suzu57さんの映画レビュー・感想・評価

suzu57

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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

こういうお話が今の若い人には人気があるんだなぁ。
私には合わないけれど。
世の中こんなもんじゃない。
こんなことに騙されてはいけない。
究極のファンタジー映画でした。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.0

面白くなかった。
ただダラダラ長いだけ。
テレビの方が短くてわかりやすかった。

アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ(2011年製作の映画)

3.5

「オペラ座の怪人」の10年後が描かれているということで、Amazon prime で視聴。
でも退屈でした。
数曲さすがロイドウェバーという美しいメロディ曲がありましたが、ラウルがどうしようもない男
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.0

かなり恐怖映画のような、おどおどしい作りでちょっとびっくり。
劇団四季の吹き替えで観ましたが、それはそれは最高でした。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

全く知らない映画でしたが、勧められてアマプラで視聴。
面白かったです。
こういう映画の人気があるとうれしくなります。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

久しぶりに観ましたが、前回以上に胸にジーンときました。
映像の美しさ、キャラクターの温かさ、声優さんもぴったりで、ただただ感動
名作中の名作ですね。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

「ゴジラ−01」に続いてアマプラで視聴。
日中見ても途中で何度もウトウトして巻き戻しの繰り返し。
巨大な建物が壊れていく光景など特撮撮影がすごいのでしょうが、そういうことに興味がない自分には少々退屈で
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

Amazon primeで視聴。
途中ついウトウトして、慌てて巻き戻して見たりして、3回目くらいでようやく完全視聴。
でも面白かったです。

戦争を体験した人たちの気持ちは、もっと複雑なものがあり、リ
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

ドタバタしていて、いまいち面白さがわからなかった。
三浦春馬さん、竹内結子さんが出ていて、悲しい。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

漫画が原作だそうですが、漫画ファンでない人を惹きつけるには、ちょっと弱かった。
中3でソプラノなんて絶対無理。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

公開当時観て以来、久しぶりに観ました。
面白かったです。
ほとんどストーリーを忘れていたけれど、あの場面になったらマシュマロマン!と思った自分にも笑いました。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

予想以上におかしくて笑いました。
お金に関して今の世相を反映していて、うなづくことも多かったです。
草笛光子さんの若さ、芸達者ぶりに感服しました。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

スカッとする映画を期待したのですが、残念ながら暗いストーリーでいまいちでした。
女性の扱いも昔風。
これを手始めにスパイダーマンの映画を観ようかと思ったけれど、やめました。

AIR/エア(2023年製作の映画)

5.0

Amazon primeで視聴。
とても面白かった。
こういうサクセスストーリーは大好き。
中年のマット・ディモンとベン・アフレックもいい。
二人がからむシーンがたまりません。
大谷翔平選手のことを思
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

1、2、3と一気に見ました。
3は1885年のアメリカ西部の景色に心癒されました。
前にも見てお話はわかっているのに、クライマックスではハラハラドキドキ。
ラストもとてもよかった。大満足。
夢があるよ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.8

ハラハラドキドキ
絶対上手くいくはずと思っていても、こちらの予想を超えた展開にびっくりし通し。
娯楽映画ってこういうものだと改めて感動。
制作陣、俳優陣素晴らしすぎ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

劇団四季でこのミュージカルをやるらしいという噂を聞き、久しぶりに視聴。
ものすごく面白かった。
以前観た時よりも面白く感じた。
このストーリー、そして映画を創った人、みんな天才!

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.8

気楽に最後まで見られる映画でした。
こういうハッピーエンドの映画、いいですね。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

クリスマス気分を盛り上げたくて初視聴。
アメリカらしい明るくおおらかな映画で、声を出して笑いました。
ケヴィンがかわいい。
楽しかった。

グリンチ(2018年製作の映画)

3.5

クリスマス近しということで視聴
色彩がとてもきれい
キャラクターもかわいい
でもストーリーはあまりおもしろくなく、正直なところ期待はずれでした。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

ミュージカル「ウイキッド」を観て、そのつながりで久しぶりに鑑賞。
ジュディガーランドはかわいいし、映像もとてもきれい。
悪い魔女が出てくるたびに「エルファバ!」と思ってしまった。
面白かったです

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.2

私は舞台でミュージカルを観ることが好きなので、今まで舞台を映画化(実写化)したミュージカル作品はたくさん観てきましたが、やはり舞台版がいいといつも思ってきました。
しかしリトルマーメイドはまだ舞台を観
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

静かな淡々と流れるストーリーに引き込まれながら、一気に観ました。
俳優さんたちは皆さすがの演技で、普段テレビのトーク番組などであまり好きでないと感じていた俳優さんの上手さに舌を巻きました。
やはり俳優
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マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.6

3月に上演されるというので鑑賞
ブラックユーモアの映画
そういうお話と思って観ればいい。
残念ながらこれで劇場へ行こうとは思いませんでした。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.6

この夏、ミュージカルが上演される原作ということで観ました。
ストーリーは一昔前の王道ストーリー
古くさくて、こういうのが今は受けるのですかね?
「人生で一番の幸福は•••」というメッセージは、そう考え
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

あまり期待せず見たけれど、けっこう面白かったです。
丁寧に作られているなぁという印象。
ハラハラドキドキで一気に見ました。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.8

画面が暗くて、あまり楽しめなかったなぁ。
part2に期待します。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

なかなか難しくて、理解できないところもありました。
学校のシーンが好きだったので、これで学校の場面がなくなると思うと悲しいです。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.2

Netflixで視聴
辛い結末であることはわかっていたけれど、
戦闘場面の迫力とダニエル・ラドクリフの熱演で一気見でした。
アンブリッジ役の女優さん、さすがイギリス女優です。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

小説を読んだ時、とても好きだった第四巻
映画もとても面白かったです。
美しい映像と登場人物も原作のイメージそのまま。
とても楽しめました。
でもこれからますます暗い展開になっていくんだよね。
覚悟しな
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

けっこう忘れていた部分も多く、楽しめました。
ハラハラドキドキは変わりません。
イギリスの生活が伝わってくるところも好き。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

Netflixで視聴
以前映画館で観て、その迫力に圧倒されたことを思い出しました。
ハリー・ポッターってどうしてそこまで勇敢なの?
さすがローリングのヒーローだわ。
ロンの家族のシーンは心和むから好き
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

Netflixで鑑賞
なつかしい!
観ながら「そうだったそうだった」と思い出すシーンがたくさん。
イギリス俳優陣のさすがの演技と風景の美しさにお正月気分も最高潮になりました。

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.5

これは大変面白く心に残りました。
わかりやすかったです。
みんなつながっているというメッセージが押し着せがましくなく伝わりました。
「ほどほどでいい。最悪でなければ。」いい言葉ですね。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

バケモノの子つながりで観ました。
「美女と野獣」を思い出す場面が出てきて、うれしかった。
これは好きです。