koyamaxさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1101)
ドラマ(17)

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

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中国ノワール映画。

ネオンに彩られた鵞鳥湖周辺の夜の街並みを観たくて鑑賞しました。

刑務所暮らしの末、バイク窃盗団に戻った男が対立グループとの争いに巻き込まれる中、誤って警官を射殺してしまう。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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TENETというスタンド攻撃をそのまんま目撃したようでした笑

「なにをいっているのかわからねーとおもうが、、おれもなにをされたのかわからなかった。。

超スピードとか催眠術とかそんなチャチなもんじゃ
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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

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「ドライヴ」監督の
ホドロフスキーに捧ぐ奇妙な冒険。

『ドライヴ』は、流れ者が、悪党からある母子を救う話でしたが、今回は逆です。
「俺が裁く」から「俺裁かれる、いや裁かれたい」へ。。
母子が兄の仇
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

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劇場版28作目。

「クレヨンが巻き起こす、前代未聞のラクガキアクション超大作。」

久々に映画館で子供たちと鑑賞しました。

コロナ禍中、自宅待機時に気づけば、いつの間にか全タイトル網羅していたので
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デルス・ウザーラ(1975年製作の映画)

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黒澤明が描く自然と人間の営み。
生きるのはどこに行ってもいつでも「難しい」。

地誌調査でシベリアを訪れた探検隊。
そこで出会った天涯孤独のゴリド人猟師、デルス。
自然に対する知識と独特な哲学をもつ彼
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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瑞々Ⅽ100%映画。

広瀬すず主演のアイドル映画的側面。
競技かるたというニッチな競技世界を知ることができる入門見学的な側面。
そしてエモーショナルな青春群像劇の側面。

3つの要素を瑞々しい鮮度を
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ビジターQ(2000年製作の映画)

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三池映画の極北(かもしれない)

ある家族の崩壊と再生のドラマ。
ほとんど自己破壊ですが笑

近親○○、〇姦、DV、いじめ、〇人、○○剤、○○遺棄、人が崩壊する出来事がてんこもりです笑
そんな崩壊家族
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

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第一次インド映画ブームを巻き起こした「ウルトラハッピー大娯楽映画」。

大地主の召使いで誰からも愛される人気者のムトゥの恋と騒動を描く。。
そんな中でいろんな人の思惑が浮かびあがりますが、、。


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デュエリスト/決闘者(1977年製作の映画)

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映画において、決闘(対決)の理由は様々。むしろ普通の映画では、その理由がテーマになっているくらいですね。

この映画ではいきなり決闘ではじまり、ずっと決闘について語られる、決闘そのものがテーマという妙
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

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にわかガンダム鑑賞。

人類に絶望して、地球をリセットしようとするシャア。
いまいる人たちと地球をやり直すことに希望にかけているアムロ。

この二人が激突するときにどうなってしまうのか。
終生のライバ
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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2部作の1作目。

謀略により王位を奪われ数奇な運命をたどる国の英雄バーフバリと
長年、己の運命を知らぬまま生きてきた男、シヴァドゥ。
二世代(三代?)にわたって繰り広げる愛と戦いの一大叙事詩。
宿命
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うる星やつら オンリー・ユー(1983年製作の映画)

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劇場版1作目。

エルとあたるの幼少期の描写は夕焼けのイメージ色も相まって、冒頭から郷愁と美しさを感じましたが、そこから転じて、あたるの身に覚えのない求婚という「過去の呪縛」に襲われる展開へ。
以降は
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北斎漫画(1981年製作の映画)

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葛飾北斎の生涯。

富士山に波ざっぱーんの「富嶽三十六景」や「北斎漫画」。北斎といえば、すぐに思い浮かべることができる有名な絵ばかり。春画も有名だったりします。

中でも元祖触手エロの「蛸と海女」。
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キングスマン(2015年製作の映画)

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世間的なマナーや常識、時には、理解のできない変なものに接することも含めて、世の中の知らない観方、考え方などを知ることができる機会をもつことが、子供にとって重要。そしてそれらは環境や親から受け継がれるも>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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タイトルは桜の花びらが舞い落ちる速度のことだそうです。

アニメの撮影(特に桜吹雪)を観たかったことが鑑賞のきっかけです。

人生の3つの季節の中を生きる男と女を描く3編のオムニバスです。
主人公が同
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(1985年製作の映画)

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戦国時代、家督相続トラブル。

リア王をベースとした話ですが、黒澤さん自身が「色々」あったのちに作られた作品なので、、
もう「これまでやってきた営み全部、だめだこりゃ」感が強く打ち出されてます。
卑し
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

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見知った日常、時間、同じ秘密を共有した仲間が自分を置いて、どこか遠いところへ行ってしまう。
いままであった世界の意味を知っているものは自分しかいなくなり、自分もまたその記憶から遠くはなれた地点でひとり
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

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かかる金額は莫大、大きな藩では行列人数は4000人以上だそうで、大名行列は要するに動く武家そのものみたいなものだそうです。

たくさんの侍たちが歩く(走る)というところを観たかったというのが鑑賞のきっ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ようやくみました。

