安野モヨコさんの存在の大きさを感じた。
大変な時だけど、今の時代に生まれてこの映画を大切な人と一緒に観ることが出来て本当によかった
庵野監督本当にお疲れ様でした。
都会育ちには、田舎の懐かしさは分からない。
けれど田舎に行くと、どこか懐かしいような感覚になるのは、先祖代々(人間)が自然と共存していく為に手を加え、田舎を作ったからだとこの作品を観て学びました。>>続きを読む
帰る場所があるスコットに想いを寄せるマイク
親友だった2人が環境の変化により離れていく姿が切なかった。
自分の名前でお互に呼び合うシーンを観て
これは最大の愛の表現だなあと感じた
ティモシーがひたすら美しくて、身に付けていたネックレスが欲しくなった
本当愛ってなんだろうな
初めはテルコはマモルの事が単純に好きだった。けれどいつの間にか都合の良い女になってしまっていた。
それは、好きでも、愛でもなく、依存でもない。
“好きはなりたいに近い”と>>続きを読む
どんなに成功して地位を得ても、1度やってしまった事は取り消せない事を思わせるエンディング。Facebookは成功しても元彼と親友との関係は…
BeatlesのBaby You’re a Rich Ma>>続きを読む
終始鳥肌
あんなに完璧な4人でも自信がなかったり努力している姿を知って更に好きになった
意味が分かったようで分からない
自分が理解できるようになるまで何度も見たい
最後の言葉は今の仕事を辞めて転職する私にとって凄く心に刺さった
寝ている時に見る夢をテーマにした物語。
潜在意識は人間誰もが自分の経験や環境によって無意識に作り出されていき
現実世界での自分の経験や環境によって変化していく
自分自身も寝ている時に様々な夢を見て>>続きを読む
パートナーに対して束縛や嫉妬を過剰にしてしまうと、愛し合っていてもいつの間にかお互いを傷つけ合ってしまうなと改めて感じさせる内容だった
磁石と磁石のように恋愛も正反対な相手に惹かれる
イェファニーが、自分とは正反対な考えのシモンを徐々に受入れながら恋に落ちる内容が素敵だった
ちゃんと感想を述べるためにはあと一度見たい
がっつりSFかと思いきや、愛に対してもメッセージが込められている映画だった
冷戦後のアメリカ
差別について考えさせられる映画になっていた。
時々、人間に見えた
(詩)
あなたが見えなくても気配を感じる（あなたがいなくても気配を感じる）
最後のスピーチがスタンディングオベーション！
アルパチーノ✊🏽
ざっくりしてそうで難しい内容
最後の15分が衝撃的
ファイトクラブ好きな男の子は大体好奇心旺盛
time is moneyを連想させる様な世界
2人で銀行を壊すシーンが初めて1つになった感じで好き
終わり方、続きが気になる
感情を持ち出したレプリカントの方が仲間思いだったり死を恐れたりしてて人間よりも人間らしかったと言うか
レプリカントが感情を持つ頃には死ぬように作られていたり、この映画の中で>>続きを読む
