違いの妹、おじちゃん、おばちゃん。本当の家族と言いがたいが、それぞれ理想の家族像であろうと努力する、シリーズ通してのテーマを再認識させる作品。