ゲルダにとって大好きな夫ではなくなってしまう人間を悩みながらも隣に居続けてあげる優しさに愛を感じた。アイナーの自分の気持ちを誰にも認めてくれないところに心が傷んだ。リリーが幸せそうで良かった。
タイトルからは想像できないグロテスクさがあるけど、私は好き
もどかしさが愛おしい
みんな理解しようとしてないだけで推測はできるでしょ、
今までジブリを少し無理やりに入れ込んでる感はあるけど面白いと思う
ほとんどの映画はある一場面に惹き付けれらて好きになるパターンだったが、これは全体的に感じる魅力がある
あまり期待しないでいたが、想像以上だった。
2人が同い年で居られるのは1ヶ月だけ。2人の次の日は共有できない。だけど、好きという気持ちがあるから一緒に居られる。とても切ないけど、あたたかい話だった
げ>>続きを読む
後半になるにつれグロテスクな下ネタになっていくのが少しやだな、。
前半は笑っていられたけど
初め観た感想は難しいかつ長い。化学の歴史、当事者の心情、いっぺんに観ることができる素晴らしい作品だとは思う。自分は被爆した国側からしか物事を見ていないのだと痛感した。向こうではどんな背景でそれが行われ>>続きを読む
幸せの絶頂から地の底に堕ちていく悲しい話。私は絶対に信じないけど愛だけじゃ生きていけない。人生には愛だけじゃ足りなさすぎる。切なくて辛い。
最後のワンショットの蝶は二人そのものだったんだよね、、
明るくて、パワーをもらえる映画。人が死ぬ描写やグロテスクな描写がなくて、とても見やすい。
はっとするけどなんだかぬくもりを感じさせるような街並みに自由気ままな猫たちがいるなんて桃源郷でしかない。
私もこの作品に居る猫たちのように気まぐれに生きていたいと切実に思った。
たまにはこういうゆった>>続きを読む
神木隆之介と安藤サクラの演技が上手くて感情移入しやすかった。物語性もレベルが高くて夢中になった。
最後やばいな。
おすすめされて観たんだけど、正直舐めてた。夢と希望全て詰まってる。地球が粉々になっていっても諦めないで戦い続ける姿が最高にかっこよかった。
これを観て損はない。言い切れるね。
終盤の前までは浅野いにお感が薄めだったけど、最後に全部持ってかれたね。
劇中曲の「明日地球が粉々になっても」が正しく相応しいと思った。
最後におんたんと大葉くんが再会できて本当によかった
結局は自分の気持ちを大事にすることが1番いいんだよね。
別に他人が幸せになったからって、自分が不幸になる訳ではないのにね、、
そのことを分かってる人って現代社会には本当に少ない
私には贅沢すぎる。
浅野いにおの今までをおいしくつめこんだ感じ。
原作を1ミリも知らないまま来たが、予想以上におもしろくびっくり。
最高だった👍
周りの人達のおかげでかしこい2人がより美しく見えた。
言葉ではなく、表情や仕草で気持ちが伝わってきて結構感動した。
1番好きなのは、最後にエリザベスがパパに結婚の話を承諾してもらったとき。
パパの、娘>>続きを読む
中世ヨーロッパっていう時代背景がまず良い。
そして、「真珠の耳飾りの少女」という絵画をより美しくしている、少女と主人の不倫。
最後に実らなかったのが、哀愁漂っていて上手かった。
物語のテンションも静か>>続きを読む
あらすじとか読まないで観たから、初めの方はよく分からなかった。
観進めているうちにだんだん分かってきて、じわじわ面白さが込み上がってきた。
簡単に人が殺されちゃって、気抜かりできなかった。
最後らへん>>続きを読む
私だったら、フランチェスカの選択はできない。
でも、あの選択が絶対あっていたんだと思う。これは確信。
最後の車が離れていくところは泣いた
人は誰でも自分の持っていないものを欲しがる。
だからいいのかもね
内容忘れた。
全てが好き。話も歌も雰囲気も、全てが美しい。
映画を観ることによって心を豊かにするのだと思っているけど、この映画は私の「心」自体なんだと思う
相手に溺れて自分を見失わずに、愛せる。
それこそ本当の愛だと私は思うな。
自分は、グロもエロも中途半端に感じた。
きもきも村だった。特にハマらないな
ダニーの性格うざかった
こんな素敵な話に私は何も感じなかった。
もうだめだと思った。
私に映画を見る資格なんてない。
正直、期待以上だった。
最後とか自分でもなんで泣いているのか分からなかったけど泣いてしまった。