話もキャラもとくに惹きつけるものではないが、とにかく戦闘シーンがものすごく丹念な作品という印象。子供やら日本の人たちはどこに惹かれたの?
パート4(イタリア)パート5(フランス)につづき、パート6はロンドン。パーと6では過去のルパンシリーズのように脚本家をとっかえひっかえして1話完結とか断続的な数話続きとかチャレンジはしている。のだが、>>続きを読む
琵琶という目の色が左右違う架空の娘を登場させ、負け側である平家のほうを描写し続ける大胆な構図。とにかく琵琶の音色が毎回、本格的。特に平重盛の描写がよい。顔はどのキャラもかなり似てるので、一族の名前を事>>続きを読む
音柱:宇髄天元は、登場した最初、竈門炭治郎たちよりも圧倒的に速く動く存在だったのに、ラストは彼らとセットでようやく6番めの上弦の鬼2体を倒すレベルになっていた。竈門炭治郎たちが強くなったということなの>>続きを読む
映画でストーリーは知っていたので復習のつもりで見直しました。絵はキレイだしアクションも迫力ありますね。登場人物が死ぬの知っててみるのはやっぱりつらいものありますね。
金ロー総集編しか見ていない半端ものです。ストーリーが、人間回復というヨーロッパ映画のメインストリームで勝負していて、大したものだと思ってたら小説原案だったのですね。絵がきれいで、狡い悪人が誰も登場して>>続きを読む