「異文化の田舎に行ったら〇〇でした」系ホラーですが、

その定石を外さずに描きつつも、
ジャンルを横断して、人との不安定なつながりから生まれる不安な心理状態から解き放たれるまで。
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座頭市(1989年製作の映画)

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にわか座頭市鑑賞。

26作目。
テレビシリーズのほうの「新座頭市」鑑賞中ですが、映画での勝新監督作を観たかったので、いきなり最終作から。。

某ライターさんが提唱して定着した感があるフレーズ
「ナメ
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バック・イン・タイム(2015年製作の映画)

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「BTTF」に影響を受けたファンたちの生き方やその後の社会にどのような影響を与えたのか。スタッフや出演者へのインタビューなどを交えながら迫ってゆくドキュメンタリー。

ファンムービーという側面が強く、
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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ドリトル先生の映画化ですが、原作とは微妙に登場人物が違います。
オウムくらいは原作と同じだったような。。(あまり覚えていませんが。。)

ドリトル先生、動物を従えて、幻の薬草がある島を目指して大冒険。
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雨月物語(1953年製作の映画)

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上田秋成による怪異小説を原作とした話。
その映画化というより、
小説全体の主題を映画に換骨奪胎して今の話にまとめたという感じです。

目の前の大事なものを見過ごしたまま、身の丈に合わない生き方をしたそ
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愛の新世界(1994年製作の映画)

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90年代の渋谷。ツタヤがない渋谷。シネマライズがあった渋谷。
昼間は劇団員。夜はSMの女王。ある女の物語。

この感じのモチーフは陰と陽の対比で描かれることが多い気がしますが、、裏暗い女の事情としては
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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長篇版公開に先駆けて。
ネット配信された短篇版を鑑賞しました。

人種差別問題について。
(ここでは白人と黒人、そしてアメリカ銃社会について)今起こっている争いの事象が凝縮されて描かれているように思え
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

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日本映画の何某かを探していていたら、何故かここにたどり着きましたので、鑑賞。

お話は、かなりかなりおおよそに、、
「入ってはならない場所へ紛れ込んだら襲われた系ホラー」に入れることができるかなとおも
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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魔導士たちの造形を観たくて鑑賞しました。
ここで登場する快楽を追求した4人の魔導師はそれぞれインパクトがでかく、昔、(まあ今もなんですが、、)手持ぶさたな時にとりあえず落書きしたキャラです。特にピンヘ
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眠狂四郎 炎情剣(1965年製作の映画)

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5作目

中村珠緒が1作目とは違う魔性の女として再登板。
眉毛の吊り上がり加減が気になります笑

前作までに感じた、狂四郎なりのユーモアのようなものが若干薄まり、ニヒルな感じに徹していて、全体的にも殺
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ジャームッシュによるジャームッシュ映画。ゾンビ味です。

久々の映画館での鑑賞。
折角ならば新作をみたい。ということで、鑑賞しました。

前作パターソンでは、何かが起こりそうで起こらないように見える物
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虎の尾を踏む男達(1945年製作の映画)

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能の演目「安宅」から、歌舞伎の演目「勧進帳」。
映画化したものが今作だと知ったので鑑賞。

演目自体が古典でもあるので、全体のあらすじを知った上で観るほうが理解しやすいかもしれません。台詞も聞き取りづ
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リアル恋人体験(2015年製作の映画)

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短編。彼女に振られた男性が、ネットで見つけた「リアル恋人体験」の広告。早速呼び出した「リアル恋人」。
その「サービス」とは…♡。

男性の表情がナイスです笑

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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夏の日。「あのときああしていれば。。」
その悔恨をファンタジーにしてくれた物語。ということで、、

一瞬の美しさ、儚さのいいとこどりにはしない本作。


二人のぎこちなさとか、駆け落ちしたときの初々し
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キングダム(2019年製作の映画)

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群衆を鼓舞する人がでる映画が見たかったので、本作を観ました。

舞台は中国。春秋戦国時代。中国初の皇帝、秦の始皇帝と武人、信を中心にした、中国統一するまでの漫画原作。の、かなり最初の話(だそうです)。
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娼年(2018年製作の映画)

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(採点してません、0点にあらず、、)
普通の世界にいた大学生が娼夫の世界に入り込み、その才能を開花し、様々な女と渡り合う話。

松坂桃李の熱演もあり、隠れていた才能に覚醒することで、それ以前の自分へ後
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砂の惑星(1984年製作の映画)

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(採点なしですが、0点にあらず、、)
この作品ができるまでも紆余曲折があったようですが、、
どちらかというと、デヴィッドリンチがSFをつくるとどうなるのかというところで観ました。

リンチ作品は、説
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御用牙 かみそり半蔵地獄責め(1973年製作の映画)

3.6

一匹狼の同心、かみそり半蔵の捕り物時代劇第二作目。


勝新扮する主人公半蔵の最強の武器は、、


自身のイチモツw


口を割らない女に対しては、必殺技で快楽の虜に貶める。
猛毒をもって
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