sachikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

4.0

とにかく松田龍平が良い。
もう、とにかく、好き。

それぞれの葛藤がある。

アメリ(2001年製作の映画)

4.5

この手の映画に弱い。小説を読んでたから、先はわかっていたことだけど、アメリの仕草や表情が可愛くて可愛くて仕方なかった。素敵以外の言葉がない。アメリに恋をしてしまった。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

曲が良い。宮藤官九郎さんの作品が大好きなので、お馴染みのキャストが出てきてくれて嬉しかったです。個人的には邪子が好き。皆川猿時が活躍してくれて嬉しかった。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.0

お父さんがむかつく。
お母さん、いい家住んでんなあ。

卵?……ふーん。
少し入り込みずらいとこがあったし、結局好きちゃうんかい!と思ったけど、まあまあだった。

劇で純ちゃんが歌うところは泣いてしま
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画館で鑑賞。
全体を通して、とにかく画が綺麗。今時のCG加工は進んでるなあと思いました。
足引っ張ったりとか、嫌な役がいない映画って素晴らしい。
しかし、考えることが天才すぎて、ついていけないなと思
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

漫画のときから好きだったバクマン!!
最高に面白かった!!!!
最後やばい、何度でも見たい!
漫画の実写化でこんなよかったのは初めて見たかも。
ふたりが漫画を描くシーンはずっとドキドキした。かっこよか
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海月姫(2014年製作の映画)

3.5

原作に忠実で、期待以上だった!またアニメ見たくなった…

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.0

終わり方が好きじゃなかった。
途中はよかったんだけどな…

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

詰め込みすぎ。その一言に限る。

作画が綺麗だったところで評価。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

やっぱ音楽っていいよなあ〜。
予想外な展開はないけど、問答無用にこういう内容ってテンションあがる。

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

綺麗なものを綺麗なものって思えてうれしい。
やっぱり日本人女性って美しい。
すごく好きな映画かもしれない。
素敵だった。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

世界観はよかった。嫌いじゃないけど思ったより内容が薄い。
想像力がもっともっと長所として映像になってたらよかったのかな…。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

めっちゃ泣いた。ラストは思った通りだった。よかった。インクレディブルを思い出した。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

テキーラと塩とレモンを持って、海に行きたくなった。大切な友達と一緒に見たい映画。たった90分じゃ勿体ない映画。
すごく好き。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

役者が美しすぎる。
英語だけど。
目が離せない。惹き込まれる。
最後までよかった
ひたすら、映画館で観たかったと思った。

FLOWERS フラワーズ(2010年製作の映画)

4.0

洋画じゃ伝わらない。日本の美しさがあるとおもった。女性が好きなら、女性であるなら一度は見てほしい。世代を次いでいくこと。本当に日本の女性って美しいなあ。私は好きな映画だ。
これぞまさに日本の女優。輝い
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.8

大切な人の死が交差する。
それは生涯抱える、大きな壁。だけど、支えてくれる人がきっといる。
感情移入しやすかったな、すごくいい映画だった。大切な人がいる人は、その人と見てほしい。
マイ・ガール、とって
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さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的に評価は低いのでしょうか。私は好きです。
何と言っても、ラストが良い。わたしが橋本愛が好きだからっていうのもあるのかな。
途中、ピアニストが橋本愛の練習中に感情移入していろんな言葉を発するのです
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